小学生の時にクラスメイトが歌っていた「水銀コバルトカドミウム~~」って曲の元ネタを十数年越しに知った ヘドラかよ そういやあいつゴジラオタクだったなあ お互い同窓会に行ったりフェイスブックを本名で登録するタイプじゃないからどうしてるか分からないけど 謎の感動
https://anond.hatelabo.jp/20190526120650 ・朝起きたら顔の横に肛門がある状態で寝てて、おはようっていったら尻尾振りながら足首に噛み付いてくるところ。 ・お風呂に入ってたら必ず扉の前でずっと待っててくれるところ。でも扉開けたらダッシュで逃げ出すところ。 ・ちょっとした外出でも帰ったら玄関で静かに出迎えてくれるところ。 ・おもちゃを棚の下とかに器用に押し込んで自分で取れなくなって忘れてるところ。 ・お手とおすわりができるところ。ただし左手でのお手を強要すると怒られる。 ・おやつ貰いたいときは誰も頼んでないのにエアお手を疲労するところ。ただし無視すると怒られる。 ・トイレを終える度に念入りに砂をかき混ぜるせいでかえって匂いが広がって食事中の家族からクレームが出るところ。 ・遊びたいときは無駄に家中走り回って、静かになったかと思うとカーテンの陰から飛び出して
Macお宝鑑定団Blogが、アジアのサプライヤー情報筋の話として、次期iPhoneはデュアル Bluetoothを搭載するかもしれないと報告しています。 デュアル Bluetoothは、Huaweiの「HUAWEI P20 lite」のDual Bulutoothや、SAMSUNGの「Galaxy S8」シリーズ以降に搭載されているBluetooth Dual Audioなどと同じもので、通常、Bluetooth接続では同じBluetoothプロファイルを複数利用することはできないものの、Bluetoothをデュアル化することにより、2台の「AirPods(第2世代)」で同時にサウンド再生が可能になったり、「AirPods(第2世代)」を使用しながら車載用のBluetoothナビゲーションに接続することが可能になります。 ただ、いつ発売されるiPhoneからデュアル Bluetooth機能
三つ子の魂百までとは言うが、聖人のような人物の導きがあれば、手を汚しても、あのジャン・バルジャンのように心底更生することができるのだろうか。しかし、14億円もの巨費を横領してチリ人妻に貢いでいたあの男は、救いの手も振り切って逃亡していた。 【画像】いまの千田郁司氏 *** ジャン・バルジャンとはご存じ、ヴィクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』の主人公である。飢えに苦しむ甥っ子たちを救おうとパンを盗んで19年も投獄され、社会への深い憎しみを抱いて出所するが、ミリエル司教の慈愛に触れ、それからはわが身を犠牲にして人々に尽くした――という説明で、思い出していただけただろうか。 実は東京の新宿に、現代のミリエル司教と目されている男性がいる。公益社団法人「日本駆け込み寺」の玄秀盛代表(63)だ。元受刑者たちに仕事を斡旋して社会復帰を後押ししており、活動の拠りどころは、「人を信じること」だという。
恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」
さて、今日は、 可愛くて性格もいいのに、すぐ不安になることでうまくいっている交際をぶち壊すのが大得意な女子たちのメンタルを落ち着けていこうと思います。 私たちとのやりとり一つとっても、 成婚する会員様と苦戦する会員様では、 もう、全然、全然違う。 だいたいがね、もうこんな感じですよ。 ⚫️婚活がうまくいく女子の例 20:30 「今日、〇〇さんとお見合い後初デートでした!5000円のお会計だったんですけど、4000円払ってくれました! すごく悩んでお店を探してくれたみたいで嬉しかったです。次は私の好きなお店に行きましょうって言ってくれました。 居酒屋とかの方が〇〇さんも緊張しないでしょうか?どこがいいでしょう?」 次の日ラインを見た私 「彼もとても楽しかったようですよ!お店は3つくらいジャンルの違うものを揃えて、その中から彼に選んでもらったらどうでしょう?頑張ってくださいね!」 ーーーーーー
自分では高尚と思っても傍から見るとただのスノッブでしかない。 酷いとソーカル事件のように中身がデタラメになる。 数学のように曖昧さを排除して一意に定まる文章を書こう。 はてなブックマーク - ROOTSY on Twitter: "読みやすい文章を書きましょう、みたいなことで金をもらっていたが、社会を悪くしたかもしれない、と思うときがある。少なくともアメリカでは読みやすい文章=バカの食べ物であり、インテリの食べ物たるためにわざわざ読み下しづらい修辞を用いるのが儀礼で、それを読みこなせるのがインテリの定義だ。" http://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rootsy/status/1132362851719491584 読みやすい文章を書きましょう、みたいなことで金をもらっていたが、社会を悪くしたかもしれない、と思うときがある。少なくともアメリカでは
田舎でよく見かける、果物の無人販売。しかしツイッターユーザーの深海エビ(@KJl4zKJLkvV8RlE)さんが見つけた販売所は、ちょっと様子が変わっていて... レトロな空き瓶と最新のPayPayが共存 深海エビ(@KJl4zKJLkvV8RlE)さん提供 長年使われているであろう年季の入った棚には、現金を入れるための空き瓶、そして電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が設置されている。 PayPay は2018年10月にサービスを開始、全国各地で着実な広がりを見せているが、まさかミカンの無人販売にまで及んでいるとは...。ツイッターでは「昭和なのか、令和なのか分からなくなる風景」と話題になっている。 投稿者の深海エビさんによれば、この無人販売所は大分県内にあったという。Jタウンネットは2019年5月23日、この無人販売所を管理している農園の担当者に話を聞いた。 神社でPayPay
疲労と絶望、そして怒り―。筆者が5月24日から公開されている映画『空母いぶき』(以下、映画版)の2時間強を見終わった後に感じた率直な印象である。 映画版は、2019年5月25日号における『ビッグコミック』誌上における、佐藤浩市氏のインタビューに関する事象が各方面で物議(「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象、2019年5月15日付、週刊女性プライム、YAHOOニュース配信)をかもすなど、公開前から何かと話題の作品であった。 この「物議」の部分については後述するとして、筆者は原作のかわぐちかいじ先生の大ファンであり、仮に事前の佐藤浩市氏のインタビューがどんな内容であろうと、また各方面にどんなハレーションが沸き立っていようが、尊敬するかわぐちかいじ先生原作の実写映画版となれば、何をおしてでも見に行くつもりであった。 そして筆者が劇場にて映画版を鑑賞した感想は、
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を重大に受け止めまして、『薄暮』を最後にアニメーション業界から廃業することにいたします。 関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことに対し、これを以てお詫びに代えさせていただきます。 誠に申し訳ございません。 「自分はそもそもアニメが作れなかったんだ」、その事に業界21年もいてようやく気付いた次第であります。 自分の未熟さと無能さを痛感しております。 これを機に、今後はアニメーションに関係する一切の業務を担当しないことをここに誓います。 尚、『薄暮』だけは、お赦しいただけるようならば最後まで全力で完璧に作り上げ、かならずや6月21日
なか卯のBGMが嫌いだ。 最近のJPOPが多いんだろうが、昭和の頃には無かった「ラップ」「ヒップポップ」の曲が流れてる割合が、なか卯は高い。 ラップ・ヒップポップで正しいのか?あの「メロディーラインの無い、リズミカルに言葉を吐いてる」音楽のことだが。 吉野家・松屋だとそんなに気にならないから、なか卯の「BGMのラップ・ヒップポップ率」は異常に高い気がする。 自分は昭和生まれで「音楽脳が昭和」だから、平成になって、いや21世紀になって普及したラップ・ヒップポップは、脳が全く受け付けない。 当然、自分からラップ・ヒップポップを聞くようなことは皆無だが、なか卯に行くと「強制的に、ラップ・ヒップポップを聴かされる」のが嫌だ。 だから当然、自分から「なか卯」に行くことはないのだが、 1.自宅に一番近い牛丼屋がなか卯 2.自分の子供が「なか卯」が好き ということで、家族内多数決で、強制的になか卯に行か
【北京共同】中国メディアによると、四川省臥竜の自然保護区管理局は26日までに、保護区内に設置されているカメラが白いジャイアントパンダを撮影したとして写真を公開した。白い野生のパンダが撮影されたのは初めて。 標高2千メートル前後の山中に設置されたカメラが4月中旬に姿を捉えた。目は赤っぽく、年齢は1~2歳と推定されている。専門家によると、遺伝子上の異常が原因で白化したとみられる。野生動物としての活動には大きな影響はないという。
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