2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • ネットに溢れる父親育児のポエム記事が気持ち悪くて仕方ない。特に共働き..

    ネットに溢れる父親育児のポエム記事が気持ち悪くて仕方ない。特に共働き系な。お前はなんだ、イクメンっつうのか。出産後もママは大変、だの。ママが一人時間を過ごせるように、だの。お母さんを笑顔に保とうだの。うるせえ! もしかしてお前、まだ余裕を残しているな? いいか、試しにワーママのずぼら育児系投稿を見てみろ。一部気合入っている勢は除いて、あいつらはめちゃくちゃ手を抜いている、手を抜きたがっている、手を抜くことに余念がない。父親を笑顔にしよう♪なんて甘ったるい投稿はほとんどない。分かるか。余裕がないんだ、余裕が。 昨春にが職場復帰し、我が家は晴れて共働きになった。想像していたがまじで時間がなかった。子どもの世話と家事と仕事が間断なく襲い掛かって来る。1時間残業すれば自分時間は0になり、2時間残業すれば睡眠時間が削れていく。そんな生活の中で「ママを笑顔に♪」なんて余裕はない。そうだな、寝かしつけ

    ネットに溢れる父親育児のポエム記事が気持ち悪くて仕方ない。特に共働き..
  • コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで

    一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状

    コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで