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2023年8月20日のブックマーク (5件)

  • 「闇バイト」で検挙 少年たちの証言まとめた事例集公表 警察庁 | NHK

    高額の報酬をうたい、特殊詐欺や強盗などの実行役を募る、「闇バイト」の実態や危険性を伝えようと、警察庁は、検挙された少年たちの証言をまとめた事例集を公表し、安易に応募しないよう呼びかけています。 警察庁によりますと、去年1年間に特殊詐欺に関わったとして検挙された2458人のうち、19%にあたる473人は20歳未満でした。 中には「闇バイト」に応募して犯罪行為に加担したケースも少なくないため、このほど、検挙された少年たちの証言をまとめた事例集を公表しました。 事例集では応募してから検挙されるまでの基的なパターンが紹介され、 ▽犯行グループに「報酬は口座に振り込む」と言われたものの、支払われずに逮捕されたケースや、 ▽報酬を上回る金を巻きあげられたうえ、警察に密告されて逮捕されたケースなど、 都合よく利用されたあと「捨て駒」として切り捨てられる実態がわかります。 また、 ▽犯行グループに自分や

    「闇バイト」で検挙 少年たちの証言まとめた事例集公表 警察庁 | NHK
    moandsa
    moandsa 2023/08/20
  • 重度なPMSをもつ嫁から「子供がいなかったらアンタとは離婚してた」と言われた

    「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。 それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフではないか? 俺は口論で暴言の応酬になっても、これだけはダメだと思い止まり絶対に言わなかった。 「◯ ね、消えろ、いなくなれ」は、お互い言っている。そんな常軌を逸した暴言で殴り合う夫婦がこの世にあろうか? 口論のトリガーはほぼ100%嫁。嫁がどうでもいいことで大声を出し始めて暴言の応酬が始まる。 この次点で完全に家族関係としては破綻しており、子供への悪影響も推して知るべしというところである。 また、俺が別の部屋にいたとき(俺に聞こえていないと思ったのだろうが) そいつが子供に対して「パパには事故にあってほしいの」と言っていたのが聞こえてきた さすがにこれは自分の耳を疑った。メンタルから自身の器官「耳」が聞かんと言っているのかと思った。 さすがに精神的に堪えた。 後日、聞き間違いでない

    重度なPMSをもつ嫁から「子供がいなかったらアンタとは離婚してた」と言われた
    moandsa
    moandsa 2023/08/20
    嫁が凶悪なのは分かったけど、増田も相手を貶めまくってて互いに度を越してる感じがする。産後クライシスとか思ったけど、そのあたりの暴言を互いに吐き合ってるなら修復は厳しそう。とりあえず距離を置くか
  • 『バービー』ネオンジェネシス宗教映画|うまみゃんタイムズ

    映画『バービー』が前提としているブランドの基情報についてELLEで紹介したのだが、この作品がユニークなのは、アブラハムの宗教をベースにしているところだ。それを知らずとも楽しめはするのだが、この10年「国際的な観客にとってのわかりやすさ」が重視されてきたハリウッドIP映画として異色な宗教的大作となっている。 「宗教儀式のような映画館」 まずこの映画、すでに興行収入10億ドルを突破していて、特に北米でものすごくヒットしている。『ダークナイト』を超えてワーナー・ブラザース最高の国内成績で、観客の二割が少なくともコロナ以降映画館に来ていなかった層とされる。 特異なのは、文化左派っぽい見てくれをしてるのに保守派での好評も目立つこと。ポリコレ叩き文化戦争工場ことFOX Newsすら肯定的言説を流すに至っている。さらに、映画館に行った人々からは「嗚咽してる人がたくさんいて宗教儀式みたいだった」という報

    『バービー』ネオンジェネシス宗教映画|うまみゃんタイムズ
  • なぜ、アルツハイマー病の研究が遅々として進まなかったのか?──『アルツハイマー病研究、失敗の構造』 - 基本読書

    アルツハイマー病研究、失敗の構造 みすず書房Amazon認知症の一種であるアルツハイマー病は、誰もが老化と共におちいる可能性のある病気だ。記憶力が衰え、言語・思考などあらゆる知的能力がだんだん衰退し最終的には死に至る。体はそのままで人格が壊れていくことから人の恐怖はもちろん、日常生活を単独で行うことが難しくなっていくので、介護負担・費用の問題も大きい。 がん治療が進歩し人々が長く生きるようになると、必然的にアルツハイマー病の患者は多くなる。厚生労働省が2022年6月に公表した患者調査(2020)では継続的に治療を受けているアルツハイマー病の患者数は79万人にものぼる。1996年には2万人であったことを考えると、増えているのは間違いない。それなのに、わずかに進行を遅らせる薬こそ存在するものの、症状を劇的に改善させる薬は作られていない。 最近も、米品医薬品局(FDA)がアルツハイマー病治療

    なぜ、アルツハイマー病の研究が遅々として進まなかったのか?──『アルツハイマー病研究、失敗の構造』 - 基本読書
  • 弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック

    はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itというが昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男

    弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック