イギリス・ロンドンのトレンド発信の中心地イーストエリア・ショーディッチで、多くのアーティストやクリエイター、地元の人々のお腹を満たす人気のデリカフェ「フランツ アンド エヴァンス ロンドン(FRANZÈ & EVANS LONDON)」。その日本第1号店が2016年1月22日(金)、東京・表参道に初上陸する。 「フランツ アンド エヴァンス ロンドン」では、“料理はクリエイティブであること”をキーワードに、イタリア料理や地中海料理をベースにしながら新しさを加え、モダンブリティッシュにアレンジしたメニューを提供する。旬の野菜をふんだんに盛り込んだデリミールやスイーツは、見た目も美しい。 オススメは「アランチーニ」と呼ばれるライスコロッケ。中に入ったチーズとさつまいもの相性は抜群で、お米はコシヒカリを使用している。その他のホットディッシュは、ラザニアなどを提供。スイーツも豊富で、新鮮な触感のメ
19世紀の終わり頃、若者はエスコートカードを手渡してデートの申し込みをしていた。このカードには「ご自宅までお送りしてもよろしいでしょうか」と書かれている。(Photograph Courtesy Alan Mays) 19世紀米国の上流階級が集まるダンスホールで、素敵な女性を見つけた男性が取る行動は3通りあった。1)誰か地位のある立派な人物に仲介を頼む、2)直接話しかけて彼女の付添人(お目付け役)の怒りを買う、3)あるいはイラストやジョークが印刷された小さなカードをこっそりと手渡して、家まで送り届ける許可をもらうか。(参考記事:「アスパラガスは19世紀のバイアグラだった」) この小さなカードは、「エスコートカード」、「出会いカード」または「おしゃべりカード」などと呼ばれ、社交界のお堅いしきたりをすり抜けた出会いのきっかけとして、19世紀の独身男女によく利用されていた。カードには、「ご自宅ま
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