「わたしも人間ですから、血が流れてて、さみしい時とかアンニュイな気分の時もある。そういう時になぐさめてもらえると力強く生きていけるなと思いまして」――悩みや後悔など“ヘコんだ”ことを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」にタレントのルー大柴さんが登場する。 参加するのは、10月6日からのキャンペーン「『わたしだってヘコむんです!』みんなでルー大柴をなぐさめよう!」。日常で感じるちょっとした“ヘコみ”を毎日投稿する。ルーさんをなぐさめたユーザーには、「ルーさんからの感謝状」を画像データでプレゼントする。 時にうっとうしいほど明るく、英語混じりの“ルー語”でしゃべるルーさん。ヘコむことは本当にあるのだろうか。「人間、誰しもヘコむことってありますよね。わたし自身もう55歳ですけど、日常の中でヘコんだりすることはあります。それをみんなになぐさめてもらえばいいかなと」(ルーさん