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2022年11月20日のブックマーク (12件)

  • ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい

    ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい2022.11.19 12:0034,335 Angely Mercado - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 原因はまだ不明…。 ミツバチはハチミツの生産に欠かせないだけでなく、草花の受粉を助け、生態系における重要な役割を果たしています。ところが、このほどミツバチをめぐる研究調査で、意外なる新発見がありました。 どういうわけか寿命が半分に!Scientific Reportsで発表された研究の当初の目的は、どうすればミツバチの寿命を延ばせるのかというポイントでした。しかしながら、研究チームは、そもそも近年のミツバチが、以前ほど長生きできていないというデータに向き合うこととなります。たとえば、1970年代の同種の調査において、ミツバチの平均寿命は34.3日というデータが残っていましたが、2010年代に入ると、ミツバチの平均寿

    ミツバチの寿命、この40年で半分に縮まったらしい
    moandsa
    moandsa 2022/11/20
    蜂に寄生するダニの研究はどうなったんだろう。元々は一部地域だったのが、グローバル化とともに多くの地域に広まって短命化や大量死の原因ではないかと考えられてるやつ。
  • 東京五輪事業 電通などに談合疑い - Yahoo!ニュース

    東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か 読売新聞オンライン2091 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で摘発された贈賄側の一部が東京地検特捜部に対し、大会組織委員会が発注した五輪・パラ関連の事業の入札について「談合があった」と説明していることが関係者の話でわかった。競技のテスト大会に関する入札で、大手広告会社「電通」など9社と1団体が落札していた。特捜部は独占禁止法(不当な取引制限)に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して調べている。

    東京五輪事業 電通などに談合疑い - Yahoo!ニュース
  • 戸定梨香問題だけではない、増田かおる議員による矢切耕地問題|ヨシダ/松戸の農家

    一年前のフェミニスト議員による戸定梨香動画削除問題のせいですっかり全国に(悪)名が知れ渡った松戸市の増田かおる議員。 とじょりん騒動については各所でまとめがあるので、今回は松戸市民として別の増田かおる議員問題について説明したいと思います。 いや他にも問題起こしとんのかーいと思われるかもしれませんが。 正直、とじょりん騒動がなかったとしても相当厄介なオバサンなんですよあの人。 矢切耕地って?まず説明しますが、松戸市には矢切地区という地域がありまして、この辺はちょうど東京との境目。江戸川沿いに位置します。 更に国道6号線、数年前に開通した東京外環自動車道もあり比較的交通の便に恵まれた場所と言えるでしょう。 松戸唯一のインターチェンジもすぐ傍です。 で、この辺は農地が集中しているのですが、 ・土地の所有者である農家の多くが高齢者であること ・更に後継者もいないこと ・そもそも農業事態が儲からない

    戸定梨香問題だけではない、増田かおる議員による矢切耕地問題|ヨシダ/松戸の農家
  • 時を忘れる小説

    大きな現実の前では、文学はつくづく無力だな。 そも文学は人と人との間学(あいだがく)なのだから、人を超える圧倒的な事物には、術がない。しかし、言葉が人に対して影響をもつものなら、それがいかに微かであろうとも、その力を信じる。わたしは、物語の力を、信じる。 このエントリでは、時を忘れる夢中小説、徹夜小説を選んでみた。計画停電でテレビや電車が動かないとき、開いてみるといいかも。amazonからは書影のみお借りして、リンクはしていない。自分の書棚か、営業してる屋を巡ろう。文庫で、手に入り安そうなもので、かつ面白さ鉄板モノばかり選んだ。いま手に入りにくいのであれば、手に取れるようになったときの「おたのしみリスト」として期待してくださいませ。 ■大聖堂(ケン・フォレット、ソフトバンククリエイティブ) 十二世紀のイングランドを舞台に、幾多の人々の波瀾万丈の物語……とamazon評でまとめきれないぐら

    時を忘れる小説
  • ロシア軍から奪還の地域 991人が遺体で発見 ウクライナ警察 | NHK

    ロシア軍による軍事侵攻が続くウクライナでは相次ぐミサイル攻撃で各地の電力の供給に深刻な影響が出ていて、首都キーウで電力網が完全に停止するおそれも出ています。 一方、ウクライナの警察はロシア軍から奪還した南部や東部の地域でこれまでに民間人合わせて991人が遺体で見つかったと発表しました。 ロシア国防省は18日、ウクライナのエネルギー関連施設などを標的にした大規模なミサイル攻撃を17日に行ったと発表し、大統領府のペスコフ報道官は「ウクライナ側が問題解決や交渉に応じようとしないからだ」と攻撃を正当化しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、首都キーウのほか国内17の州で電力の供給が行き届いていない厳しい状況を訴えました。 このうちキーウの市当局者は18日、地元メディアに対して、このところ電力の消費量が増えていて、格的な冬の到来とともに電力網が完全に停止するおそれもあると強い懸念を示し

    ロシア軍から奪還の地域 991人が遺体で発見 ウクライナ警察 | NHK
  • 東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で摘発された贈賄側の一部が東京地検特捜部に対し、大会組織委員会が発注した五輪・パラ関連の事業の入札について「談合があった」と説明していることが関係者の話でわかった。競技のテスト大会に関する入札で、大手広告会社「電通」など9社と1団体が落札していた。特捜部は独占禁止法(不当な取引制限)に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して調べている。 【図】五輪汚職事件の捜査で浮上した談合疑惑の構図 東京大会を巡っては、組織委元理事の高橋治之被告(78)がスポンサー企業など5社から計2億円近くの賄賂を受け取ったとして、受託収賄罪で4回起訴された。今回、競技関連の事業について新たな不正疑惑が浮上し、大会への信頼がさらに揺らぐ事態となる。

    東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 異世界転生モノが嫌いな人は多いが、異世界転生が日本で流行りだしたことには必ず理由がある。それは人の宿願であり供養でもある。

    佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 異世界転生作品が嫌いな人は多いですけど、11年前の3月、あまりにも理不尽に人が死んでゆく現実を見た日には、多分異世界転生が必要だったと思いますよ。私はこれ死ぬまで言いますよ。 異世界転生は人の宿願です。死んだら続きがあって欲しいじゃないですか。 2022-11-18 20:14:13 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 異世界転生は現実逃避だとは言いますが、よく考えれば、現実逃避の何が悪いんですかね。今日逃避しなけりゃとても明日を生きていけない社会でないですか、我が国の社会は。 そこまで否定できる程に日に生きてる人はみんなみんなシニカルで強いですか。そんなわけないです。 2022-11-18 20:28:32 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ

    異世界転生モノが嫌いな人は多いが、異世界転生が日本で流行りだしたことには必ず理由がある。それは人の宿願であり供養でもある。
  • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の、とあるNPCに注目が集まっている。序盤から行けるエリアに登場し、甘い言葉で戦いを始め、そして絶望に叩き落とす。このおじさんの被害報告が多数寄せられているのだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドを採用。街やフィールドはシームレスにつながっており、さまざまなルートを自由に攻略していける。最初に訪れる大都市のテーブルシティでの演習を終えた後は、特にその攻略が広がっていく。しかしこの街の近くに、とんでもないおじさんが潜んでいる。 そのおじさんとは、タクシードライバーのマサトシ。テーブルシティ近くの洞窟を抜けて少し歩いた場所に佇んでいるおじさんだ。見た目は至っ

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん - AUTOMATON
    moandsa
    moandsa 2022/11/20
    いやいやいやうそだろ?って気持ちを味わいに挑みたい。負けるとわかってても楽しそうだし、いつか勝ちたい。ちょっとポケモンやりたくなってきた。
  • 【97歳暴走死亡事故】ブレーキとアクセル踏み間違えか 歩行者はねられ1人死亡「普段から車庫入れ苦戦、車に複数の傷」福島(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース

    19日、福島市の市道で97歳の男が運転する車が歩道に突っ込み、女性がはねられて死亡した事故で、警察は男がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて捜査しています。 【写真を見る】逮捕された波汐國芳容疑者(97)と事故現場 過失運転致死の疑いで逮捕された福島市北沢又の無職・波汐國芳(なみしお・くによし)容疑者97歳は、19日午後5時前、福島市南矢野目の市道で、軽乗用車を運転中に歩道に突っ込み、歩道を歩いていた福島市八島田の調理員・川村ひとみさん42歳を死亡させた疑いが持たれています。 波汐容疑者の車は歩道を数十メートル暴走した後、信号待ちをしていた車3台にも衝突し、波汐容疑者を含む5人が軽傷を負いました。 近所の人などによりますと、波汐容疑者は、普段から車庫入れを何度もくり返し、車には複数の傷があったということです。 近所の人「最近は頻繁に駐車に苦戦する場面があった。運転をやめたほう

    【97歳暴走死亡事故】ブレーキとアクセル踏み間違えか 歩行者はねられ1人死亡「普段から車庫入れ苦戦、車に複数の傷」福島(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース
    moandsa
    moandsa 2022/11/20
    車の運転必要って思う気持ちも分からなくもないけど、やっぱり80超えると運転危ないし一律に免許停止する制度ほしい。
  • ツイッター マスク氏 差別的な投稿などで停止のアカウント復活 | NHK

    ツイッターのイーロン・マスクCEOは18日、差別的な投稿を行ったなどとして停止されていた複数のツイッターのアカウントを復活させたと明らかにしました。 これは、ツイッターを買収したイーロン・マスクCEOが18日、自身のツイッターで明らかにしました。 停止されていたものの復活したのは、「バビロン・ビー」という保守系ネットメディアと、カナダ人の作家でトロント大学のジョーダン・ピーターソン教授、それに、アメリカの有名コメディアンの3つのアカウントです。 コメディアンはマスク氏に成り済ましたことを理由に、ほかの2つは心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちへの差別的な投稿を行ったとして停止されていたアカウントで、このうちピーターソン教授は「私は戻ってきた。イーロン・マスクありがとう」などと、早速ツイートしています。 マスクCEOは買収後、不適切な投稿内容の監視などを行う評議会を設置すると表明

    ツイッター マスク氏 差別的な投稿などで停止のアカウント復活 | NHK
    moandsa
    moandsa 2022/11/20
    一世を風靡したサービスも新陳代謝というか栄枯盛衰するんだな。まだ衰えると決まったわけじゃないけど。
  • 🪸やまみ⛰⛩🌾🇯🇵祝日には国旗掲揚 on Twitter: "子供が怒って破って学校行った😒 ちなみにうちにはキムチを食べる習慣はありません。 学校給食の主食にキムチを入れてくるのは初めてだと思います。 https://t.co/gPrUUUFAQO"

    子供が怒って破って学校行った😒 ちなみにうちにはキムチをべる習慣はありません。 学校給の主にキムチを入れてくるのは初めてだと思います。 https://t.co/gPrUUUFAQO

    🪸やまみ⛰⛩🌾🇯🇵祝日には国旗掲揚 on Twitter: "子供が怒って破って学校行った😒 ちなみにうちにはキムチを食べる習慣はありません。 学校給食の主食にキムチを入れてくるのは初めてだと思います。 https://t.co/gPrUUUFAQO"
    moandsa
    moandsa 2022/11/20
    キムチと納豆を混ぜてご飯に乗せて食べると最高に体に良くて美味しいのに。食材は食材。あとこういう人ほど統一教会の件をスルーしてるのダブスタ過ぎて本当に笑える。
  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』