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2015年5月21日のブックマーク (2件)

  • 【思考法?】『ユダヤ式Why思考法』石角完爾 : マインドマップ的読書感想文

    ユダヤ式Why思考法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、世界中の各業界で著名な人材を輩出しているユダヤ人の秘訣を探る1冊。 著者の石角完爾さんは、京大在学中に司法試験に合格し、ハーバード大学ロースクール修士号を取得される一方で、2007年にユダヤ教に改宗し、ユダヤ人になられた、という方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。なぜユダヤ人の知的生産力は群を抜いているのか。 それはユダヤ人が「議論をして考える民族」だからである。 さらにいえば、「なぜ?」「Why?」を徹底的に考えつくす民族なのである。 そこで、書では、日人がひとりでもできる34のトレーニングを紹介する。 ユダヤ人が幼い頃から例外なく読んできた「タルムード」を基に、ユダヤ人が普段行っている議論の一部を誌面上で再現する。 ユダヤ式の「考えるトレーニング」を体験し、日々の思考トレーニングに取り入れてほしい。 ユダヤ人であるGoo

    【思考法?】『ユダヤ式Why思考法』石角完爾 : マインドマップ的読書感想文
    mobiuss
    mobiuss 2015/05/21
    “私も思ったのですが、実はこれも間違いとのこと。 ネタバレ自重のため、「正解」は本書にてご確認頂きたいのですが、「えー、そんなのアリ?(プンスカ)」となりかねな”
  • 楽に努力せよ、という上司がいた

    その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならないがあるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。

    楽に努力せよ、という上司がいた
    mobiuss
    mobiuss 2015/05/21
    “つける。30分で何点取れるか。可視化をすることで自分自身の改善度合いもわかり、また同遼と競うこともできる。「このゲームに飽きた頃には、なれて何も感じなくなりますよ」と、彼は言った。”