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  • エクストラレポート・ルーム:「肉屋を支持するブタ」another - livedoor Blog(ブログ)

    某所にこんなコピペがある。 元々どこで書かれたものなのか、この中にある「コラム記事」というのがどの新聞なのか、そもそも事実なのかフィクションなのかすら私には分からないが。 771 名前: メディアみっくす☆名無しさん 投稿日: 2009/09/27(日) 10:41:12 ID:p53S9lbI 昨年6月、アメリカの新聞で 日のアニメの優秀さを紹介する記事で 民族主義に走る 日の一部のアニメクリエイターやオタク消費者たち という取材コラムがあった。 記事では、自民党がメディア規制や表現規制に熱心で 最終的には言論規制にまでつながりかねないことを紹介した上で、 そんな自民党を民族主義で支持する アキバ系たちをこう呼んでいた。 「 肉 屋 を 熱 烈 に 支 持 す る ブ タ た ち 」 これは見ての通り、自民党を支持する(していた)オタクを評した文章であっただ

  • エクストラレポート・ルーム:再度、フリートークモードで(差別と表現規制と「敗者」と昨日の続きと) - livedoor Blog(ブログ)

    どうして自分の最近目を向けている問題が二つに大別して、在特会とかの「行動する社会運動」の嫌韓嫌中ヘイトクライム関連と、表現規制になっているのか。 この事について考えを整理してみたくなった。 ハッキリ言ってこの二つは、あまり相性のいい組み合わせとは言えない。 両方を結びつけて、共通した日の問題として捉えている人は限られて来る。 どちらか一つでは私と同意出来ても、もう片方の方で正反対の立場をとる人も少なくはない。 しかし、「行動する社会運動」の排外主義を肯定する意識と、表現規制の(主に児童ポルノ法・青少年健全育成条例改正案)趣旨を肯定する意識は、「同じ所からやって来て、そして同じ所へと向かう」ものだと私は考えている。 これは、日社会の世論の中で支配的である「市民感情」「道徳感情」の問題として。 そこに目を向けてほしいし、それを批判する意識が広がって欲しいと考える訳です。 在

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