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国際に関するmobiussのブックマーク (13)

  • 日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ

    先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事

    日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ
  • 中国からの引っ越しでとんだ目にあった - 柿の種中毒治療日記

    火曜日。2ヶ月近くかかってようやく家財道具が届いたので、昨日は一日かけて引っ越しだった。これがもう散々で、今日は熱を出しかけた。 昨日朝一番にシンガポールのエージェントから電話があったのだ。中国からのぼくの積み荷に問題があったという。韓国側でコンテナを開封したところ中がめちゃくちゃだったそうな。どうやら中国側でコンテナにロックがかかる前にコンテナの中を荒らされたらしい。 これが2か月前に中国で引っ越し業者がうちのなかに積み上げた段ボール。普通の段ボールです。段ボールの天地もちゃんと指定したり、壊れ物にはFragileのタグを貼ったり、日人の感覚からするとまずまず普通の取り扱い。多分こちらの人の感覚からすると特上サービス。器類の梱包などもかなり手早くかつ丁寧だった。スタッフもみんなにこやか。 韓国側の業者はコンテナの開封からの手順を一部始終ビデオに撮っていてそれを見せてくれた。2か月後、

    中国からの引っ越しでとんだ目にあった - 柿の種中毒治療日記
    mobiuss
    mobiuss 2014/10/15
    “中国からの引っ越しでとんだ目にあった”
  • 「全部欲しい!」日本に行ったら絶対に買うべきお土産15選を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2014年10月05日21:30 「全部欲しい!」日に行ったら絶対に買うべきお土産15選を見た海外の反応 カテゴリ日 sliceofworld Comment(57) 旅行に行けば必ずと言っていいほど買うのがお土産です。日でも様々な土地で様々なお土産が売られていますが、海外から来た旅行者はこれを買おう!というお土産が15種類紹介されていました。 引用元:15 Must-Buy Souvenirs from Japan、2 スポンサードリンク ※お土産の紹介は抄訳です 1.お菓子類 日のお菓子はじわりとワールドワイドに売られているほどに人気です。あなたの住んでいる所でもポッキーやプリッツは売られているかもしれませんが、日でのそれは全くの別体験です。日で売られている無数のフレーバーのお菓子を見たら眼を回してしまうかも。 2.けん玉 けん玉は1700年代に日に持ち込まれ、子供達に人

    「全部欲しい!」日本に行ったら絶対に買うべきお土産15選を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応
    mobiuss
    mobiuss 2014/10/06
    “自分と友達へのお土産用にお箸を買ったよ。自分用のは高いのを買った。地元の人(お店の人では無かった)にアドバイスをもらって、京都で母親様に扇子を買ったよ。(安くなかった…5000円で、40ユーロ位になるから自
  • ユダヤ人国会議員「パレスチナ人の母親は皆殺しにすべき」

    ► 2025 (88) ► 8月 (9) ► 7月 (16) ► 6月 (12) ► 5月 (5) ► 4月 (10) ► 3月 (14) ► 2月 (14) ► 1月 (8) ► 2024 (70) ► 12月 (13) ► 11月 (8) ► 10月 (4) ► 9月 (8) ► 8月 (3) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ►

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  • シリア情勢が一線を越えた。化学兵器流出の危険。: 極東ブログ

    シリア情勢が一線を越えたようなので、少し言及しておきたい。一線とはなにかというと、化学兵器流出の危険である。 世界情勢を見つめていて、非道なものだなと思うのは実際に情勢が動き出すのは人道的な危機ではなく、特定の危機の構造である。中東問題で言うなら、あまり端的に言うのもなんだが、サウジアラビアかイスラエルへの脅威が構造的に形成される契機が重要になる。米国が気で動き出すのは、この二国の安全保障上の、繰り返すが、構造的な危機の可能性である。今回の一線ではイスラエル側にある。化学兵器がイスラム過激派や反イスラエル運動の組織に渡ると、イスラエルで大量殺人が起きかねない。イスラエルが気になりつつあり、当然米国を巻き込むという構図になる。 日ではあまり報道されていないので正確な議論をするのは難しいため、飛躍的な結論のように聞こえるだろうが、現下のシリア危機だが、当初は基的にサウジアラビアとイラン

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • キーカーカー ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈

    ヨーロッパの就職難は日とそっくりだけどより強烈 Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事

    mobiuss
    mobiuss 2011/01/05
    ヨーロッパの若年の労働問題。程度こそ差があるが日本と同じ話。
  • Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất Tại Markethack.net, chúng tôi cam kết mang đến cho người chơi những bài đánh giá game chính xác, khách quan nhất. Dù bạn là người mới hay game thủ kỳ cựu, những thủ thuật mới nhất và lời khuyên hữu ích từ các chuyên gia của chúng tôi sẽ giúp bạn nâng cao kỹ năng chơi game. Đừng bỏ lỡ cơ hội khám phá kho tàng thông tin đa dạng về thế giới game tại

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất
    mobiuss
    mobiuss 2010/11/14
    内側から腐れ行く果実
  • 外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ イギリスは日と同じ島国ですが、いくつかの国が合わさった連合王国でもあり、島ごとの区切りなど、どこでラインを引くかで呼び名も変わってきます。 イングランドやウェールズなどの区別は良く知られていますが、細かい区別までとなると、あまり知られていません。 外国人が特に勘違いしやすい、英国の線引きと呼称を図解したしたものがありましたのでご紹介します。 ブリテン諸島"The British Isles" いわゆるグレートブリテン島とアイルランド島の2つの大きな島と、その周辺の小さな島々から構成されている。 ブリティッシュ・アイランズ"The British Islands" 正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国。国内の法のもとに使われる名称。 マン島"The Isle of Man" グレートブリテン島とアイルランドにはさま

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ
  • 尖閣問題マスコミに騙されないぞ!twitterで腑に落ちた説明をまとめた。

    がはく @gaha2 結局今回の尖閣問題は①中国の情報統制のためにダシに使われた(反日感情を高める)②内閣の認識では日の領土だから当たり前でしょって姿勢が仇となった。(まぁそれもわかるが)③レアアースがちらついた。 って事でしょうかね。 2010-09-29 11:40:35 がはく @gaha2 レアアースは中国が9割と言っているが、埋蔵量が9割ではなく、シェアが9割って事ですよね。他国も手をつけようとしたが、中国の人件費の安さで競争に負けた。だから、そこをクリアすれば良いという感じで。ただ、現在止められるとしんどいのは確か。 2010-09-29 11:42:46

    尖閣問題マスコミに騙されないぞ!twitterで腑に落ちた説明をまとめた。
    mobiuss
    mobiuss 2010/09/30
    中国にとってはこの一連の問題は事実上負けに等しい。その最大の理由がチャイナリスクの顕在化と中国脅威論が全世界に広まり長期的に中国事態の首を絞める事。
  • 日本で7年間働いた中国人が日本で学んだこと - モジログ

    中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.htmlで7年間働いた経験のある中国の人が、何を日で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?

  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
    mobiuss
    mobiuss 2010/02/07
    アフリカへの援助は砂場に水をまくような行為になってしまっている.これからも.
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

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