皆さんは1週間に何回ほど、ランニングに取り組んでいますか?レース前で意気込んでいる時は、週に3、4、5回と走る方もいるかもしれませんね。しかし、なかなか7日と回答する方はいないでしょう。毎日ランニングをするなんて、筆者からすると現実味のない話です。 しかし、世の中は広いもので、1週間に7回もランニングを取り組む人がいるのです。英国のランナーであるロン・ヒルさんは、78歳と高齢ながら、毎日、ランニングを続けていました。しかも、驚く無かれ、これが52年間も続けていたのです。1964年12月からスタートし、毎日コツコツと走っていたヒルさん。 実はヒルさん、オリンピックに3度も出場したことのある実力者。1970年のボストン・マラソンでなんと優勝も。 しかし、そんなヒルさんにトラブルがおそいます。 2月1日(水)AFPが伝えるには、ヒルさんのランニングが1万9032日で終わってしまったとのこと。 「
Notoフォントは全ての言語に対応することを目指す野心的なフォント。GoogleとAdobeが共同開発したこのフォントは無料で利用できる。 ※Adobeからは、『源ノ角ゴシック』として提供されている。 プログラミング用フォント『Source Code Pro』を開発したAdobeが関わっているおかげか、Notoフォント自体非常に美しい。 そんなNotoフォントは『Google Noto Fonts』なるプロジェクトで無料で公開されている。 Google Noto Fonts 今回は、このフォントをWebフォント ―すなわち、外部からダウンロードして使うフォントとして使う方法を紹介する。 実は面倒くさい、WebフォントでNoto Sans Japanese Type SquareやFONTPLUSなど、Webフォント提供サービスは数多く存在する。サイトを見る端末にフォントがインストールされて
googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系の本は最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べる本はまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =
データ分析とは「数あるデータから有益な情報を探し出し、改善に役立てる取り組みのこと」を指します。データ分析・解析手法・ツールをまとめて解説します。 本記事で掲載しているアクセス解析ツールや、紹介しきれなかったアクセス解析ツールの機能・価格をもっと詳しく比較したい方はこちらからご覧になれます。ぜひツール選定の参考にしてみてください。 データ分析の手法とツールをまとめました データ分析とは データ分析とは「数あるデータから有益な情報を探し出し、改善に役立てる取り組みのこと」を指します。一言でデータ分析と言っても、サイトの改善に役立つ分析から経営状況を把握する分析手法などさまざまなデータ分析があります。 データ分析をお悩み別に紹介! 本記事では悩みのジャンル別で分析手法を紹介するほか、末尾にあいうえお順で分析手法を探せるようにするなど「何をすれば良いのかわからないけれど分析したい!」と思った人が
株式会社Labit(東京都渋谷区/代表取締役:鶴田浩之)は、渋谷・道玄坂に展開するリアル書店「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」を通して、子ども向けプログラミング教室を支援する取り組みを開始いたします。 Labitが運営を行う複合型書店「BOOK LAB TOKYO」は、株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)が主催するプログラミングの基礎が学習できる無料ワークショップを、当店のイベント空間スペースを提供し、開催いたします。 Labitでは、このたびの取り組みをきっかけとし、リアル店舗「BOOK LAB TOKYO」のイベントスペースの活用のほか、2017年度にリリースを予定しているスマートフォン向けアプリを通して、2020年にプログラミング教育必修化される日本にお
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
2月2日に配信を開始した任天堂のゲームアプリ「ファイアーエムブレム ヒーローズ」(以下、FEヒーローズ)。人気シリーズの新作ということもあり、配信初日からTwitterなどで話題になっていましたが(関連記事)、その日だけで290万ドル(約3億円)を稼いだと海外の調査会社が推定値を発表しています。 配信初日の売り上げグラフ(Sensor Towerより) アプリストアの分析・調査サービスサイト「Sensor Tower」によると、配信開始から24時間で全世界での総収入が290万ドルに達したとしていて、さらに2016年に配信された人気アプリと比較。「Pokemon GO」(ポケモンGO)の初日1020万ドルや「スーパーマリオ ラン」の840万ドルにはかなわないものの、「クラッシュ・ロワイヤル」の140万ドルには勝り、強いスタートを切ったことが述べられています。 一方、「FEヒーローズ」のダウン
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