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ブックマーク / note.com/mocchicc (2)

  • #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)|note

    #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。 前澤ファンドに挑戦して、何度かあった審査と、前澤と直接お会いしてピッチを経験しました。 そのときに提案した事業アイデアについて、最新の事業計画書を、note に無償公開したいと思います。(一部公開できない数字は伏せてあります) 複数回のピッチ面談や、今回の事業テーマにおいて、成長可能性についてをファンド事務局の皆さまとディスカッションさせていただく機会をいただきました。 審査過程ではお見送りの連絡をいただきましたが、当社としても同じタイミングで条件が合わなということで辞退を申し出をして、今回はいったんお話としては終わりました。 これは 投資案件によくある話ですが、今回は折り合わないけれど「お互いにタイミングを見て、継続してお話をしていきましょう」ということになります。 今後の調

    #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)|note
    mocchicc
    mocchicc 2021/01/22
    書きました。一見すると資本効率が悪く、参入障壁も高い(最初に5〜10億円の赤字で始まる)上にJカーブを描きづらく、普通のVCは絶対に投資しないであろうISAモデルを、前澤さんがどう評価するか。興味深い挑戦でした!
  • 【後編】 CODEGYM 創業の舞台裏。あるいは教育を本気で変えるためには、という起業家精神について|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)

    CODEGYM(コードジム)を創業して1年が経ちました。 < この記事には前編があります。ぜひ 前編からお読みください > 長文エントリーです < 16,000文字 / 読了時間 20分 > 村井純との再会 - 日のインターネットの父2年前 ─ 2019年の新年、僕は長野県の渋温泉にいた。その数ヶ月前、プロダクトマネージャーとして働いていたメルカリを辞めた僕は、トルコ・ギリシャを放浪して、その後ふらっとセブに語学留学をしていた。留学の 1ヶ月間、テクノロジーやベンチャー関連のニュースを全てシャットダウンして、英語だけで生活した。そして安いビールを飲んで、日焼けして過ごした。海外生活から帰国する12月下旬、帰りのフライトの中で「新年は、運を引き寄せる1年にする」と決めて、 “Expect the unexpected”(予想外を期待する) というフレーズを抱負にした。これは、セブで一番親し

    【後編】 CODEGYM 創業の舞台裏。あるいは教育を本気で変えるためには、という起業家精神について|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)
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