広がって欲しいので、とりあえず「あ」〜「お」までカルタにしてみました。 https://imgur.com/a/SstoE0a
ちょっと前までスマホメーカーの中の人やってました。下請けのソフト屋。だいたいミドルより下のレイヤーで開発評価デバッグその他あれこれ。 で、ここからの https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masanork/status/1358069771753852929 特にこの辺りを読んで、 https://twitter.com/masanork/status/1358186280551546880 ずいぶんと感覚が違うな、と思った。 元受けがメーカー(つまりハードも作ってる)だったからなのかも知れないけど。 とにかく実機使ってテストしまくるんですよ。もちろん使えるところは例えばアプリならPC上のシミュレータ使って自動化したり、通信関係では検証環境使ったりもするけど、泥臭かろうが人手がかかろうが最後は絶対実機と実環境でテスト。 なんでか。 シミュレー
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって、中国政府の発表前からいち早く警鐘を鳴らしていた武漢の医師、李文亮氏が亡くなってから7日で1年です。中国国内では李氏の功績を伝える報道はほとんど見られず、中国政府は初期対応の遅れなどへの批判が再び高まらないよう神経をとがらせているものとみられます。 武漢の眼科医、李文亮氏はおととし末、複数のウイルス性肺炎の患者が出ていることをSNSのグループチャットに投稿したあと「デマを流した」などとして警察に処分され、その後、みずからも感染して去年2月7日に34歳で亡くなりました。 李氏が亡くなってから7日で1年となりますが、中国国内では李氏の功績を伝える報道はほとんど見られません。 先月末まで武漢で開かれていたウイルスとの闘いをテーマにした展覧会では、李氏はウイルスとの闘いに身をささげた「烈士」の1人として紹介されていますが、説明文には簡単な経歴しかなく、感染拡大
孤島でのひとり映画祭「The Isolated Cinema」に参加したリサ・エンロス Photo: Pater Noster a home on the horizon/Facebook パンデミックで疲れ切っている中… ヨーテボリ国際映画祭は、新型コロナウイルスという特殊な状況下に置かれた2021年、幸運な映画ファン一名を選出し、ある機会をプレゼントした。その機会とは、灯台しかない孤島に1週間滞在し、映画を見続ける「ひとり映画祭」、題して「The Isolated Cinema」に参加する権利だ。 「The Isolated Cinema」の舞台は、スウェーデン沖の離れ小島にあるパター・ノスター灯台。リゾート地として知られるマーストランドからボートかヘリコプターでしか行けないこの島には、1868年から1977年まで安全な航海に貢献していた灯台と、当時管理人が生活していた家屋がある。近年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く