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ブックマーク / www.02.246.ne.jp/~torutk (2)

  • IPv6 Socket APIプログラミング

    RFC 2553→RFC 3493で規定される基ソケットAPIプログラミング。C/C++から使用します。 UNIX系OSでは、IPv6ネットワークプログラミングAPIであるSocket APを用いてプログラミングを行います。最近の大半のOSではIPv6がサポートされています。 ソケットAPIはIPv4の頃からの拡張としてIPv6対応しているので、従来同様のプログラミングもできます。しかし、ページでは、参考文献[IPv6ネットワークプログラミング]で推奨しているアドレスファミリ独立な新しいプログラミングを使用します。アドレスファミリ独立なプログラムなら、IPv4とIPv6のデュアルスタックに対応することができます。 やってはいけない旧プログラミング アドレスファミリ独立なプログラムにおいて、やってはいけないことを列挙します。 AF_INET6、AF_INETをコード中で使用 gethos

  • GNU makeの使い方

    [ C++で開発 ] GNU makeの使い方 更新日: C++のビルドをGNU makeで行います。 Makefile記述テンプレート 単一ディレクトリで1つの実行ファイル作成用 Hello makefile(Ver.1) 一つのsrcディレクトリ、一つのincludeディレクトリからなるソースファイルをmakeし、一つの実行ファイルを作成します。 PROGRAM = hello.exe SRCS = Hello.cc Main.cc OBJS = $(subst .cc,.o,$(SRCS)) RM := rm CXX := g++ CC := g++ CPPFLAGS = -I../include LDFLAGS = -mno-cygwin $(PROGRAM): $(OBJS) $(LINK.o) $^ $(LOADLIBES) -o $@ .PHONY: clean clean:

    moccos_info
    moccos_info 2011/09/19
    デフォルトシンボル、自動変数など
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