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2015年2月14日のブックマーク (2件)

  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • 減塩で集中力を低下させる事も?知っておきたい仕事に効く栄養にまつわる知識4つ - リクナビNEXTジャーナル

    年齢を重ねれば重ねるほど、憂に感じる健康診断。さまざまな健康ドリンクやサプリメントが売り出されている反面、日の生活習慣病の発症はどんどん若年化しています 。診断結果に一喜一憂しているひとも多いことでしょう。 日頃の生活習慣の乱れや偏りが引き金となる病気(高血圧、糖尿病、脂質異常症、痛風、脂肪肝、肥満症など)は、もともと「成人病」といわれていましたが、それらの病気を発症する若年層や子どもが急増したことから、1990年代半ばに国はその名称を「生活習慣病」と変更した経緯があります。 生活習慣病の若年化が起きている理由として、ライフスタイルの変化、特に生活の欧米化が大きいといわれていますが、それに加えて、過重労働や不規則な事時間も要因であると指摘されています。特に働き盛りの20代30代ほど生活習慣病が発症しやすい外部環境になっており、多くの誤った情報が混在していることに対して警笛を鳴らす専

    減塩で集中力を低下させる事も?知っておきたい仕事に効く栄養にまつわる知識4つ - リクナビNEXTジャーナル
    mobiuss
    mobiuss 2015/02/14
    “減塩ブーム。しかしながら、「減塩食」が必要か否かは個人差があるといいます。とかく塩分のリスクばかり注目されがちですが、塩分には元来、細胞を守り、消化の材料として栄養素の吸収を助け、脳の神経伝達に関与