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ブックマーク / www.anlyznews.com (2)

  • ニュースの社会科学的な裏側: オタクの皆さんにも、公共空間はどうあるべきかを考えて欲しい

    ちょっと無理のある萌え絵批判が編集者の岩渕潤子氏からされている。その主張の問題点はネット界隈のオタクの皆さんが指摘していて概ね正論なのだが、岩渕氏の主張を上手く拾えていない気がする。萌え絵を見るとイタリアでのキャットコールを思い出すと言う話や、萌え絵の女性の身体特徴は整形手術を行なう風俗嬢と同じく客に媚びていると言う話*1に、思いやりの原理を過剰に働かせて、岩渕氏の萌え絵批判の論点を整理してみたい。 1. 萌え絵は公共空間に相応しくないは一貫する主張 萌え絵は公共空間に相応しくない。岩渕潤子氏の主張はこういう事だと思うし、一貫しているこれを主張したように思える。道を歩く女の子を冷やかすキャットコールと言うセクハラ行為が、公共空間に相応しくないと言うのは多数からの支持が得られるであろう。萌え絵の女性の身体特徴は整形手術を行なう風俗嬢と同じと言う説明も*2、性風俗の看板や客引きも公共空間に相応

    ニュースの社会科学的な裏側: オタクの皆さんにも、公共空間はどうあるべきかを考えて欲しい
    mobile_neko
    mobile_neko 2018/11/01
    この理屈は非常に危険。人種、宗教、性指向、ハンディキャップ、政治志向、その他すべての特徴に牙が向きかねない考え方。この話題、この程度の認識の人が他人の考えを無邪気にまとめるのは止めた方が良いと思う。
  • ユダヤ人国会議員「パレスチナ人の母親は皆殺しにすべき」

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    ユダヤ人国会議員「パレスチナ人の母親は皆殺しにすべき」
    mobile_neko
    mobile_neko 2014/07/18
    パレスチナ人問題の最終的解決
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