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ブックマーク / kurashi.com (3)

  • 「想いだけのヤツ」と「伝えるヤツ」のタッグは、No.1No.2の最適解?──ラブグラフ 村田あつみ×クラシコム 佐藤友子対談【前編】 | クラシコム

    「想いだけのヤツ」と「伝えるヤツ」のタッグは、No.1No.2の最適解?──ラブグラフ 村田あつみ×クラシコム 佐藤友子対談【前編】 twitterからこぼれる「音」に、「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤が、「分かるなぁ」と共感していた女性がいます。 その人は村田あつみさん。学生時代に起業し、出張写真撮影サービス「ラブグラフ」を、瞬く間に人気サービスに成長させたやり手です。でも、もちろんそこには成長していくときの痛みや、変化が伴ってきたことは想像に難くありません。 一方の佐藤も、時期や年齢は違えど会社を共同創業した経験を持ちます。女性であり、会社のNo.2であるという共通点に、感じるところがあるようです。 かくして、「ぜひゆっくりお話ししたいな」と佐藤が誘い、村田さんも「実はいろいろ聞きたいことがあったんです!」とのこと。 普通に生活をしていたら、なかなか腹を割って話すことのない、16歳

    「想いだけのヤツ」と「伝えるヤツ」のタッグは、No.1No.2の最適解?──ラブグラフ 村田あつみ×クラシコム 佐藤友子対談【前編】 | クラシコム
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 全世代から愛される理由は仮想通貨を発行しているから?気仙沼ニッティング 御手洗瑞子× クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム

    気仙沼ニッティング代表取締役社長である御手洗瑞子さんと、クラシコム代表の青木による対談の後編です。 前編では、気仙沼ニッティングの成り立ちや「世界はイタリア化する」という展望にまで話は展開しました。後編はさらに、気仙沼ニッティングが幅広い年代から愛される理由を、昨今話題の仮想通貨「ビットコイン」になぞらえて、解き明かすことを試みます。 お客さまは男女半々、20代から80代まで! 御手洗 「北欧、暮らしの道具店」は、具体的にはどういった方がお客さまなんですか? 青木 いつも冗談っぽく言っているのは「過去にマガジンハウスから影響を受けている人」じゃないかなと(笑)。なので年齢や性別というデモグラフィック的な基準で捉えていなくて、どんな価値観やカルチャーを共有しているかで捉えたいと思っています。 御手洗 それは男女を問いませんか? 青木 価値観はそうですが、お客さまとしては97%が女性です。35

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