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ブックマーク / otter-o.hatenadiary.org (1)

  • メモ化とボックス型とグラフ簡約(Haskellとメモ化のこと その3) - 取り急ぎブログです

    業のほうが立て込んでしまって、ずいぶんと時間が空いてしまいました。 えー、ここまでのHaskellの勉強の過程で、どうゆう理由でか、あるいはどこから仕入れたのかははっきりしないのですが、Haskellではメモ化が自動、兼タダで手に入ると僕は思い込んでいたわけです。 それで色々と試してみたのがその1とその2だったわけなんですが、結果から言って、確かにメモ化されているような動きをすることもあるのですが、なんと言うか、いつでもメモ化の作用が効いているわけでもないようです。 Haskellで定義される関数は参照透過性がIOモナドな関数などの一部を除いて保証されているので、もっとアグレッシブにメモ化を進めることもできるような気もするのですが、なぜそうなっていないかは謎です。 こちらに記事を書いていない間もちょこちょこと調べてみていたのですが、一つ試してみたのが、IOArrayとIOUArrayでし

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