≪「mbed」⇔「PC(IEEE1888(FIAP)サーバ)」⇔「Android」≫ 本書は、人気急上昇中のオープンソースの小型マイコンボード「mbed」を、「Android」で操作。その操作の通信には、今後普及が予想される「IEEE1888」を使います。 通信手順「IEEE1888」(FIAP)では、センサが発信したデータをいったんサーバに蓄積し、必要に応じてデータを取得します。東大が開発し、IEEEによって規格化されました。
サンコーは6月26日、超小型のAndroidパソコン「Androidスティック with DUALCORE」の販売を開始しました。価格は9,980円 (税込)。サンコーレアモノショップ等で販売されています。 (縦)98mm×(横)42mm×(厚さ)10mm、質量約38gという容易に持ち運べるサイズの筐体に、デュアルコアCPU(Cortex-A9 1.06GHz)、512MBのRAM、4GBのROM、HDMI出力端子、USB端子、microSDカードスロット、マイク、無線LANなどが搭載されています。USBホスト対応で、マウスやキーボード、USBハブ、セルフパワーHDDなどが接続可能。本体はUSBバスパワーで動作します。 テレビやモニタとはHDMIで接続します。製品にはHDMIケーブルが付属しますが、サイズが小さいので、(スペースがあれば)直付けも可能です。出力解像度 最大1080p(19
概要1.2GHz、Android4.03、動作電源:5V 仕様・機能●急激に変貌する今日のコンピューティング環境に、画期的に進化したARMプロセッサが注目されてきている。ライセンスを取得してローコストで作られたARMコアプロセッサーおよびCPU搭載処理基板は、モバイルコンピューティングに大きな変化をもたらした。その一方、電子工作の視点から、趣味レベルの利用にも様々な可能性を探りたい方が多くなってきた。弊社はこの実験的な製品の販売から出発して、5,000円切る高性能ARMコア基板を積極的に提案したい、●ARM11コアプロセッサーIMAPX210BM1-80をベースに構築した組み込み向けAndroidボード、Google Android(Ver4.03)がプリインストールされているのでHDMI入力インターフェース付きモニターに接続して電源を入れてすぐにパソコンの感覚で使える、●主な仕様:CP
[DM240415 PICkit3LESS] 通販コード M-05416 発売日 2012/03/26 メーカーカテゴリ Microchip Technology Inc.(マイクロチップ)/Atmel Corporation(アトメル) Google社のAndroid搭載スマートフォンやタブレットと接続することで、 PIC24Fマイコンと協調したアプリケーションの開発・実験が行えるキットです。 Android端末上のソフトウェアから評価ボード上のLEDを制御したり、 スイッチや、ボリュームの状態を取得することができます。 ■キット内容 ・16ビットPIC24Fマイコン搭載評価ボード ・RJ-11/ICSP変換アダプタ(AC164110) ・ACアダプタ9V(AC002014) ■ボード仕様 ・USB OTG内蔵PIC24F MCU (PIC24FJ256GB110) ・USB-Aコネクタ
Embedded Artists and NXP Release The First ARM Cortex-M Android Open Accessory Development Kit Embedded Artists and NXP introduced the TN-20764, a board that can be used with Android Open Accessory Application (AOAA) development kit that features 2 NXP Cortex-M MCUs, at Embedded World 2012. The board includes Ethernet, CAN and IEEE 802.15.4 interfaces as well as a remote CAN node, enabling designe
Android端末(ICONIA TAB A500)からbluetooth spp接続でmbed+サーボを動かしてみました。 mbedのbluetooth spp接続についてはこちらをどうぞ。 部品構成は以下の通りです。 ・mbed NXP LPC1768 と StarBoard Orange ・USB Bluetoothドングル 私がいつも使っているのは、次の2種類です。 PLANEX Bluetooth ver2.1+EDR BTMICROEDR1XZ PLANEX Bluetooth Ver3.0+EDR BT-Micro3E1XZ ・RCサーボモータ 組み立てるとこんな感じ。ちょっとゴチャゴチャしてます。(^ ^;) ・使用したAndroid端末(ICONIA TAB A500) Android端末側のUIはこんな感じ。 タッチパネルで操作します。 ― 以上 -
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