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2020年1月29日のブックマーク (12件)

  • 全裸露出で逮捕された

    公園で全裸で散歩していたら、通報で急行した警官に逮捕されました。やった事は紛れもない公然わいせつなので現行犯逮捕されたのは仕方ないことだけど、ありえない経験はその後起こりました。 ・全裸で確保、手錠をかけられる→まぁ仕方ない。 ・全裸のまま連行(え?) ・全裸のまま公道上に駐車していたパトカーまで連行。周りに通行人 ・全裸のままパトカーに乗せられ警察署に連行 ・全裸のまま取調室に入れられ、取り調べ開始 ・取り調べ終了まで4時間全裸のままで服も毛布も与えられないので体を隠す手段なし ・警官5〜6人入れ替わりで取り調べ ・取り調べ内容が半分ぐらい興味位 ・最後は全裸のままで写真撮影 全裸露出の現行犯逮捕自体そんなに多くはないと思いますが、こんな経験をした方は他にいるのでしょうか?普通は毛布をかけたりして体を隠して連行すると聞いていたのでちょっとびっくりしました。

    全裸露出で逮捕された
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    寒い取調室でパイプ椅子(イメージ)の金属のとこに太ももとあれが当たるところを想像するとキツい/それはそうと露出魔は見た人は長いこと記憶に残るし、その場所が怖くなる。もうやるなよ。
  • 「首相にしっぽ振るポチ」枝野氏に批判された衆院・予算委員長、涙目で憤激 | 毎日新聞

    棚橋泰文・衆院予算委員長の議事運営を巡って、与野党が対立している。立憲民主党など野党が「運営が政府寄りで不公平」と改善を求める一方、与党側は、立憲の枝野幸男代表が棚橋氏を「首相のポチ」と批判した発言の撤回と謝罪を要求。2020年度当初予算案の来週からの実質審議入りが折り合えない状況になっている。 棚橋氏は27日の予算委理事会で、終了直前に発言を求めた野党議員に対し「(その後の)…

    「首相にしっぽ振るポチ」枝野氏に批判された衆院・予算委員長、涙目で憤激 | 毎日新聞
  • 新型肺炎、政府チャーター機で武漢からの帰国者「隔離せず」

    政府は新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国湖北省武漢市に残された日人退避のため、28日夜に民間チャーター機1機を派遣する方向で最終調整に入った。厚生労働省は「人権侵害に当たり、法的にも権限がない」として、退避した日人の強制的な隔離をせず、自主的な医療施設の検診を呼びかける方針だ。 過去に、政府が民間チャーター機を使って在外邦人の帰国を支援したのは、2002年6月のインド・パキスタン情勢の激化や1998年5月にインドネシアのジャカルタで発生した暴動など、政治情勢の悪化が多い。外務省海外邦人安全課は「全ての記録を見直したわけではないが、感染症による退避支援は恐らく初めてだ」としている。 厚労省は28日、同チャーター機に医師1人、看護師2人、検疫官1人を同乗させることを決めた。日からチャーター機に乗り、退避する日人に対して復路の機内で診察や検疫を実施する。高熱などで移動が困難と医師

    新型肺炎、政府チャーター機で武漢からの帰国者「隔離せず」
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    厚生省のやらない言い訳に人権を使ってないか?
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • めがねねこP on Twitter: "「かわいい子には!」 「「彼氏がいる!」」 「彼氏がいない子には!」 「「なにかある!」」 「セクハラ一秒!」 「「ケガ一生!」」 「得られるものは!」 「「懲戒免職!」」 「失うものは!」 「「悠々自適の年金生活!」」 「今日も… https://t.co/MSBnVqq0d5"

    「かわいい子には!」 「「彼氏がいる!」」 「彼氏がいない子には!」 「「なにかある!」」 「セクハラ一秒!」 「「ケガ一生!」」 「得られるものは!」 「「懲戒免職!」」 「失うものは!」 「「悠々自適の年金生活!」」 「今日も… https://t.co/MSBnVqq0d5

    めがねねこP on Twitter: "「かわいい子には!」 「「彼氏がいる!」」 「彼氏がいない子には!」 「「なにかある!」」 「セクハラ一秒!」 「「ケガ一生!」」 「得られるものは!」 「「懲戒免職!」」 「失うものは!」 「「悠々自適の年金生活!」」 「今日も… https://t.co/MSBnVqq0d5"
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    ちょっと笑った。唱えて自戒してるとか微笑ましい
  • 私は選択的夫婦別姓には賛成派 - 斗比主閲子の姑日記

    朝日新聞の調査で選択的夫婦別姓に賛成の人が69%となっていました。 選択的夫婦別姓、賛成69% 50代以下の女性は8割超:朝日新聞デジタル 調査方法が異なっているため単純な経年比較は難しいでしょうが、選択的夫婦別姓の導入に向けて世論が着々と醸成されていっている気がします。もう時間の問題でしょうか。 私はずっと前から選択的夫婦別姓には賛成していますが、せっかくですので、この機に改めて自分が選択的夫婦別姓に賛成している理由や関連して考えていることを書いてみます。 まず、選択的夫婦別姓に賛成している理由は、姓の選択によって実害を被っている人がいるからです。姓を変えた当人は銀行口座やパスポートの変更手続きが必要となります。離婚をしたら、また変更が必要になる。面倒くさい。会社・組織によっては旧姓を通称として利用するのが否定されることもある。面倒くさい。 また、アイデンティティとしての姓ももちろんある

    私は選択的夫婦別姓には賛成派 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと

    連載『そんなこと言うんだ』は、日常の中でふと耳にした言葉を毎回1つ取り上げて、その言葉を聞き流せなかった理由を大切に考えていくエッセイです。#10では、親と子の素朴で美しい“当たり前”の関係が、暴力になる可能性について考えていきます。 ■トンネルくぐれば 幼稚園児の頃、突発的に同じマンションに住む友達の家へ遊びにいくことになった日があった。何を話したのか覚えていないけれど随分盛り上がったし、その友達が別れ際にダブっていた「忍者戦隊カクレンジャーソーセージ」のおまけの高さ3cmほどの小さな塩ビ人形をくれたので終始ハッピーだった。家に帰って母親にその顛末を話すと、人形を誰からもらったのかを再確認してきた。 「あのアトピーの子?」 確かにそうだった。「うん」と返した。 「洗いなさい」と彼女は言った。 あまりのおぞましさにぞっとした。 友達に対してそんなありえないことを吐き捨てる母親が許せなかった

    「洗いなさい」幼稚園児が母親を軽蔑した日のこと
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    「毒親」語り流行ってる。親子関係を美化する圧力が強すぎるからか、憎んでもいいと自分を肯定するために皆語りたがる。
  • 安倍首相が珍答弁 「募っている」けど「募集」ではない:朝日新聞デジタル

    募っているけど募集はしていない――。28日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相から「桜を見る会」をめぐる「迷答弁」が飛び出し、現場は騒然となった。 首相の地元事務所名で、同会を含む観光ツアーへの参加を募る文書が地元有権者に送られていた問題で、共産党の宮徹議員が文書を示しながら「この文書は見たことがなくても、募集していることはいつから知っていたのか」と追及した。すると、首相は「私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」と述べた。 宮氏は厳しい表情で「私は日語を48年間使ってきたが、『募る』というのは『募集する』というのと同じですよ。募集の『募』は『募る』っていう字なんですよ」と諭した。だが、首相は「ふさわしい方ということでいわば募っているという認識があった。例えば新聞などに広告を出して『どうぞ』ということではないんだろう」などと苦しい説明に終始した。 ",

    安倍首相が珍答弁 「募っている」けど「募集」ではない:朝日新聞デジタル
  • 「5年以上もずさんな警備」ALSOKが空港保安検査で「警備業法」違反 | 文春オンライン

    警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)で、空港の保安検査場に法律で定められた資格保持者を配置しない「警備業法違反」の状態が長年続いていたことが分かった。ALSOKが「週刊文春」の取材に認めた。 空港検査の実態を明かすのは、空港保安検査員として、宮崎ブーゲンビリア空港(以下・宮崎空港)で働いていたX氏だ。 「私が5年前に入社する以前から、杜撰な空港警備が常態化しています。保安検査場に配置すべき資格保持者がいないなど、長年、ALSOKでは法令違反を続けている」 X氏の所属元は「宮崎綜合警備」で、全国各地に点在するALSOKグループ会社の一つ。同社は、国際線を有する宮崎空港の保安検査業務を委託されている。 「手荷物検査やハイジャック検査場にいる空港保安検査員の胸元には、青色と緑色のバッジがつけられています。青は国家資格の空港保安警備業務1級所持者で、緑は2級。警備業法では、これらの資格保持者を

    「5年以上もずさんな警備」ALSOKが空港保安検査で「警備業法」違反 | 文春オンライン
  • 有島ありす on Twitter: "今まで文明を発展させてきた偉人達って「18歳未満とセックスできないような社会」にする為に頑張ってきたわけじゃないと思うんだよね。 なのに偉人達が発展させた文明や技術を乗っ取って「18歳未満とセックスしてはいけない」ってルールを作った連中には、虎の威を借る狐のような嫌悪感を感じる。"

    今まで文明を発展させてきた偉人達って「18歳未満とセックスできないような社会」にする為に頑張ってきたわけじゃないと思うんだよね。 なのに偉人達が発展させた文明や技術を乗っ取って「18歳未満とセックスしてはいけない」ってルールを作った連中には、虎の威を借る狐のような嫌悪感を感じる。

    有島ありす on Twitter: "今まで文明を発展させてきた偉人達って「18歳未満とセックスできないような社会」にする為に頑張ってきたわけじゃないと思うんだよね。 なのに偉人達が発展させた文明や技術を乗っ取って「18歳未満とセックスしてはいけない」ってルールを作った連中には、虎の威を借る狐のような嫌悪感を感じる。"
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    具体的な人物全く浮かばずに使ってそう>偉人達
  • 「お嬢さんたち、着物警察を恐れないで!」池田由紀子さんのアンティーク着物コレクションとコーディネート術 #マツコの知らない世界

    ナンチャラアキラ®︎ @rohan_comic 着物コーディネーターの池田由紀子さん 着物に興味がある人に対しての一言。 「着物警察を恐れないで」 「好きで着てるんだからそれでいいじゃないか」 とても懐が深い方だわ。 この考えは素晴らしい。 #マツコの知らない世界 pic.twitter.com/ozdPSePvVr

    「お嬢さんたち、着物警察を恐れないで!」池田由紀子さんのアンティーク着物コレクションとコーディネート術 #マツコの知らない世界
  • チャーター機利用者に8万円請求 政府:時事ドットコム

    チャーター機利用者に8万円請求 政府 2020年01月28日23時06分 政府は新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国湖北省から、政府のチャーター機で帰国する在留邦人に対し、片道分の正規のエコノミー料金を請求する方針だ。外務省によると、1人当たりの負担は約8万円(税別)になる見通し。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

    チャーター機利用者に8万円請求 政府:時事ドットコム
    moandsa
    moandsa 2020/01/29
    妥当な金額に思える。大企業の駐在員とかは会社が肩代わりだろうけど、学生や中小企業は自費だろう。