書式 httpObj = new JKL.ParseXML.CSV(url, queryString) csvArray = httpObj.parse() httpObj : 通信オブジェクト url : URL queryString : クエリ文字列【省略可能】 csvArray : CSVデータを展開した2次元配列 CSV形式のデータを読み込むにはJKL.ParseXML.CSV()を使います。最初のパラメータには読み込むCSVデータのURLを指定します。2番目のパラメータにはクエリ文字列を指定します。2番目のパラメータが省略された場合はgetメソッド、指定された場合はpostメソッドで送信されます。CSV形式は2次元の配列に展開されます。 サンプルコード [実行] <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="tex