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ブックマーク / kai-you.net (25)

  • 世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」

    チャンネル登録者1億人以上、世界トップクラスのYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、日に対するレビュー動画を投稿しました。 PewDiePieさんは親日家として知られ、2022年5月に日移住。1年間暮らしてみて良かった点、悪かった点を動画にまとめています。 登録者1億1100万人、世界1位のYouTuberピューディパイが日移住 チャンネル登録者数世界1位のYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、5月10日付で公開した動画の中で、日移住したことを明かした。 パートナーのマルツィア・ビゾーニンさんと愛犬と共に、プライベートジェットに乗ってイギリスから日移住した様子が動画になったアップされている。 登録者は1億1100… 世界初の登録者数1億人、個人YouTuberピューディパイ ピューディパイことフェリックス・アルヴィッド・ウル

    世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」
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    mobojp 2023/06/17
  • YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初

    YOASOBIの楽曲「アイドル」が、Billboard The Global Excl. U.S.で1位を獲得した。 Billboard The Global Excl. U.S. top 10は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。 同チャートで日語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる。また、Youtube Music Charts世界楽曲ランキングでも2位を記録している。 世界的なヒットを記録、アニメ『推しの子』との相乗効果も TVアニメ『【推しの子】』の主題歌としても知られるYOASOBIの「アイドル」。 Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にて7週連続の総合首位を獲得するなど、空前絶後のヒットを記録する楽曲となっている。 ストリーミングでは日史上最速となる5週で1億回再生

    YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初
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    mobojp 2023/06/06
  • 上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布

    元セクシー女優の上原亜衣さんが、AIを活用したプロジェクトAI uehara project」を3月19日に発表しました。 「AI uehara project」は、上原亜衣さんの名前(=亜衣)とAIを掛け、「上原亜衣、AI化」を掲げて始動したプロジェクト。 上原亜衣さんの写真を画像生成AI「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイルが公開され、「上原亜衣AI画像コンテスト」と題したTwitter上でのコンテスト企画が行われています。 誰でも上原亜衣の顔を生成できるように 今回無料配布されているのは、NFTAi Uehara GM Collection」(外部リンク)として販売されている写真群を「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイル(外部リンク)。 このLoRaファイルを手元の「Stable Diffusion」に導入することで、誰

    上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布
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    mobojp 2023/04/05
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

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    mobojp 2022/03/30
  • ブラジル帰りの鬼才「Mika Pikazo」インタビュー 極彩色に血を通わす極意

    POPなポイントを3行で イラストレーター「Mika Pikazo」超ロングインタビュー ブラジル帰りという異色の経歴を持つ彼女の来歴や哲学に迫る 現在、「Mika Pikazo展 2020」も開催中 人気バーチャルYouTuber・輝夜月さんやピンキーポップヘップバーンさんのキャラクターデザイン、『Fate/Grand Order』清少納言サーヴァントのデザイン、「マジカルミライ2018」のメインビジュアルをてがける新進気鋭のイラストレーター・Mika Pikazoさんによる初の全国展覧会「Mika Pikazo展 2020」がスタートしている(関連記事)。 イラストレーターとしての活動もさることながら、輝夜月さんのアパレルブランド「Beyond The Moon」でのアパレルやグッズデザイン、ライブステージ演出を手がけているのに加え、原作・原案をてがけるプロジェクト「RE:BEL RO

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    mobojp 2020/02/28
  • Bahi JD インタビュー オーストリア人アニメーターが辿り着いた日本とアニメ

    昨今大量に放映されるTVアニメーション作品。その中でも一際その表現にこだわりを見せる『血界戦線』『スペース☆ダンディー』『攻殻機動隊 新劇場版』といった作品に参加するBahi JD(バヒ JD)というアニメーターの存在はまだあまり知られていない。彼はオーストリアに在住する、弱冠23歳のフリーランスの外国人アニメーターだ。 インターネットを駆使し、オーストリアから日の商業アニメ作品に原画マンとして参加しているという彼は、アニメ『坂道のアポロン』のとあるワンシーンを手がけ、コアなアニメファンの間でその名前をささやかれるようになる。 時間にすると数秒程度の、それもモブキャラクターが人を呼びかけるだけの何気ないシーンだが、人物たちの異様なまでの躍動感は目の肥えたアニメファンたちの注目を集めた。 Bahi JDさんはどのようにして、日アニメとの関係をほとんど取り沙汰されないオーストリアという土地

    Bahi JD インタビュー オーストリア人アニメーターが辿り着いた日本とアニメ
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    mobojp 2019/07/15
  • 【ギルガメ】平成も終わりだし、当時のエロスを振り返る【デラべっぴん】 #FANZAになりました - KAI-YOU.net

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    mobojp 2018/11/05
  • 「DMM.R18」から「FANZA」へ 世界No.1のデザイン企業が挑むアダルトなリブランディング

    POPなポイントを3行で 成人向けサービス「DMM.R18」が「FANZA」へと名称変更 新ブランディングを担当したのはSpotify、Nikeを手がけるCOLLINS 担当者のニック・エースが語るアダルトサービスのリデザインとは? 8月1日、成人向け(アダルト)サービスである「DMM.R18」の名称が、新たに「FANZA(ファンザ)」へと変更された。3月にDMM.comから成人事業を継承された株式会社デジタルコマースが、引き続き運営を担当する。 「DMM.R18」はインディーズAVの配信サイト「DMM」のサービス開始から20周年を迎え、エンターテインメントとしての性をユーザーに提供し続けてきた日最大のアダルトコンテンツプラットフォームだ。 様々な性的嗜好に対応したコンテンツの豊富さから、一つの文化としても認知される日のエロ。海外でも「bukkake」や「Hentai」などの日語がそ

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    mobojp 2018/08/18
  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

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    mobojp 2018/02/18
  • 「イリヤ・クブシノブ」インタビュー 365日作品を投稿し続けたロシア人イラストレーター

    Instagramで100万人を超えるフォロワーを持つ話題のロシアイラストレーター、イリヤ・クブシノブさん。 これだけの注目を集めながら、イリヤ・クブシノブさんがこれまでに辿ってきた道のりや創作のバックボーンについては、未知の部分が多い。 ゲーム会社からキャリアをスタートさせたご自身の来歴を紐解き、ロシアの地で生まれ育ったイリヤさんの目から“日イラストレーション”はどう映っているのか。 取材・文:須賀原みち ※稿は、図録『ILLUSTRATION 2018』収録インタビューの転載として2018年に『KAI-YOU.net』に掲載された記事を再構成したもの 目次ロシア人少年が、『攻殻機動隊』に影響を受けてアートの道へロシアイラストレーターから見た日イラストレーション365日イラストを公開し続けるモチベーションとは? ロシア人少年が、『攻殻機動隊』に影響を受けてアートの道へ ──

    「イリヤ・クブシノブ」インタビュー 365日作品を投稿し続けたロシア人イラストレーター
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    mobojp 2018/01/14
  • 炎上請負人ことプロインタビュアー吉田豪に聞く「芸能人とSNSの使い方」

    事前の綿密な下調べに加え、タレント愛好家としても知られるプロインタビュアーの吉田豪氏。 大御所から地下アイドルまで、さまざまな芸能人に迫ってきた同氏のTwitterは、現在フォロワー数13万弱を有し、芸能人やアイドルを中心にきなくさい話題があれば粛々とRT。 もはや「吉田豪のTwitterをフォローしていれば、最新の面白い炎上はカバーできる」といっても過言ではない状況だ。 そんな吉田氏に、芸能人とSNSの深〜い(?)関係からアイドルTwitterを使うべき理由まで──“芸能人とSNSの付き合い方”について、話を聞いた。 取材・文:須賀原みち 撮影:ねりまちゃん 吉田豪流・Twitterの使い方 ──有名無名問わず、古今東西の女性アイドルTwitterをチェックして、頻繁にリツイート(RT)をされている吉田豪さんですが、まずTwitterはどのように利用されているのでしょう? 女性アイ

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    mobojp 2017/09/28
  • 劇場版『モンスト』総作画監督インタビュー『ドラえもん』から学んだ仕事のポリシー

    スマートフォン向けゲームアプリの映画として、12月10日(土)から公開中の『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』。公開初日2日間で約興行収入4.4億円、40万人を動員、同日公開作品としてはトップスタートを切っている。 劇場版は、YouTube版アニメの主人公たちが小学生だった頃の物語。文字通り、“モンストのはじまり”に対峙する少年少女を描くにあたって、キャラクターデザイン・総作画監督に抜擢されたのがアニメーターの金子志津枝さんだ。 シンエイ動画時代から、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』などで魅力的な子どもを描いてきた金子さん。今作でも発揮された、どこかみずみずしく、かわいらしい子どもはどのように描かれるのか? 少年少女の冒険譚としての『モンスト』において、重要なピースとなったみずみずしさと躍動感の出どころを探った。 取材・文:恩田雄多 撮影:nanami 取材・

    劇場版『モンスト』総作画監督インタビュー『ドラえもん』から学んだ仕事のポリシー
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    mobojp 2017/01/11
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

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    mobojp 2017/01/11
  • TVアニメ『6HP』後半は村上隆の謝罪 線画状態で12月30日に放送

    ©2015 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved./TOKYO MX「6HP_シックスハートプリンセス _ アニメ _ 年末年始特番 2016~2017」より 現代美術家の村上隆さんが総監督をつとめる制作中のTVアニメ『6HP/シックスハートプリンセス』が、12月30日(金)19時〜20時よりTOKYO MXにて放送されることがわかった。 3日前に投稿された村上隆さんのInstagramによると、1時間枠のうち未完成の第1話を22分、残りは同作の制作経緯や村上さんの謝罪といったドキュメンタリーの構成になることも明かされた。 今年10月、村上隆さんが自身のFacebook上で「当に紆余曲折がありあれこれの事情の満身創痍の雪だるま状態」と、制作の苦しい状況を吐露し、注目を集めていた。 Instagramでは、「動

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    mobojp 2017/01/03
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

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    mobojp 2016/12/10
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

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    mobojp 2016/08/05
  • 最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった

    こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※

    最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった
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    mobojp 2016/04/29
  • ハンター再開なるか? 冨樫義博が25年連続掲載していた事実が判明

    漫画家・冨樫義博さんといえば、『HUNTER×HUNTER』『幽☆遊☆白書』『レベルE』といった綿密に考えつくされた構成を武器とした名作漫画を世に送り出す一方、非常に寡作──悪い言い方をすれば尋常ではないほどに休載が多い作家として知られている。 インターネット上では「冨樫仕事しろ」と一年中誰かしらが投稿しているし、「休載=冨樫病」とまで揶揄されているほどに、作品の面白さ以上に、冨樫義博という作家と休載とはセットで語られることが多い。 そんな冨樫さんだが、漫画連載に関する驚異的な記録を保持していることが発覚した。それはなんと、あれだけ休みがちにも関わらず、実は「『週刊少年ジャンプ』に25年間、毎年作品を掲載している」という、意外すぎる事実だ。 25年以上連続でジャンプに掲載しているのは冨樫義博と秋治のみ 2015年11月11日現在、冨樫義博さんの連載中作品『HUNTER×HUNTER(ハン

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    mobojp 2015/11/11
  • NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次

    8月20日(木)19時25分より、NHK Eテレにて新番組「むちむち!」が放映される。 「むちむち!」は、渋谷や原宿にいる女子高生たちが、一般常識やニュースで話題となっている言葉について、あまりその意味を理解していないという点に注目し、リアルな体験を通じて言葉の真の現実を学ぶ旅に行ってもらうという番組。 第1回目の放送では「普天間」と「お遍路」という二つの言葉を取り上げ、ナレーションは「ミスター無責任」ことタレントの高田純次さんが担当する。 ちょっとムチなJKが旅に出る! 「むちむち!」では、今時の女子高生に対し、彼女たちの親世代が「できれば知っていて欲しい」と考える一般常識やニュースの重要ワードについて街頭インタビューを実施。 インタビューの結果、「普天間って何のことか知ってる?」という問いに対し、「普通と天才の間くらいの人のこと?」と答えるなど、少し無知な女子高生の姿が浮き彫りになった

    NHKで無知な女子高生が旅する新番組「むちむち!」 語りは高田純次
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    mobojp 2015/08/18
    この手の番組に対して男子高校生も出せ、という意見もあるが知人の某番組Dによるとこの年代の男子は質問や出来事に対する反応が薄くて絵にならない可能性が高いらしい。なんか納得。
  • 元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」

    はたからみれば険しい道を歩んでいるようにも見える大島さんに、「女装」のこと、「AV業界」のこと、そして「ジェンダー(性の自己意識・自己認知)」のことについて、引退から日を置かずに赤裸々に語っていただいた。 取材・構成:コダック川口 動画撮影:布村喜和 そもそも意識は男性です ──女装をはじめられたきっかけは? 大島 はじめて女装をしたのは15歳の時です。普段は男性の格好で学校に通って、週末だけ親の目を盗んで女装してました。 もともと「男の娘」とか「女装男子」というジャンルの2次元作品を見るのは好きでしたが、自分でする気はなかったんです。10年前は「男の娘」ブームもまだきてないし、若い子で女装してる人もまだいなくて、年配の方ばっかりだったから。2次元から興味を持った自分からすると2次元と現実とのクオリティの差にガックリしちゃって。 でもある時、じゃあ自分がやろうと思い立ってはじめました。 ─

    元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」
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    mobojp 2015/06/30