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2018年1月30日のブックマーク (7件)

  • ヤマト運輸 宅配便値上げ アマゾンが受け入れ | NHKニュース

    宅配最大手の「ヤマトホールディングス」は、ネット通販大手の「アマゾン」が、宅配便の値上げ要請を受け入れ、今月から運賃を引き上げたことを明らかにしました。ヤマト運輸は、ネット通販の拡大による宅配便の急増と深刻な人手不足が重なって会社の経営方針を見直しを迫られ、アマゾンなど大口顧客1100社と値上げの交渉を進めていました。荷物が急増した最大の要因となったアマゾンとの値上げ交渉が課題となっていました。

    ヤマト運輸 宅配便値上げ アマゾンが受け入れ | NHKニュース
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    mobojp 2018/01/30
  • はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル

    性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼のを出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、

    はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル
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    mobojp 2018/01/30
  • ポプテピピックはギャグ漫画界の突然変異だからマネしてはいけない説を裏付ける、前回の突然変異ボボボーボ・ボーボボとかいう狂気の漫画 - Togetter

    テンコ @H_Tenko ポプテピピックが面白いからといって漫画家はマネしてはいけないし、出版社もマネさせてはいけない。あれは十数年に一度、定期的にギャグ漫画界へ現れる突然変異なので、マネしようとしても絶対に無理だ。前回の突然変異の名前を言えば納得だろう。ボボボーボ・ボーボボ。そういう事だ。 2018-01-29 19:21:20

    ポプテピピックはギャグ漫画界の突然変異だからマネしてはいけない説を裏付ける、前回の突然変異ボボボーボ・ボーボボとかいう狂気の漫画 - Togetter
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    mobojp 2018/01/30
    『ポプテピピック』日本の漫画の系譜で見ると突然変異に見えるけど『ビーバス&バットヘッド』とか類似の作品はあるよ。
  • 絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話

    1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、 最近になってまた戻ってきた話をします。 せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。 もしかすると1990年生まれで2002年あたりから ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。 もしかすると、知り合いだったかもしれません。 アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に 「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。 それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、 自分=絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。 幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボ

    絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話
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    mobojp 2018/01/30
  • 「ブラック企業との向き合い方」連載一覧|法政大学 上西充子 教授|日経カレッジカフェ | 大学生のためのキャリア支援メディア

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「ブラック企業との向き合い方」連載一覧|法政大学 上西充子 教授|日経カレッジカフェ | 大学生のためのキャリア支援メディア
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    mobojp 2018/01/30
  • 僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰

    今更ですが「漫画村」という海賊サイトが話題です。 サイトでは多くの漫画雑誌、作品が出版社や漫画家の許諾なく公開されています。 ユーザーはそれらを無料で無限に読めるとあって、漫画界隈では大きな問題となっています。普通に考えると違法サイトですが、サイト運営者は「漫画村内のサーバーには画像を保管していないので違法ではない」「運営は海外なので日の法律は適用されない」などと主張しているようです。 当然のことながら、多くの漫画家たちはこのサイトに強い拒否反応を示しています。「撲滅すべし!」という意見もよく見かけますし、SNSに少しでも肯定的な意見を書き込もうものなら人格を全否定されます。袋叩きです。各作家のファンを巻き込みネガティブキャンペーンへと発展している状態です。違法っぽいし僕も別に肯定はしません。 しかし、このままサイトへの批判が続いた場合、誰が一番得をするのでしょうか ? 漫画に限らず、違

    僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰
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    mobojp 2018/01/30
  • ヴィーガンフェミニズム論争とは何だったのか - ひとなぐりこけし

    数日前からインターネットの一部を騒がせている「ヴィーガンフェミニズム論争」だが、僕はこの問いの受容に対して大きな問題を感じている。というのも、いわゆる “インターネット論客” の多くがヴィーガン側の言い分をたんなる気の狂った言説であるとして処理しようとしているのだ。「フェミニストは乳製品をべてもいいのか?」問題は倫理学的にも社会学的にも極めて重要なテーマであり、僕たちはこのデリケートな問いをもっと慎重に扱わなければならない。とはいえ、「フェミニズム」と「ヴィーガニズム」の対立(あるいは同一化)などという、多くの人にとってはあまり聞きなれないような話についていくのは難しいだろう。この困った事態を解消するために、「結局のところ何が問題であったのか」をこの記事でできる限り詳細に解説しようと思う。 先に断っておかなければならないのは、僕はヴィーガンでもフェミニストでもない、ということだ。ヴィーガ

    ヴィーガンフェミニズム論争とは何だったのか - ひとなぐりこけし
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    mobojp 2018/01/30