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ブックマーク / president.jp (3)

  • 自分の価値をかけ算して「レアな人材」になれ

    昨年は景気の好転が見られたが、依然、将来への心配は尽きない。10年後も安定した暮らしができるようにいますべきことは何だろうか。 いまの自分の「時給」は? 10年先のキャリアを考える前に、まず確かめてほしいことがある。現在の自分の時給だ。去年の年収を総労働時間で割ると、おそらくサラリーマンの多くは2000~5000円前後に収まるはずだ。 ここで日人の時給を考えてみよう。ファストフード店でバイトすると、時給約800円。プログラマーや介護福祉士は2000~3000円、優秀な塾講師や家庭教師で5000円ぐらい。弁護士などの高度な専門職になると、一気に上がって約3万円。マッキンゼーのシニアコンサルタントだと1時間8万円取る。日人の時給にはおよそ100倍の差があり、一般的なサラリーマンは、東大に合格させる家庭教師の大学生と同じか、その下というのが実態だ。 時給の差は、1時間の労働が生み出す付加価値

    自分の価値をかけ算して「レアな人材」になれ
    mobrrow
    mobrrow 2014/03/11
  • 年収1億円を稼ぐ人だけが知る40のリスト

    8つの項目に沿い、稼ぐ人に共通する習慣をリスト化した。あなたは、いくつあてはまるだろうか。チェックしてほしい。 人への関心:誰と、どのくらいの時間会っているかを把握しているか? □情報はいうまでもなく、金もまた人についてくることを知っている。 □大切な人に会うための時間は、ほかの予定を変えてでも捻出する。 □待ち合わせの場所には、常に約束の時間より余裕をもって到着する。 □勉強会や交流会への参加は、会の内容より、参加者の顔ぶれで決める。 □世話になった人へは、お礼のメール・手紙や品を必ず送る。 素直さ:人から勧められたことを、すぐに試す素直さがあるか? □一目置く人から勧められたや情報は、必ずチェックする。 □年齢や肩書にかかわらず、相手の話には耳を傾ける。 □行動や習慣について指摘されたら、すぐに試したり変えてみる。 □人と話をするときに、「でも」「そうはいっても」などの否定表現を使わ

    年収1億円を稼ぐ人だけが知る40のリスト
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

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