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2019年5月21日のブックマーク (7件)

  • 津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』、6月6日(木)ハヤカワ文庫JAより発売|Hayakawa Books & Magazines(β)

    津原泰水さんの『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫JA/6月6日発売)について一言だけ。幻冬舎さんとの間で何があったかは、僕のあずかり知るところではありません。ただ、この小説の素晴らしさに、文庫版が世に出ないことがあってはならないと義憤のような感情に駆られたことは確かです。続 — 塩澤快浩 (@shiozaway) May 14, 2019 実際のところ、僕の文芸編集者生活20年の中でも指折りの作品であると確信しています。この小説が読者に受け入れられないのであれば、もはやこの世界に文芸なるものは必要なく、僕が編集者でいる意味もない。「人にこのような美しい感情を抱いてもらうことにこそ、文芸の価値はあるのだと」。続 — 塩澤快浩 (@shiozaway) May 14, 2019 というわけで、僕の文芸編集者としての矜持をこめて、津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版には、次のような

    津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』、6月6日(木)ハヤカワ文庫JAより発売|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 「やれたかも委員会」渡さなかった電子化権 続・漫画サバイバル(2) - 日本経済新聞

    少子化によってマンガ雑誌の市場が縮む現在、出版社が活路をインターネットに求めるのは自然に思える。だが、インターネットで配信する権利を出版社が持つのか、マンガ家が持つのかは、決まっているわけではない。紙からネットに主戦場を移してヒットマンガ家になった吉田貴司(39)は出版を断ってまで「電子化権」を手放さなかった。どういうことか。【前回記事】「宇宙兄弟」生んだ編集者 出版の枠飛び出すダサい青春の一歩先

    「やれたかも委員会」渡さなかった電子化権 続・漫画サバイバル(2) - 日本経済新聞
  • 「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ベストセラーとなっている「日国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、自身の考えを語った。 ――「日国紀」をめぐって、他の作家や版元との間で騒動が起きていることをどう思いますか? 「津原さんはツイッターで、『日国紀』について大量に批判的な投稿をされるなどしており、ちょっと常軌を逸していたんじゃないかなと思います」 「騒動については僕も実際のところは知りませんけど、幻冬舎の担当者が困って『ちょっと批判を抑えてくれないか』と言ったところ、津原さんは『その気はない』と。担当者が『そりゃ困る』となると、津原さんの方から『それならもう出さない』というようになったと聞いていま

    「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
  • 【傑作】傷すら愛おしい仕事道具としての大容量モバイルバッテリー「Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」 - ネタフル

    日2019年5月21日12時より、cheeroの「Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」が発売開始となります。初回500個限定で2,980円で販売されますが、これ間違いなくマストバイです! 雰囲気のある道具としてのモバイルバッテリー かつて、こんなに雰囲気のあるモバイルバッテリーがあったでしょうか。少し前からモニターとして先行利用させて貰っているのですが、物欲、所有欲を刺激する稀有なモバイルバッテリーだなと思い、握りしめています。 この形状、サイズで10,000mAhなら、詳しいスペックを気にすることなく、買ってしまえばいいんじゃない? 個人的にはあまり充電スピードは重視していません。でも5V/1A出力のUSB ACアダプターと比べて最大3.6倍速いという数字のインパクトはあります。 むしろ、個人的に重視するのはサイズ、デザインでしょ

    【傑作】傷すら愛おしい仕事道具としての大容量モバイルバッテリー「Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」 - ネタフル
    mobile_neko
    mobile_neko 2019/05/21
    PD出力可能なのはいいなあ
  • 「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞

    高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)について、導入から1カ月で適用を受けた労働者は全国で1人だけだったことが20日、厚生労働省への取材で判明した。多様で柔軟な働き方を確保するのが狙いだが、長時間労働を助長するとの批判も根強く、企業側の慎重姿勢がうかがえる…

    「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞
    mobile_neko
    mobile_neko 2019/05/21
    そして制度の普及を目指して緩和政策だな
  • フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句

    Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 東京だけでも、児童相談所に相談した件数は年間で13万件 でも父親や母親に虐待されてる事なんて周りに言わないし、隠すから 気が付かないで終わってしまうのかもしれません 誰かが気付かないと、虐待って防げないと思う 嫁は16歳で児童相談所に保護されましたが 当に、運が良かったとしか言えない 2019-05-17 17:43:45 Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 実はまだ完結ではありません。 親元から離れたらそれで終わりというわけではないんです まだ…続きます。 続きはブログで公開していくので、良かったら見て下さい。 またまとまったらツイッターでも公開したいと思っています。 2019-05-19 20:39:38

    フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句
    mobile_neko
    mobile_neko 2019/05/21
    こう言うのを初見で嘘認定できる世の中にしないとなあ
  • 校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース

    中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側

    校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース
    mobile_neko
    mobile_neko 2019/05/21
    まあ、これが日本全体だと大ニュースだけど神奈川の公務員だしなあ