2019年9月25日のブックマーク (2件)

  • 弊社所属お笑いコンビAマッソのライブ中の発言につきまして | ワタナベエンターテインメント

    弊社所属お笑いコンビのAマッソ(加納・村上)が2019年9月22日に出演した「思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック」のライブ中に、特定の方のお名前を挙げて、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った件につきまして、お名前を挙げてしまったご人、思い出野郎Aチームの皆様、当日ライブを鑑賞していらっしゃったお客様、件について不快な思いを感じた皆様、関係各位に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。 ダイバーシティの尊重が重視される昨今において、Aマッソがライブ中にこれについて著しく配慮を欠く発言を行ったことについて、所属芸能プロダクションとしての監督責任を大変重く受け止めております。 弊社は、エンターテインメントを通じて社会に貢献することを理念として活動しており、日頃より、所属タレント及び社員に対して、コンプライアンスの徹底に加え、各人

    弊社所属お笑いコンビAマッソのライブ中の発言につきまして | ワタナベエンターテインメント
    mobileprince
    mobileprince 2019/09/25
    Aマッソと同じく、第七世代の玄人好み「金属バット」も、ネットラジオとか聴いてるとかなり危ないように感じる。これ松本人志以後の、日本のお笑い業界がぶち当たっていく壁だと思う。
  • 『全裸監督』によせて とっくに汚れている自分の手をじっと見ること【後編】

    Netflixオリジナル作品『全裸監督』は公開直後から、そのセンセーショナルなストーリーと圧倒的スケール感のある映像、豪華キャストで多くの話題を呼びました。しかし、一方では肖像権の問題やジェンダー的な視点から疑問を呈する声もあり、物議を醸しています。問題の核心は何なのか。ライターのヒラギノ游ゴさんが読み解きます。 前編はこちら ■「海外」と「日」のVOD(ビデオ・オン・デマンド)の土壌の違い 続いて、海外と日におけるVODの土壌の違いだ。まずは海外VOD作品をいくつか挙げる。 例えば『セックス・エデュケーション』という作品は、高校生の主人公を通してティーンエイジャーが直面する性にまつわる悩みの数々が描かれる、文字通りの性教育ドラマだ。 単純な学園ドラマではなく、性教育という堅苦しさや気まずさを想起させるテーマを扱いながら、1の学園ドラマとして確固たる評価を得ており、次シーズンの発表が

    『全裸監督』によせて とっくに汚れている自分の手をじっと見ること【後編】
    mobileprince
    mobileprince 2019/09/25
    元の自伝では、営業マン時代に培った相手にノーと言わせない「応酬話法」、火サスの撮影と嘘をついて女の子を呼び出し、当日AV出演の説得をする「現場処理」などの恐ろしい言葉が連発。担いでいい神輿ではないと思う