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2017年1月11日のブックマーク (6件)

  • 私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう

    あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど

    私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう
    mobojp
    mobojp 2017/01/11
    昔竹山のラジオで生前のマエケンとのやり取りを聴いてた身としては、竹山は同性愛に対して差別的な面はほぼ無いと思う。「笑える」というのとは違うかもしれないけど悲劇と喜劇は表裏一体なのだと思う。
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

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    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    mobojp
    mobojp 2017/01/11
    めちゃくちゃ凄いし面白い。プロダクトデザイナー×マンガ家って潜在的ニーズが見込めて希少価値が高いのでこの人絶対大丈夫だ…!
  • 『銀の匙 Silver Spoon』(荒川弘)の料理を再現! 「ラクレットオーブン」でラクレットチーズを焼いてみた - ソレドコ

    大蝦夷農業高校、通称「エゾノー」を舞台にした、荒川弘先生の青春マンガ「銀の匙 Silver Spoon」。この作品に出てくるべ物の数々に、ずっと憧れていました。 重労働のあとにかっこむ、とれたての卵を使った卵かけごはん。 小麦、チーズ、ベーコン、石窯にいたるまですべて手作りの「うまくて笑いしか出てこない」窯焼きピザ。 強烈に破壊力のあるマンガ飯ですが、いずれも主人公の八軒勇吾をはじめとする登場人物が「自分の手で苦労して材を作る」背景があってこそのおいしさです。スーパーで買った既製品で再現しても「なんか違う」と満足できないのは、目に見えています。 庭がなく、ベランダで七輪ひとつ使えない、世知辛い集合住宅住まいには、大地に根を張るエゾノーグルメを疑似体験するなんて、夢のまた夢なのでしょうか……。 いや、あきらめない。 「銀の匙 Silver Spoon」に登場するラクレットオーブンでチーズ

    『銀の匙 Silver Spoon』(荒川弘)の料理を再現! 「ラクレットオーブン」でラクレットチーズを焼いてみた - ソレドコ
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    mobojp 2017/01/11
  • オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム

    ウェブライター・ヨッピーさんと、「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表・青木耕平の対談トークショー後編です。ライターとして、メディア運営者として、「発信者としての心得」を語った前編に続きまして、後編は、「オウンドメディア」がテーマです。 メディア運営に必要なのは「気合」の入った上司・編集長・ライター (司会)では、2つめのテーマにいきましょう。近年、マーケティングやPRのために、多くの企業が「オウンドメディア」を立ち上げています。ヨッピーさんも、さまざまなメディアで書かれていますが、オウンドメディアに必要なことはなんだと思いますか。 ヨッピー 「気合」ですね。「気合の入った上司」がいて、「気合の入った編集長」がいて、「気合の入ったライター」がいる。この3つが揃わなければ、オウンドメディアはやらない方がいいと思っています。気合、気合って我ながらアホみたいな発言だなと思います

    オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム
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    mobojp 2017/01/11
  • 劇場版『モンスト』総作画監督インタビュー『ドラえもん』から学んだ仕事のポリシー

    スマートフォン向けゲームアプリの映画として、12月10日(土)から公開中の『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』。公開初日2日間で約興行収入4.4億円、40万人を動員、同日公開作品としてはトップスタートを切っている。 劇場版は、YouTube版アニメの主人公たちが小学生だった頃の物語。文字通り、“モンストのはじまり”に対峙する少年少女を描くにあたって、キャラクターデザイン・総作画監督に抜擢されたのがアニメーターの金子志津枝さんだ。 シンエイ動画時代から、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』などで魅力的な子どもを描いてきた金子さん。今作でも発揮された、どこかみずみずしく、かわいらしい子どもはどのように描かれるのか? 少年少女の冒険譚としての『モンスト』において、重要なピースとなったみずみずしさと躍動感の出どころを探った。 取材・文:恩田雄多 撮影:nanami 取材・

    劇場版『モンスト』総作画監督インタビュー『ドラえもん』から学んだ仕事のポリシー
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    mobojp 2017/01/11
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
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    mobojp 2017/01/11