タグ

2020年11月26日のブックマーク (6件)

  • 鬼滅効果でダイドーが純利益予想を上方修正 | 共同通信

    2020/11/26 18:00 (JST)11/26 18:18 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    鬼滅効果でダイドーが純利益予想を上方修正 | 共同通信
    moccos_info
    moccos_info 2020/11/26
    どれだけの業界、企業を救ってまわるんだ鬼滅さんは
  • ネット流行語100 2020

    ツイステッドワンダーランド ツイステッドワンダーランド レンゴクキョウジュロウ 煉󠄁獄杏寿郎 オニノオウ 鬼の王 ホロライブ ホロライブ ウルトラマンゼット ウルトラマンZ タベルンゴノウタ たべるんごのうた イヌガミコロネ 戌神ころね カマドネズコ 竈門禰󠄀豆子 フロイドリーチ フロイド・リーチ ツギクニヨリイチ 継国縁壱 キリュウココ 桐生ココ サイコロステーキセンパイ サイコロステーキ先輩 ジョウゲンノオニ 上弦の鬼 アズールアーシェングロット アズール・アーシェングロット ボンドルド ボンドルド ショクホウミサキ 蜂操祈 ツジノアカリ 辻野あかり エキドナ エキドナ ジェイドリーチ ジェイド・リーチ

    ネット流行語100 2020
    moccos_info
    moccos_info 2020/11/26
    ニコ動発のものはいくつあるんだろう
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
    moccos_info
    moccos_info 2020/11/26
    “朝日の元記者、産経の記者については、基本的に批判していません”"朝日の元記者、産経の記者のマージャンは取材活動の一環と考えていたので、発覚後の対応は不可解" 特別意識がやはり浮世離れしているな
  • 川上量生氏の控訴棄却「上告しません」 山本一郎氏に対する「損害賠償1円」訴訟…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    川上量生氏の控訴棄却「上告しません」 山本一郎氏に対する「損害賠償1円」訴訟…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    moccos_info
    moccos_info 2020/11/26
    有名な仲間を連れていけば勝てるだろう、くらいで裁判に行ってしまうのを誰も止められなかったやつ
  • 西山茂行『すごいジャパンカップ』

    西山茂行オフィシャルブログ「西山牧場オーナーの(笑)気分」Powered by Ameba ~ 勝って涙、負けて涙 ~ 11/25(水) 昨夜は親友の馬主・小紫嘉之さんと会。 楽しい夜でしたが、これについては後日に詳しく書きます。 今は競馬関係者の話題はジャパンカップになります。 こんなこと書くとJRAに怒られそうだけど、今回のジャパンカップは馬券を買うと言うより、純粋にどの馬が一番強いのか、と言うアスリート対決を楽しみたいですね。 わしは格下だけどヨシオに注目しています。 ヨシオの最初の馬主、仲山誉志夫さんは西山茂行のかなり親しい友人でした。 もちろん、ヨシオは仲山誉志夫さんの名前をそのまま命名です。 仲山誉志夫さんは関西在住でしたが、ヨシオは全国でよく走り、 東京、中山へ来る度に西山茂行と仲山誉志夫さんで「まずは一献」となりました。 馬主になって始めて持った馬で、たしかブリーズアップ

    西山茂行『すごいジャパンカップ』
    moccos_info
    moccos_info 2020/11/26
    ヨシオ
  • 47歳イチロー氏「劇的に球が速くなった」練習継続 - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(47)が26日、一般社団法人日新聞協会主催で加盟社向けに行われた、神戸市内での新聞大会で「スポーツが持つチカラ」と題した記念講演を行った。19年3月21日に現役引退後、日では今年初めて公の場に登場。同日の東京ドームでの引退試合を「よく思い出すんです、あの瞬間。あれが2020年だったら、どうなんだろう。東京で試合ができない、最後の瞬間もない…。今年だったらリモートで『辞めます』と言わなきゃしょうがない。どうやって運命って決まってるんだろうかと。あの瞬間に支えられています」と振り返った。 いまもトレーニングを継続しているという。打って投げて走る。生活のなかに野球が密接にある。「47になったんですけど、面白いことに球が速くなったんです。投手の練習もしています。体の使い方を変えたら劇的に球が速くなった」と明かした。 野球を愛する学

    47歳イチロー氏「劇的に球が速くなった」練習継続 - MLB : 日刊スポーツ