タグ

2017年3月16日のブックマーク (9件)

  • 【漫画】どうして1+1=2なのか分からなくて、強迫神経症になった話

    道雪 葵 @michiyukiaporo 小1の時に1+1がどうして2になるのかわからなくて、強迫神経症になった話の漫画です。ギャグみたいだけど当時はほんっとにつらかった。 この時、私に自信と「忘れてもいい」「間違ってもいい」を教えてくれた先生には今でも助けられてるなあと、ふと思い出して描きました。#漫画 #強迫神経症 pic.twitter.com/kVf67vgpdY 2017-03-15 19:59:19

    【漫画】どうして1+1=2なのか分からなくて、強迫神経症になった話
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • 【電遊奇譚:其十三】ロンドンのルイージマンション

    私の母は私がゲームをプレイしているときに死んだ。部屋でコンピュータに向かっているとき、階下がやけにざわついているものだから、様子を見に降りた。すると私の母は、私たち家族が20年間事をともにした台所机のそばに石のように転がっており、そのまわりに数名の水色の服を着た男たちがいて、さかんに彼女の身体に「蘇生」を行っていた。そのうち担架が搬入され、彼女の身体が運ばれていった。しばらくして電話が掛かってきた。救急車に同乗した父だった。「お母さんは死んだ」と彼は言った。「そうか」と私は答えた。それから私はいったん家の外に出て、なぜか大学に電話をかけた。「しばらくのあいだ顔を出せないと思います」私は最も懇意にしていた事務員の女性にそう告げた。 どうして、と彼女は言った。 「母が死にました」と私は答えた。 どうして、と彼女は言った。 「頸を吊ったんです」と私は答えた。 彼女は言った。「いまは自分のことだ

    【電遊奇譚:其十三】ロンドンのルイージマンション
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • Loading...

    Loading...
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • http://11neko.com/loom/

    http://11neko.com/loom/
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • ホワイトボードマーカー選手権2017 - Cookpad Staff blog

    こんにちは、人事部ワークプレイスグループの梶尾です。 以前、社内のホワイトボードマーカーの消しやすさ検証についてご紹介をさせていただきましたが、更に改善を重ねているので、そのご紹介をしたいと思います。 クックパッドは社内の至る所でホワイトボードを活用していて、前回の検証時から更に数が増えています。すると、いつの頃からか「ホワイトボードなのに消えない」という声が聞こえてくるようになりました。 原因は、ホワイトボードの素材が増えていたこと。増えてから気づいたのですが、素材毎にマーカーの相性が全然違うのです。 それぞれに合わせて2種類のマーカーを置いていましたが、入れ違うこともあり、 間違うと「消えない」という最悪の事態となり、昼休みを削って消えない文字を消すという苦行を強いられていました。 もう我慢出来ない、、 というわけで、ホワイトボードマーカー選手権2017の開催です! ホワイトボードの種

    ホワイトボードマーカー選手権2017 - Cookpad Staff blog
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • 『傘をひらいて、空を』槙野さやかさんインタビュー。「文章を公開することは、灯台の灯を点すこと」 - 週刊はてなブログ

    「伝聞と嘘とほんとうの話」として、はてなダイアリー時代から長きにわたり多くの読者を魅了しているブログ『傘をひらいて、空を』。今回は、著者の槙野さやか(id:kasawo)さんにメールインタビューしました。ブログを始めたきっかけや影響を受けた作家、そして文章に関することなど、ブログにまつわるさまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 槙野さんの手元にある。満足するまで読んだは人にあげるのだそう 誰もが人の目に触れうる場で書けること、それを長く残せることが、大きな価値 ーーはてなブログ(はてなダイアリー)を始めたきっかけについて教えてください。 文章を書くことは、子どもの頃から生活習慣の一部でした。当時は反古紙の裏にする落書きでしたが、PCを持つようになり、書いたものが手元に残るようになりました。ずっとひとりで書いていましたが、「これは他人が

    『傘をひらいて、空を』槙野さやかさんインタビュー。「文章を公開することは、灯台の灯を点すこと」 - 週刊はてなブログ
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • 広告業界は終わらない

    広告業界で働いている。 大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業の広告を手がけている。 一言でいって、この業界のやつらはクソだ。 クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。 それでも広告が好きでこの仕事をしている。 無駄が多すぎる無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。 時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。 パソコンも携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。 ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。 でも、しない。 なぜか?時間と身体的拘束こそ、最大の忠誠だから。 サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから。 ばーかばーか! 飲み会が長すぎる打ち上げ、

    広告業界は終わらない
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る

    1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ

    マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る
    mobojp
    mobojp 2017/03/16
  • 昔ながらの湯治宿が残る、鹿児島「霧島温泉」の魅力を是非皆様に伝えたい

    湯煙の中からこんにちは。 右側に小さくおりますのが、わたくし、鹿児島ライターのちえ(@kirishimaonsen)と申します。 今回は「お仕事にお疲れの皆様にものすごくオススメしたい温泉地」があってここにきました! まず見てくださいこちらの地獄のような写真。 それっぽく撮れたなと思ったので掲載してみただけなのですが、さて、皆様ここがどこかご存知でしょうか? 首都圏にお住まいの方はあまり知られていないのかもしれませんが、ここは鹿児島県霧島市、火山の力で温泉が湧く温泉地です。 強烈な硫黄の香りがたちこめ、熱と蒸気で周辺の植物が死滅した荒れ野。力強い大地のエネルギーを感じます。 温泉地で霧島をすぐ連想する人は少ないかもしれませんが、 環境省「平成26年度温泉利用状況」によると 源泉の総数 1位:大分 2位:鹿児島 3位:静岡 湧出量 1位:大分 2位:北海道 3位:鹿児島 と源泉の数、湯量とも

    昔ながらの湯治宿が残る、鹿児島「霧島温泉」の魅力を是非皆様に伝えたい
    mobojp
    mobojp 2017/03/16