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2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 【8/24-27】ボケ展を開催します@IID世田谷ものづくり学校

    ボケてはおかげさまで10周年を迎えました。つきまして、これまでの6,000万ボケの中から、名作セレクトボケを展示する企画『ボケ展』を開催します。 場所は、ボケてのモチーフである「学校の教室」がよいなと考えていたところ、東京都世田谷区の「IID 世田谷ものづくり学校」をお借りできることになりました。 ぜひ、足を運んでいただけたら幸いです。 展示内容 ・名作セレクトボケの展示 ・星シールで面白いボケを評価する企画 ・写真に一言ボケるコーナー などを予定しています。 開催概要 日時:2018年8月24日(金)〜8月27日(月) 11:00〜19:00 場所:IID 世田谷ものづくり学校 301教室(2−A) アクセス:https://setagaya-school.net/aboutiid/access 東急田園都市線・池尻大橋駅から徒歩約10分、三軒茶屋駅から徒歩約15分。 小中学生向けワーク

    【8/24-27】ボケ展を開催します@IID世田谷ものづくり学校
  • 生命から学ぶ、変化し続ける時代を生き抜く心得

    私の持論で、生命の仕組みについて学ぶと、個人の生き方や組織の作り方にも役立ち、課題解決力も上がるというのがあります。特に経営者や企業の人事に携わる人は、みんな生命の仕組みについて学ぶといいと考えています。 たとえば企業の運営においてありがちなこういう問いも、生命の仕組みに則って考えるとわかりやすくなります。 ・退職率は低ければ低い方が良いのか? ・朝型勤務を推奨すべきか? ・縦割り社会は悪か? ・職場で男女以外の性を認めるべきか? 機会があれば全体をまとめたいと思いますが、今回はその中でも活かせると思う考え方を掻い摘んで書きたいと思います。 なぜ、生命は「死」の仕組みを手放さないのか生命科学に関わる仕事をしていると、よく「人類は不死を実現できないのですか?」という質問をいただきます。 秦の始皇帝が不死を求めたという話があるくらい、昔から人類は不死を切願してきましたが、そもそも何故わざわざ「

    生命から学ぶ、変化し続ける時代を生き抜く心得