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2018年7月18日のブックマーク (2件)

  • 首都高の怖いところ

    都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流

    首都高の怖いところ
    mobits
    mobits 2018/07/18
    首都高は湾岸線以外は右側車線でも追越車線という定義ではないよ。この増田は運転に向いてないよ。適性の問題として。少なくとも首都高は。ここまで怖いならきっといつか事故るから首都高は避けた方がよい。
  • 不正で採用取り消し、職員6人に慰謝料40万円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「違法な採用を是正しないでおくことは、行政への市民の信頼を損ないかねない」――。山梨県山梨市が職員6人を不正に採用していた問題で、高木晴雄市長は10日、6人全員の採用を7月31日付で取り消すと発表した。記者会見で「新しい山梨市を作るために必要な措置だ」と述べた高木市長の思い通り、市民の信頼を取り戻すきっかけになるのだろうか。 高木市長は午前11時、市役所で記者会見を開き、6人の採用取り消しを発表した。 地方公務員法は、受験成績に基づく職員採用を義務付けている。しかし、2014~16年度に不正採用された6人中5人は、自らの支援者などから依頼された望月清賢(せいき)前市長(71)が採用試験の成績改ざんを指示して合格させており、残る1人は、父親が望月前市長に採用を依頼して現金80万円を渡していた。 高木市長は「6人の職員が山梨市のために仕事を頑張っていた姿は見ていた。大変厳しい処遇内容ととらえら

    不正で採用取り消し、職員6人に慰謝料40万円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mobits
    mobits 2018/07/18
    “あらためて採用試験を受けることも認める。” この期に及んでバックドア仕込むのやめろ