エール株式会社 代表取締役 新卒でワークスアプリケーションズに入社、新規営業にて社長賞を受賞。その後、人事総務部のマネージャーを経て、プロジェクトマネジメント会社のgCストーリーに入社。営業・新規事業開発・子会社(健康経営支援)を担当。両社ともにGPTW「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞。現在は、エール株式会社の代表取締役。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて、1対1のコミュニケーションが「働く人の幸せ」と「生産性・パフォーマンス」に与える影響についての研究を行う。 エールは、社外人材によるオンラインでの1on1を企業に提供することで(手段)、「働く人の自律」と「組織の生産性」を両立するための(目的)、サポートをしています。 いま多くの企業が、人的資本経営、パーパス経営、D&I、キャリア自律、リスキリングなどのテーマを掲げて活動をしています。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」やスマートEC「BASE」などを立ち上げ、約50社のスタートアップ・ベンチャー投資も行っている家入一真氏のツイートが話題を呼んでいる。 11月8日16時現在、599リツイート、2727いいね!されている。彼が経営者として「後回しにされがち」な広報・PRと社長自らによるストーリーテリングを大切にするのはなぜなのか、Forbes JAPAN編集部はその真意を聞いた。 社員やユーザーは、起業家が語る「物語」のいち登場人物になりたい ──ツイートに書かれているように、小さい組織であればあるほど、直接的な利益に繋がらない広報・PRは「後回しにされがち」です。広報やPRを外部委託している企業もたくさんいます。家入さんが「むしろ重要」と言っているのはなぜでしょうか。 今や「こんな会社立ち上げたよ・サービス立ち上げたよ〜」というアナウンスだけでは、ユーザーや
つい先日、メルカリ社@六本木ヒルズにお邪魔してきました。 今や、東京だけではなく、仙台や福岡、そしてサンフランシスコからロンドンに至るまでグローバルに組織展開をしているメルカリ。 創業期に参画し、現在は社長を務めている小泉文明さんに、従業員数も数十人から1000人以上に至るまでの組織づくりの秘訣をご教授いただきました。 メルカリ@Koizumi さんによるHR勉強会参加してきました。 コーポレート・デザインは極めて重要な経営者マターで、思想レベルから運用レベルまで一貫した骨格が整えられるとポジティブなサイクルに入れて、良い組織が良いプロダクトを創る。 そのためのHOWをたくさん頂いたので、需要あればまとめます。 — 吉兼 周優 / SHUYU(Azit) (@shuyu_y) 2018年8月28日 ツイートした通り、スタートアップの経営者として目から鱗の連続でして、このメモを自分のものだけ
BEAT ICEがまちづくり・地域活性化のカテゴリーで、2018/11/01に募集を開始し、261人の支援により3,236,500円の資金を集め、2018/12/29に募集を終了しました 2018年12月、葉山にアイス工房を作ります。「棚田と人がゆるやかに繋がるツールがあったらいいな」そんな想いから生まれた棚田のお米を使ったアイスを、この場所からお届けします。海と山の町、神奈川県の葉山から始まったこの小さな試みが、たくさんの笑顔を生み出し、日本全国に広がることを願ってます! 2018/11/07 Update クラウドファンディング挑戦6日目、おかげさまで目標金額を達成いたしました! たくさんのご支援、本当にありがとうございます!! 次なる目標として、 ストレッチゴールを設定、支援いただいた方への特典を随時追加していきます。 引き続き、よろしくお願いします! 【ストレッチゴール その①】
久しぶりに『夢をかなえるゾウ』という本を読み返しています。 僕が大学生の頃からずっと好きな水野敬也さんの出世作です。 本作は200万部以上のベストセラーとなっており、 「自己啓発 × 物語 × 笑い」 という水野さんの鉄板スタイルを確立した本でもあります。 『夢をかなえるゾウ』 では、ガネーシャと呼ばれる不思議な神様が「僕」に対して次々と課題を与えます。 「僕」はガネーシャの課題をこなしていくうちに、少しずつ「成功する人間の考え方」を身に付けていきます。 最初は「靴を磨く」とか「トイレを掃除する」のような優しい課題でしたが、本の後半になると 「ガネーシャ最後の課題」 として、より行動力を必要とする課題が与えられるようになっていきます。 その「最後の課題」の一つが『応募する』でした。 この『応募する』の課題を要約して紹介します。 ============================= 「
このたび、写真で一言ボケて(bokete)は、日本の大学受験を変えた伝説の“東大合格請負漫画"『ドラゴン桜』の続編、『ドラゴン桜2』とのコラボを本日より開催します。 ユーザーがお題を投稿する新機能 『ドラゴン桜2』とのコラボでお題となるのは、コンテンツホルダー(権利元)が投稿するマンガのコマに加えて、ユーザーが投稿したマンガのコマです。ユーザーは紙のコミックスや、電子書籍のコマを写真に撮り、タグをつけてアップすることで「お題職人」としてコラボに参加することができます。 ©︎三田紀房 / コルク キャンペーン概要 期間:2018年10月18日(木)~ 11月14日(水)23時59分 <応募要項> 1.お題賞:『ドラゴン桜2』のマンガのコマを切り取り、「#ドラゴン桜」タグを付けて投稿する(コミックスの写真でも、電子書籍のスクリーンショットでも可) 2.ボケ賞:「#ドラゴン桜」タグがついたお題に
■人間にできてAIにできないこと、ない 人間の知性って、実は人間自身が思っているほど高くないと思います。人間同士のコミュニケーションは大抵、場当たり的だし、数学者の新井紀子さんが著書「AI vs.教科書が読めない子どもたち」で明らかにしたように、読解力や論理的思考力を人間はそれほど持っていない。人工知能は現時点でも、大抵の人の知的水準をかなりの部分で上まわっているのではないか。 20年後には、AIはもう相当世の中に入ってきているでしょう。あらゆる意味で人間の知性を超えるAGIの可能性については見解が分かれていますが、遅くとも今世紀中には実現されるでしょう。 まだ人間の仕事は残っているけど、基本的には消えていく過程にある。人間にはできるけどAIにはできないことって、正直ないと思います。 ■一人一人が自分だけの仮想世界を持つ時代に それと同時に進むのが、人間の活動の比重が、現実世界から「もう一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く