2015年6月11日のブックマーク (2件)

  • delegateでモーダル画面間の値の受け渡し - Qiita

    いろいろなHPを参考にしても、なかなかうまくいかなかったコレ。 わかりやすく解説したいと思います! 前提 ・値をうけとるViewController -> もらう.h, もらう.m ・渡す値をつくるViewController -> つくる.h, つくる.m ・もしStoryboardをつかうなら、ViewControllerのひもづけをしておく つくる.hでdelegateの宣言 @protocol つくるDelegate; @interface つくる: UIViewController{ //もともとあるやつ } @property (weak, nonatomic) id<つくるDelegate> delegate; // イニシャライザ - (id)init; //「おくる」側で値をセットするための関数 -(void)セット; @end //これももともとある @protocol

    delegateでモーダル画面間の値の受け渡し - Qiita
  • [iOS] iOSのDelegateをしっかりと理解する | DevelopersIO

    iOS の通知を知る こんにちは、iPhone アプリ開発担当の荒川です。 この記事では iOS アプリでの「通知」について紹介します。 今回扱う「通知」とは、「プッシュ通知(Push Notification)」や「ローカル通知(Local Notification)」のことではなく、特定のインスタンスから別のインスタンスへ処理を委譲することを指します。 「委譲(いじょう)」と言われると何やら難しいことのように思えますが、あるクラスに書かれた何かの処理を他のクラスで処理する事だと思って下さい。 iOS アプリケーションでは以下の通知方法がよく使われます。 Delegate(処理の委譲) Key Value Observe(キー値監視) Notification Center(情報のブロードキャスト) この中の Delegate について、Objective-C での実装方法を交えて紹介し

    [iOS] iOSのDelegateをしっかりと理解する | DevelopersIO