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2013年2月8日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    mobojp 2013/02/08
  • 「ドコモは大丈夫なのか?」ケータイ産業の中の人たちまでが囁く懸念の深層

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    mobojp 2013/02/08
  • 信号なし五差路交差点『ラウンドアバウト』が誕生…長野 : 痛いニュース(ノ∀`)

    信号なし五差路交差点『ラウンドアバウト』が誕生…長野 1 名前: ラガマフィン(兵庫県):2013/02/08(金) 11:50:11.85 ID:zas76EcF0 長野・飯田市、交差点を円形の「ラウンドアバウト」方式に改修 長野・飯田市が、交差点を「ラウンドアバウト」方式に改修し、6日から通行が可能となった。長野・飯田市東和町にある五差路には、信号機がない。 それでも車がスムーズに通行できる秘密は交差点の形で、円形をしている。車は右方向に行きたくても、必ず交差点を左折する。そして、時計回りに走り、目的の道に進む。 この通行方法は「ラウンドアバウト」と呼ばれ、信号機がないため、スムーズに走行することが可能になる という。これまで設置してある信号機を撤去して取り入れたのは、飯田市によると、全国で初めてだという。 6日から通行が可能となったラウンドアバウトについて、飯田市建設部地域計画課の松

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    mobojp 2013/02/08
  • 【これは凄い】芸大の女子大生、「新宿の地下道」が全て見渡せる地図を作成!

    歩きながら書いたメモの一部。 天才ですな ありそうでなかったもの。その一つが、新宿の巨大な地下の道の全体が見渡せる地図だ。それを1人で作り上げた美大生がいる。名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。 ――非常に大きな地図ですね! 「タテ2.2m、ヨコ3mです。布地のキャンバスに書きました」 ――なぜ、巨大な地図を作ろうと?? 「新宿の広大な地下道は、東は新宿三丁目、西は新宿公園までつながっているのですが、百貨店等の地下施設の連続であるため、それぞれの利害が絡んで、1枚にまとまった地図がなかったんです。それで作ろうと思ったのと、私は小さい頃からずっと新宿で育って、自分でも地下の道にもっと詳しくなりたいという気持ちも

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    mobojp 2013/02/08
  • 震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞

    流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちのが「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま

    震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞
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    mobojp 2013/02/08