仕事を説明するときに「Googleで仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...
![植山 類](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3b82da6b53de35db0fbde2fb1f50db379d088da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft31.0-1%2Fs200x200%2F1147602_10151784672838606_1897749007_o.jpg%3F_nc_cat%3D104%26_nc_sid%3Dbbed71%26_nc_ohc%3DMWb-9Q05plkAX-EFi0a%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26_nc_tp%3D7%26oh%3De4f87d188048280d45143da70b231a58%26oe%3D5ECB1910)
テクノロジーの祭典「The Consumer Electronics Show (CES)」は荒涼としたネバダ州の砂漠の街・ラスベガスで毎年開催される。喧噪、画面、説明するスタッフ、自動車、ドローン、ガチャガチャ音を立てるロボットが所狭しと展示されているコンベンションセンターに、17万人もの来客が詰めかける。その中にGoogleのCEOであるスンダー・ピチャイはいた。 ピチャイは43歳。長身。やせ形で、服装はカジュアルなことが多い。今日はVネックのセーターを襟付きシャツの上に着て、ジーンズを履き、四角いフレームのめがねをかけている。少し白髪交じりの髭は、手入れされている。ぱっと見た感じ、その他大勢のCESの来場者たちと変わらない。モーション・シミュレータに乗り、ホール中のお祭り騒ぎの喧噪のなかで自分の声が届くように調整する。彼にとってはスリリングなことだ。このモーション・シミュレータでは2
札幌市中央区の『松屋』に行って来ました。 採点★★★★☆ オススメ度★★★★★ 新商品が美味しいというので来てみました。 松屋 ごろごろチキンカレー こいつです、こいつ。 左上の。 カレー好きとしては食べなければ。 2016年4月12日からの新メニューです。 ▲ごろごろチキンカレー(大盛) 690円 注文してから1分ほどで到着。 ツイッターのリプを打ち終わる前にくるという早さ。 さすがのファーストフード。 では、早速。 まずルーからひとくち。 う、美味い..........。 美味いぞこのカレー。 ちょっとなめてた。松屋のことなめてた。 ネットで評判だったとはいえ、予想ではコ◯イチのように具材で楽しむカレーのイメージでいたんですが。 これは違うぞ。 ルーが美味しい。 インドカレーとはまた違うんだけれども、サラッとスパイシー。 サラッとしつつも、しっかりコクがあって、単に辛いだけじゃなくて奥
プロデューサーの重要度を感じたキッカケ どの新作アニメに注目するかを考えるときに。 みなさんは “プロデューサー” には着目しますか? 私はまったく着目しておりません。着目度合いは0%。監督、シリーズ構成、原作があれば原作、アニメ制作会社etc…… そのあたりについては着目しますがプロデューサーには全然関心を払っておりませんでした。 しかしアニメに占めるプロデューサーの重要度は、私が思うより遥かに大きいようです。特にオリジナルアニメの場合はその傾向が顕著。そう痛感したのが先日購入した本に載っていた、P.A.WORKS 堀川憲司さん のインタビュー記事でした。 先にちょっと言いわけを書いておきますと。 アニメのプロデューサーってのは他部門(監督・美術・原画・動画・撮影など)に比べてつかみづらいですね。多少調べてはみたもののよく分からないことも多いです。いったんは記事にするのを諦めたほど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く