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いやー、馬鹿って本当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 「さあ、注目の200m走が始まろうとしています。 第1コースはウサイン・ボルト。『サンダー・ボルト』の異名を持ち、人類最速、19秒19の記録保持者です。しかしボルト、緊張しているのか額の汗を何度もぬぐっています。そしてボルトの隣、冷静な表情をしているのが第2コースのエラルド・ゴーリキ。身長は4m88㎝。青色の肌に細長い腕と足が特徴の、銀河87系のオーグル星人です―― イラスト 羽賀翔一 「――スタートしました! まず最初に出たのはウラン星人! 12本の足をまるで車輪のようにしてトラックを突き進んで行きます! しかし、その横、ミーバ星人のしなやかな身体が伸びていく! 軟体であることを利用して体の一部を先へ飛ばす走法です! オーグル星人も早い! 圧
イケダハヤト師が現代ビジネスで面白いことを書いているというので見物に逝った。 何と言うか、地元の川にアザラシが来てみんな野次馬に来る的なアプローチが感動。 普通に読んでも40秒ぐらいで読み終わる内容なので、気になる方は是非。 フォロワーが2万人を超えて分かった3つのこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32543 要するに、最後に書かれている [引用] というわけで、私が2万人のフォロワーを獲得して分かったことは、 ① 会ったこともない人から日常的に罵倒・批判されること ② 発信の際の「恐れ」が無くなること ③「影響力の魔法」が使えること の3つです。 以上のことは何も書かれていないんですが、逆に言えば、フォロワーが増えるとかどうでも良くて、そんなことぐらいしか気づかないのかという話でありまして… ましてや、影響力の魔法とか「それは本気で言っているの
追記・変更点 5/15 13時 コロプラを追記し、23社に。 5/15 17時 メタップス、オーシャンズ、テラモーターズ、Aimign、ユビキタスエンターテイメントを追記し28社に。nanapiの経営者の特徴を「ライブドアに1億で売却」に変更。「直近1年半」を厳密に「2010年11月以降」としました。クーポン系ビジネスの調達ネタなどを避ける意味合いもあります。 皆様のご協力、誠に感謝しております。 最近、1億円規模の資金調達のニュースが何社か飛び交い、これから億単位のラウンドを狙って資金調達に動いているスタートアップも多くなるであろうことから「1億円以上の資金調達」ネタはホットなトピックです。ちなみに昨年9月に私はTech Waveにこういう記事を寄稿しています。 日本に必要なのは1億円単位で出資する「Series B特化型ファンド」 既に先にWantedlyの仲さんが1億以上の資金調達を
2009年の夏から使い続けている私のツイッターアカウントのフォロワー(購読者)が2万人を超えました。大した内容をツイートしていませんが、読んでくださっている皆様に感謝です。 私のような「普通の個人」が、2万人という数の読者を持つと、一体どのような状況に直面するのでしょうか。色々と分かってきたことをご共有したいと思います。 会ったこともない人から日常的に罵倒・批判される 私の場合はブログを書いていることもあり、日常生活ではあり得ないような量の批判・誹謗中傷を受けています。現在ブログの月間ユニークユーザー数(重複のない読者数)が20万人程度なので、一つの雑誌くらいの反響が全て私のもとに届いているような状態です。 匿名、実名問わず会ったこともない人から「バカ」「頭悪い」「害悪」などと罵倒されます。日常的に。これはなかなかストレスフルな体験です。どうやら、わざわざ私を誹謗中傷するために匿名アカウン
プレゼン資料のサンプルって探すと意外と無いですね。 って思ったので、とりあえず簡単にまとめました。 画像クリックで中ページサンプルのリンクにジャンプします。 ベーシックなタイプ。 幾何学模様で、誰にでも好まれる(と言われてる)青を使ってるので汎用的。 センス良さ気なインテリア系デザイン。 グリーンもWebでは誰にでも好まれる色ですよね。 建築設計なんかがテーマのデザイン。 オレンジ×黒はけっこう挑戦的かもしれないですが、インパクトあって良いですね。 シンプルでベターなデザイン。 IT系ですね。ベタなのが一番使われやすいです。 エコ風テーマ。 よくあるデザインも、 ここまでグラフィックでクオリティを上げられれば好印象ですね。。 こちらは写真で緑を使ったデザイン。 エコというより、グロウプロジェクトですね。 GlowUp、新興成長という意味合いでも緑は使われます
日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局
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