新型コロナウイルスのパンデミック対策で世界中が様々な行動を制限している中、なぜ東京オリンピックは決行されるのか。
![なぜ五輪は決行されるのか、BBC司会者が解説 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a6eef5fbfdffe8358b5b2061ee2d26345924aed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F8B11%2Fproduction%2F_119110653_forbbconly.jpg)
『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日本の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担も伴う。開催の是非はもちろん、開催方法や予算の執行状況などを国民が監視
大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。 この日、両国国技館で行われた再発防止検討委員会の会見に、テレビ朝日は出入りが禁止された。前夜放送された貴乃花親方のインタビュー主体で構成された番組で、事前に申請書類が提出されなかったため。貴乃花親方が、協会批判とも受け取れる内容を含んでいたからか、テレビ朝日は無許可で放送に踏み切った。親方や力士らの肖像権を管理する協会は、確認のため6日から担当者ら複数の局員に電話したが無視されていた。 実はテレビ朝日は1月末にも、申請書類の偽造が判明。その直後のこと
60万円ものプラチナチケットが水の泡に 羽生結弦の出場するはずだったグランプリファイナル(12月)のチケットは、転売サイトで60万もの高値で取引されていたという。 羽生の特集だけで100ページ超という雑な出版物の作り手は、2大会分のネタをまったく仕入れられなくなり、頭を抱えた。 厳しい取材規制にもめげず羽生ばかり追いかけてきた記者も、彼の出場するはずだった試合の放送局も、これまでの取材がほぼ無駄になり、茫然自失だ。 もちろん、もっと桁違いの損失は、あえて書かずとも山のようにある。 無謀な挑戦の末の負傷、NHK杯欠場。その決定で、羽生結弦人気に踊らされていた人々、ぶら下がっていた人々の多大な労力、時間、金銭は一瞬にして灰燼に帰した。 アスリートのケガという不測の事態はしばしばこうした混乱を招くが、今回引き起こされたものは、その規模、そしてクレイジーさにおいて、目を見張るものがあった。 彼の負
照ノ富士、変化で王手も大ブーイング! 2017年3月26日6時0分 スポーツ報知 照ノ富士(奥)がはたき込みで琴奨菊を下し、1敗を守った(カメラ・保井 秀則) ◆大相撲春場所14日目 ○照ノ富士(はたき込み)琴奨菊●(25日・エディオンアリーナ大阪) 大関・照ノ富士が関脇・琴奨菊をはたき込み、単独トップに立った。結びで横綱・稀勢の里が敗れたため2015年夏場所以来、11場所ぶり2度目の賜杯に王手をかけた。立ち合いで変化し、観客の激しいブーイングを浴びたが、古傷の左膝を痛めており、奇襲戦法で1敗を守った。千秋楽で稀勢の里との直接対決を制すれば優勝が決まる。6敗目の琴奨菊は、1場所での大関復帰がなくなった。 「琴バウアー」に沸く館内で、照ノ富士は眉間にしわを寄せていた。「(変化を決めたのは土俵に)上がってから。待ったの時に気持ちが…。一度決めたら迷ったらいかん」。立ち合いが一度不成立になって
まずは、この記事タイトルを見て欲しい。 橋本環奈、天使すぎるノーバン始球式 - プロ野球ニュース : nikkansports.com 記事をクリックして見たところ、橋本環奈さんが見事なノーバウンド投球で始球式を行ったという内容だった。 大変微笑ましいニュースなのだが、なぜか記事を読んで「騙された!!!」と憤っている方が多数SNS上で観測された。 ノーバウンドの略称として「ノーバン」と表現していたところ、ノーバンが別の何かに見えたようだ。 例: なにが橋本環奈ノーバン始球式だ!!!!誰だってノーパンだと思うだろうが!!!!! — バロン塚本 (@satsat) 2014, 7月 1 この見出し読んだほとんどの男の人がノーパンだと空目しています / “橋本環奈、天使すぎるノーバン始球式 - プロ野球ニュース : http://t.co/mvwDpwgB25” http://t.co/G7NQ
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