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2014年9月2日のブックマーク (6件)

  • [CEDEC 2014]「艦これ」のこれまでと現在の姿が数字によって明らかに! プロデューサーらが教える「艦これ」の秘密

    [CEDEC 2014]「艦これ」のこれまでと現在の姿が数字によって明らかに! プロデューサーらが教える「艦これ」の秘密 ライター:徳岡正肇 2013年にサービスが始まって以来,大きなブームになった「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下,「艦これ」)。先日も大型イベントが実施され,なかなか大変なミッションに嘆いたり悲しんだり喜んだり楽しんだりした提督も多かったのではないだろうか。 2014年8月現在,登録アカウント数220万という人気タイトルになった「艦これ」だが,いろいろ「神話化」してしまい,実態が見えない部分も多い。プレイした人ならすぐに分かることだが,一般的なソーシャルゲーム(ないしブラウザのオンラインゲーム)に比べ,「艦これ」は課金要素が少なく見え,いろいろと商売っけが薄いようにも思える。この理由(ないし収益計画)については「グッズやマルチメディア展開によるロイヤリティビジネスとの

    [CEDEC 2014]「艦これ」のこれまでと現在の姿が数字によって明らかに! プロデューサーらが教える「艦これ」の秘密
    moccos_info
    moccos_info 2014/09/02
    能力値を盛られすぎたネームシップ艦娘がいるらしいクマ
  • 慶応大、複数人で同時に3D映像に直接触れられる裸眼3Dディスプレイを開発

    慶應義塾大学(慶応大)は9月1日、複数のユーザーが同時に裸眼で3D映像を観察し、触れることのできる3Dディスプレイ「HaptoMIRAGE」を開発したと発表した。 同成果は同大学大学院メディアデザイン研究科の舘ススム(日へんに章) 特別招聘教授、南澤孝太 准教授らの研究グループによるもので、9月2日~4日にゲーム開発者カンファレンス「CEDEC2014」で展示公開される。 「HaptoMIRAGE」はユーザーの視点位置をモーションキャプチャによって計測し、頭の位置に対応した視差映像を空間中に表示するというもの。この際、左目用の映像を左目に、右目用の映像を右目にのみ入るようにすることによって、ユーザーに立体映像として認識させるという。 この技術によって、従来の従来の3Dディスプレイの課題であった、立体画像に直接手で触れたり、ペンで空間中に3次元的なスケッチを描いたりといったことが可能となった

    慶応大、複数人で同時に3D映像に直接触れられる裸眼3Dディスプレイを開発
  • ウィーン大学、量子もつれ効果で猫を撮影

    量子もつれ効果を利用して撮影された(の輪郭にエッチングしたシリコンパネル)の映像:(Copyright: Patricia Enigl, IQOQI) ウィーン大学の研究グループは8月27日、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功した。 実験を行ったのはウィーン大学量子科学研究センターのツァイリンガー(Zeilinger)氏が指導するグループ。量子もつれ効果(エンタングルメント)によって作られた粒子対はたとえどんなに離れていても相互に影響を及ぼす相関状態となり、量子暗号通信などの基となっている。 実験は、レーザー光を分割するビームスプリッター(ハーフミラー)と波長を変換する非線形結晶を組み合わせたもので、被写体からの光(実際にはビームの間に入れた切り抜きのシルエット)が撮像素子には届いていないにもかかわらず、量子もつれ効果による作用で

  • 【CEDEC2014】『艦これ』開発運営費の9割以上はゲーム内課金!アクティブユーザー数、一番人気の課金アイテムは「母港拡張」

    2014年9月2日(火)より「パシフィコ横浜」で開催されている、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2014」。 開催初日の9月2日(火)に、大人気のPCブラウザオンラインゲーム『艦隊これくしょん』(以下、『艦これ』)にまつわるセッション「【艦これ】に関するエトセトラ(仮)」が実施されました。その模様を詳しくお届けしましょう。 セッションは、『艦これ』のエグゼクティブプロデューサーであるDMM.comの岡宮道生氏と、ゼネラルプロデューサー/開発運営統括である角川ゲームスの田中謙介氏が登壇。「『艦これ』のこれまでと今」を議題に、セッションを行ないました。 『艦これ』のサービスインは、2013年4月23日のこと。もともと2人は同じゲーム会社に在籍していた経緯があり、その後別の場所でバッタリと再開してから、その縁により『艦これ』の企画がスタートしたとのこと。 田中氏からは、「

    【CEDEC2014】『艦これ』開発運営費の9割以上はゲーム内課金!アクティブユーザー数、一番人気の課金アイテムは「母港拡張」
    moccos_info
    moccos_info 2014/09/02
    DAUがまだ登録者数の2割越えって / ゲームが頑張っているというより、(公式の)書籍が伸びなかったなあ
  • Gunosyユーザーは、過半数が「都会的・充実・自己投資を怠らない」

    moccos_info
    moccos_info 2014/09/02
    インプレスにも広告出してるのかー。オールレンジだな
  • 日本への“零戦里帰り”実現へ、米国から9月4日に横浜港に到着予定。

    ゼロエンタープライズ・ジャパンは9月1日、米国法人Zero Enterprise Inc.所有の「零式艦上戦闘機=零戦」が、9月4日に横浜港に到着し、日への“里帰り”が実現すると発表した。すでに8月20日(米国時間)に米シアトルのタコマ港を出港しており、日に向かっているという。 現在、飛行可能な零戦(当時の機体を復元した機体)は世界に5機存在するといわれ、そのすべてが米国に駐機されている。この5機のうち日人が所有する機体は、Zero Enterprise Inc.の石塚政秀CEOが所有する機体のみだ。 今回の“里帰り”プロジェクトは2012年9月に報道発表、2013年秋の実現を目指していたが、「様々な課題の解決に想定外に時間を要した」ため、このスケジュールになったそう。横浜港到着後も通関や物流、保管場所など複数のハードルを越える必要があるが、飛行可能な状態にレストアされた零戦を継続的

    日本への“零戦里帰り”実現へ、米国から9月4日に横浜港に到着予定。