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ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • 【20代の不格好経験】起業後にサービス開発担当者が「自分には作れない」と白旗。売り上げゼロの状態で一から技術者探しに奔走~ユーザベース代表 梅田優祐さん - リクナビNEXTジャーナル

    【20代の不格好経験】起業後にサービス開発担当者が「自分には作れない」と白旗。売り上げゼロの状態で一から技術者探しに奔走~ユーザベース代表 梅田優祐さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第8回:株式会社ユーザベース代表取締役共同経営者 梅田優祐さん (ピクシブ株式会社代表取締役社長 片桐孝憲さんよりご紹介) (プロフィール) 1981年生まれ。大学卒業後、コンサルティングファームのコーポレイトディレクションに就職し、製造業、商社を中心とした全社成長戦略、再生戦略の立案・実行支援、品メーカー等のBPRを中心に

    【20代の不格好経験】起業後にサービス開発担当者が「自分には作れない」と白旗。売り上げゼロの状態で一から技術者探しに奔走~ユーザベース代表 梅田優祐さん - リクナビNEXTジャーナル
  • 【27歳の新卒5年目を取締役に抜擢】若手社員がメキメキ主体化するサイバーエージェントの人事 - リクナビNEXTジャーナル

    人事制度に定評のあるサイバーエージェント社。設立時は20名だった従業員数も、現在では約6000名と300倍に増加。平均年齢29歳と若手社員が多数を占める中、離職率は7~8%に落ち着いている。 同社人事部長の曽山哲人氏は「40歳以下の世代は、バブルがはじけ、会社が潰れるニュースばかりを聞きながら育ちました。それによりサバイバル意識が高く、キャリアに対する焦りを持っている傾向が強い」と指摘。同社では、そんな若手社員のニーズに応えるため、研修ではなく、現場での「決断経験値」を増やす人事育成制度を進めている。 若手社員が主体的に動く人事システムとは、どのようなものなのか。東京・六木で開催された、株式会社ワークスアプリケーションズ主催の『COMPANY Forum 2014』の壇上で、曽山氏は「個人を伸ばし、チームを活かす人事」について語った。 1.2年に1回、8人のうち2人が入れ替わる取締役

    【27歳の新卒5年目を取締役に抜擢】若手社員がメキメキ主体化するサイバーエージェントの人事 - リクナビNEXTジャーナル
    mocchicc
    mocchicc 2014/10/15
  • 【20代の不格好経験】オフィス家賃15万円を振り込むところを、間違って150万円振り込み、創業資金の大半がなくなる危機に~nanapi代表取締役 古川健介さん - リクナビNEXTジャーナル

    【20代の不格好経験】オフィス家賃15万円を振り込むところを、間違って150万円振り込み、創業資金の大半がなくなる危機に~nanapi代表取締役 古川健介さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第6回:株式会社nanapi代表取締役 古川健介さん (キラメックス株式会社代表取締役社長 村田雅行さんよりご紹介) (プロフィール) 1981年生まれ。浪人時代に受験生向け情報サイト「ミルクカフェ」を立ち上げ、早稲田大学政治経済学経済学科在学中に起業。大学卒業後は「ビジネスパーソンとしてオカネを稼ぐ力をつけるため」に

    【20代の不格好経験】オフィス家賃15万円を振り込むところを、間違って150万円振り込み、創業資金の大半がなくなる危機に~nanapi代表取締役 古川健介さん - リクナビNEXTジャーナル
    mocchicc
    mocchicc 2014/09/12
    けんすうさん!
  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

  • プログラミング言語の開発者たち、20人が語る名言集|【Tech総研】

    プログラミング言語の開発者たち、 20人が語る名言集 「言語デザイナー」と呼ばれる、プログラミング言語の開発者たちの言葉を集めました。含蓄のある名言から、思わず納得のフレーズまでさまざま。先に言いますが、「○○が入ってないよ!」は受け付けません。ご自分で見つけてくださいね。 世界で初めてプログラミング言語をつくったと言われる19世紀のエイダ・ラブレス。彼女の功績は賞賛され、プログラミング言語「Ada」として現在に名を残した。 現代計算機科学の父と呼ばれるアラン・チューリング。彼の名はプログラミング言語の根幹となる「チューリング完全」や、計算機科学の「チューリング賞」で知られる。 こうした知恵の蓄積から生まれたプログラミング言語は、以下のように多くの個人開発者を生んだ。言語を自由にデザインしたエンジニアたちの、シリアスかつお茶目な言葉を聞いてください。

    mocchicc
    mocchicc 2014/03/20
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

    mocchicc
    mocchicc 2014/01/04
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