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2017年12月15日のブックマーク (7件)

  • なぜ神戸に半殺しの生木を吊してはいけないのか:震災死者を冒涜する#世界一のクリスマスツリーの売名鎮魂ビジネス/純丘曜彰 教授博士 - ライブドアニュース

    2017年12月14日 16時56分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が、「世界一のツリー」騒動について持論を述べている 神戸が震災に遭ったときの、マスコミへの怒りを思い起こさせていると指摘 傷口にナイフを突き立て、被災者、死者たちを冒涜しているとした 若い人たちがピンと来ないのもムリない。まして、東京その他では、なにが問題なのか、さっぱりわからないだろう。というのも、あの日、神戸であったことは、テレビや新聞が力ずくで報道を潰したから。現地で体験した人が語るには、あまりに後ろめたく、つらい記憶だから。もちろん、あの日は、それぞれだ。だが、ざっとまとめると、こんな一日だった。 成人式の連休が終わり、おやすみと言った言葉が、最後になった。突然の事態、上も下もわからぬ暗闇。どうにか這い出たものの、外にもう街は無かった。が、夫が、子供が、親が、目の前の瓦礫に

    なぜ神戸に半殺しの生木を吊してはいけないのか:震災死者を冒涜する#世界一のクリスマスツリーの売名鎮魂ビジネス/純丘曜彰 教授博士 - ライブドアニュース
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    moccos_info
    moccos_info 2017/12/15
    "ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました"
  • Shibu's Diary: DeNAからフューチャーアーキテクトに転職しました。

    フューチャーアーキテクト裏アドベントカレンダーのエントリーです。9月から、DeNAからフューチャーアーキテクトに転職してお仕事しております。どちらかというとネットで話題になるのはSIerからWeb系ばかりなので、それとは逆ですね。Vulsで有名な神戸さんに声をかけていただいて、一度飲み屋で焼き鳥べながらお話をして「次は役員呼びますわ」と言われて、今の上司の宮原洋祐さんを紹介されて焼肉をべて、「次は会長紹介しますわ」と言われて、創業者で会長の金丸さんと面談があって「うちにおいでよ」という感じで、「次転職する時はクイズみたいなの楽しみだなぁ」と期待していたものもなく、1時間の面談でOKが出てしまい、他の会社も受けることなく決まりました。人事の方も「初めてのケース」と言われてました。 なぜフューチャーを選んだのか 一応、転職エージェントに何回か会ってみたりもしたものの、なかなかいいなと思える

    moccos_info
    moccos_info 2017/12/15
    “渋川さんがこんな給料安いなんて怒りを感じる」と言っていただき”
  • 川崎V旋風吹いた、風呂おけもうかった 売れゆき40倍:朝日新聞デジタル

    今季のJ1で、史上10クラブ目のリーグ優勝を果たした川崎が、想像以上の優勝効果を実感している。記念グッズの爆発的な売り上げに加え、手に入る優勝賞金などは総額22億円だ。 大宮を5―0で下し、J1初優勝を決めた2日の等々力競技場。鬼木達監督や主将のFW小林悠らが、優勝シャーレ(銀皿)の代わりに高々と掲げたのが、底にシャーレの模様がデザインされた、ひのき製の「フロ(風呂)おけ」。物のシャーレは、鹿島が試合をしていた静岡県磐田市に運ばれていた。 チーム名のフロンターレと「風呂」をひっかけ、地元の銭湯44軒でつくる浴場組合と協力して、地域密着型のイベントを実施してきた。「サポーターの人たちにもシャーレを掲げる喜びを味わってもらいたかった。おけなら、お風呂の中で毎日掲げてもらえると考えた」と担当者。記念グッズとして1個4536円(税込み)で売り出したところ、風呂おけを持って喜ぶ選手らの姿が話題を呼

    川崎V旋風吹いた、風呂おけもうかった 売れゆき40倍:朝日新聞デジタル
    moccos_info
    moccos_info 2017/12/15
    "MF中村憲剛がリーグの最優秀選手に選ばれたことを記念して漆塗りの風呂おけをつくったが、50個ほどしか売れなかった"
  • とあるブロガー忘年会の絵日記レポを見て、「自衛って必要だな」と背スジが凍った話

    12月も半ばとなり、世は忘年会シーズン。社内社外を問わず、様々なつながりの人たちが、飲んで騒いでして楽しく1年を締めくくろうとする時期です。 そうした忘年会のひとつとして、とあるブログサービスのオフィシャルな忘年会があったらしく、たまたまその参加者レポートを昨日目にしました。絵日記系の方が多く集まっていたようで、その界隈が「レポアップしましたー」とSNSに上げるひとつが自分のアンテナにひっかかったのです。 途中まで読み進めて、目を疑いました。 「これだけ名刺交換しました」と、その日に出会ったであろう皆さんの名刺を綺麗に並べて撮った写真が、大きく掲載されているのです。 モザイク加工なんて一切なし。その状態でもよーく見れば住所電話番号が推測できる画質で、しかもクリックすればさらにこれが拡大表示されて、すべての情報が鮮明に確認できるというオマケつき。 ブログ主のプロフィールを見ると、「イラスト

    とあるブロガー忘年会の絵日記レポを見て、「自衛って必要だな」と背スジが凍った話
  • シャープ、全社員に「3万円」 戴社長「感謝のしるし」:朝日新聞デジタル

    シャープは14日、戴正呉(たいせいご)社長名で国内で働く全社員に「3万円」を配った。現金2万円と、自社のインターネット通販サイトで使えるクーポン券1万円分。東京証券取引所1部に復帰したことに対する「感謝のしるし」という。業績改善を受けて3月末に支給した前回の10倍に増えた。 戴社長のメッセージが書かれた封筒に入れられ、手渡しされた。対象の社員は約2万人。支給総額は約6億円となる。3月末の支給では、現金のみ3千円が手渡されていた。 シャープは、昨年8月から台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り再建を進めている。10月に発表した2017年9月中間決算は、純損益が中間期として3年ぶりに黒字となるなど順調な回復ぶりを見せつけた。7日には1年4カ月ぶりに東証2部から1部へ復帰した。(岩沢志気)

    シャープ、全社員に「3万円」 戴社長「感謝のしるし」:朝日新聞デジタル
    moccos_info
    moccos_info 2017/12/15
    普通ならボーナスに+3万円のところ、わざわざ感謝と話題の発生する見え方で渡すのは、経営者の技量か。
  • アジカンと「バックビート問題」(その1)~武道館公演から見えた「黄金律」 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 先日アジカンの武道館公演を観てからずっと考えているのが、「表拍=ダウンビート」と「裏拍=バックビート」に関しての話。今の段階での僕の考えをまとめておこうと思う。 彼らの楽曲の最大の魅力は「歌メロのリズムと抑揚」にある、と僕は思っている。それが、彼らの持つポップさの由来になっている。 もちろん、10年以上の長きにわたって活動しているバンドであるから、一つの要素で語りきれるような音楽性であるわけはないのは承知の上だ。しかし、僕の観測している範囲内では、彼らの音楽性はざっくりと「パワーポップ~ギターロック~エモ」というジャンル名で括られて、そこから先については、あまり踏み込まれていない印象がある。音楽雑誌のインタヴューでは、新作のモードとか、歌詞についてとか、フロ