はじめに Unity で作った、ユニティちゃんを愛でるアプリ ゆにゆに!を AppStore / Google Play でリリースしました。 今回は、Unity で iOS / Android 両アプリを作成するときに気をつけた事と、App Store / Google Play 両方でのリリース作業等をまとめたいと思います。 Unity で iOS / Android 両アプリ対応に必要なこと Unityは基本的には、ほぼ何もしなくとも、iOS / Android の両方で同じ動きをします。独自の分岐を入れたりする必要はありません。 ですが、完全に同じ動きにするためには、幾つか注意点があったり、あえて分けた部分はあるので、以下にまとめます。 画像を使う場合 シーンで画像を表示させる場合 画像を使うときは、2のべき乗のサイズの画像を使いましょう。 Android だと表示されるのに iO
MacBookのキーボードのバックライト、常にオフにしてて全く使い道無いと思ってたけど、打鍵に合わせて光らせたらカッコイイんじゃないかと思って作った。 「LightningKeyboard」 動作 キーを叩くとピカッと光ってフワッと消える。 Enterキーを押した時だけ<blink>ピカピカピカッ</blink>って瞬く。 キー打つのめっちゃ楽しくなるので良い。 NoisyTyperも一緒に使うと楽しい。 ダウンロード こちらから。 LightningKeyboard.zip 注意 部屋明るいと意味ない OS X 10.9 Mavericks でしか動かない気がする。 Yosemiteでも動いた情報得た(追記) 起動したらメニューバーにアイコンが出るので、終了する時はここから。 あと起動時のダイアログで言ってるけど、下のスクリーンショットの感じでリストにアプリ追加しないと動かない。 部屋を
ウェブデザインについてまったくわからない頃によく見て勉強してた資料群です。+いくつかの自分で作った資料 SlideShare 色彩センスのいらない配色講座 色相、明度、彩度で色を説明できるようになる。 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーで配色を説明できるようになる。 その上で、あまり間違いのない色の選び方がわかるようになる。 ノンデザイナーのための配色理論 最後に紹介されているこのツールがベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを決める上で便利。 ウェブサービスの企画とデザイン 僭越ながら明治学院大学で講義した時に作った資料。 なんとなくウェブサービスを作るときの流れとか感じてもらえたら幸いです。 かんたんキレイなウェブデザイン 僭越ながら勉強会 (UT Startup Gym) 用に作った資料。 なんとなく CSS フレームワーク、グリッドシステム、レスポンシブデザイン、ウ
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