2017年1月24日のブックマーク (2件)

  • Inside of Deep Learning あるいは深層学習は何を変えるのか - Qiita

    シリコンバレーのエンジニアが一年ほどをDL(Deep Learning)を追いかけてみて思ったこと、感じたことをまとめてみました。とにかく伝えたいことは、DLはもはやその一言では片付けられないほどに構造やアプローチが多様化しているということ。そしてその進化スピードがえげつないほど速いということです。 将来のプログラミングや問題解決の仕方を変え、人を取り巻く環境を変えていくかもしれないというじりじりとした圧迫感。これを少しでも伝えられればと思っています。 このポストの方針 技術部分の説明は初心者向け。各構成要素など基礎から解説します。今からDLをキャッチアップしていく人には多分丁度良いです。 最初と最後だけ読むのも良いですが、各部の技術的な部分や難しさはできるだけ短く分かりやすく書くつもりですしここが一番大事なところです。できれば時間のあるときにじっくり読んでもらえればと思います。 内容 D

    Inside of Deep Learning あるいは深層学習は何を変えるのか - Qiita
  • William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation)

    William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹