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2022年8月20日のブックマーク (3件)

  • 人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー

    最近日でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌をべなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。

    人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー
  • 【札幌日刊スポーツ杯】ディナースタが1番人気に応えてV タイキシャトル追悼競走後に虹がかかる

    3歳馬ディナースタが押し切って連勝を決める 8月20日の札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(3歳上2勝クラス、芝2600メートル、14頭立て)は、1番人気に支持されたディナースタ(牡3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ドゥラメンテ)が、3角先頭の強気な競馬で押し切った。22年の金鯱賞の勝ち馬で、日曜メインの札幌記念に出走するジャックドールの半弟という血統。「タイキシャトル追悼競走」という副題が付いたこのレース中は雨が降り、レース直後には2コーナー後方に虹がかかった。勝ち時計は2分44秒4(稍重)。 前半は先行馬群の後ろに構えて、2周目の向こう正面で一気に外からまくって、3コーナーでは早くも先頭に立った。スタミナ比べの展開となり、そのまま直線でも踏ん張り、外から追い上げてきたナムアミダブツを1馬身半差で振り切った。 横山和生騎手は「返し馬から(道悪の)馬場は間違いなくプラスには働いていなかった。昇級戦で

    【札幌日刊スポーツ杯】ディナースタが1番人気に応えてV タイキシャトル追悼競走後に虹がかかる
  • 【札幌日刊スポーツ杯】(札幌)ディナースタがまくり切ってそのまま押し切り3勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    札幌11Rの札幌日刊スポーツ杯(3歳以上2勝クラス・芝2600m)は1番人気ディナースタ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分44秒4(稍重)。1馬身半差の2着に6番人気ナムアミダブツ、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気チャックネイトが入った。 ディナースタは栗東・辻野泰之厩舎の3歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母ラヴァリーノ(母の父Unbridled's Song)。通算成績は8戦3勝。 レース後のコメント 1着 ディナースタ(横山和生騎手) 「返し馬の感じから、今日の馬場はプラスに働かない、苦しい戦いになるだろうなと思っていました。それでも押し切ってくれたように、持っている物は良いものがあると再確認できました。ただ、今回は中二週で詰めて使っていて、結構ゲートも危ういところがありました。先生とも来年以降、良くなってくるという共通認識でした。完成するのはもっと先という感じですが、不得意な

    【札幌日刊スポーツ杯】(札幌)ディナースタがまくり切ってそのまま押し切り3勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI