連日選挙の投稿、しかも鈴木寛候補を応援する記事で失礼します。まさか今回、特定候補を応援するネット選挙運動をするなんて思ってもみませんでした。でも今回の選挙は、今の社会の縮図とこれからの未来を示す、僕たちの選択なんじゃないかと感じて勝手に目が覚めて手が動いてます。 日本のネット選挙運動の解禁は、他国と比べてまだまだ不十分です。隣の韓国や台湾では、投票日当日までネット選挙運動ができます。でも日本は、前日までしかできません。だから、こんな特定候補を応援する発信ができるのも、候補者自身が最後の呼びかけができるのも、今日が最後です。 日本の公職選挙法は戸別訪問もできないため、未だに街頭演説が主流で、候補者も支援者もできることが限られてます。個人が特定候補のために広告を出すことも、候補者が個人で広告を出すこともできません。そして候補者以外がメールで選挙活動することもできません。未成年に至っては選挙活動
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