2019年7月30日のブックマーク (1件)

  • まさか官邸の圧力?映画『新聞記者』大ヒットに、虚構新聞社主が物申す - まぐまぐニュース!

    政権の巨悪を暴くために奔走する新聞記者と官僚を描いた社会派映画「新聞記者」の興行が好調です。6月末の公開から25日間の興行収入が 4億を超え、動員数は33万人を突破。異例の大ヒットを受け、23日に出演俳優のシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんが都内映画館で「大ヒット御礼舞台挨拶」に登壇。松坂さんは「賛否があって語れる作品だからこそ、強い熱量になるのだと思います」と語られました。そんな賛否両論の話題の映画「新聞記者」を観たメルマガ『虚構新聞友の会会報』の発行者で虚構新聞の社主UKさんに、レビューしていただきました。 限りなくノンフィクションに近い現政権批判映画だけれど… (※「坂問答」は、虚構新聞社社主のUKと、同紙コメンテーター・識者として知られる坂義太夫氏が、時事などについて電話越しに語り合う放談コーナーです) UK「今日『新聞記者』っていう映画を見てきたんですよ」 ▼映画「新聞記者」

    まさか官邸の圧力?映画『新聞記者』大ヒットに、虚構新聞社主が物申す - まぐまぐニュース!
    mobileprince
    mobileprince 2019/07/30
    映画の感想にはすごく同意するものの、虚構がマジレスするこの感じ辛い