ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • Nokia、約1800円のフィーチャーフォンと低価格Lumiaを発表

    フィンランドのNokiaは2月25日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催のMobile World Congress(MWC) 2013において、新興市場向けフィーチャーフォン「Nokia 105」と「Nokia 301」、Windows Phone 8搭載のLumiaシリーズの廉価版「Lumia 520」と「Lumia 720」を発表した。 Nokia 105は15ユーロ(約1800円)で販売する。中国のZTEやHuawei韓国Samsung Electronicsが台頭する新興国市場での巻き返しを狙う。Samsungも19日に、“スマートフィーチャーフォン”と定義する廉価端末「REX」シリーズを発表している。 Nokia 105とNokia 301 Nokia 105は「Series 30」搭載でネットワークはGSMをサポート。Wi-FiもNFCもサポートせず、最低限の機能に絞る

    Nokia、約1800円のフィーチャーフォンと低価格Lumiaを発表
  • 上海問屋、お肌の潤いをスマホでチェックできるスキンチェッカー

    ドスパラは10月5日、各種スマートフォン利用可能なスキンチェッカー(型番:DN-914049)の取り扱いを発表、同社直販「上海問屋」で販売を開始した。販売価格は1999円(税込)。 iOS/Androidデバイスに対応したスキンチェッカーで、肌の水分/油分のチェックを簡単に行える。接続は3.5mmステレオミニプラグ接続に対応、専用アプリを用いて約3秒ほどでステータスのチェックを行うことが可能だ。計測したデータは自動で記録され、グラフ化して表示することもできる。

    上海問屋、お肌の潤いをスマホでチェックできるスキンチェッカー
    mochapi
    mochapi 2016/10/06
  • Google製79ドルVR HMD「Daydream View」、段ボールの次は「布」で

    ハリー・ポッターシリーズのスピンオフであるWarner Brothers映画「Fantastic Beasts and Where to Find Them」のデモが独占タイトルとして登場。Google Street View、YouTubeのVR対応コンテンツも視聴できる。 関連記事 米Google、新型Androidスマートフォン「Pixel」「Pixel XL」発表 AIアシスタント機能、VR対応、イヤフォンジャック搭載 これまでのリファレンス機「Nexus」シリーズに相当する、GoogleブランドのAndroidスマートフォン新モデル「Pixel」が発表された。自然言語によるパーソナルアシスタント機能「Google アシスタント」をいち早くプリインストールする。 「Google Home」は129ドル(約1万3000円)で11月米国発売 音声アシスタント/無線スピーカーの「Goog

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    mochapi
    mochapi 2016/10/05
  • 飲み忘れを知らせる“IoT錠剤入れ” 大塚製薬とNEC、脳梗塞患者向けに開発へ

    大塚製薬とNECは9月7日、脳梗塞の患者が薬を飲み忘れないように、決められた時間になるとLEDが点滅して知らせる錠剤入れを開発すると発表した。薬を飲んだ日時を記録し、家族や薬剤師のスマートフォンにデータを送る機能も備えるという。 薬を服用する時間帯になると、容器のLEDが点滅して患者に知らせる。患者が容器から錠剤を取り出すと、その日時を容器内のメモリに記録し、Bluetooth Low Energy対応の容器からスマホ、タブレットに送信する機能も搭載。専用アプリで、患者自身や家族が服薬状況を確認したり、薬剤師が残りの薬を管理したりできるという。 両社によると、脳梗塞の患者の場合、薬をうっかり飲み忘れたり、自己判断で止めたりすると、服薬率が半年で約5割まで下がる――という研究結果があり、服薬の継続が課題になっているという。 関連記事 「飲むペースが速い」「そろそろ水を飲もう」 IoTで“飲み

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  • ワコム、3Dデザインをペンで描ける「ZbrushCore」付属のペンタブレット「Intuos 3D」

    ワコムは9月7日、3Dモデリングへの対応をうたったペンタブレット「Intuos 3D」を発表、10月14日に販売を開始する(日より予約受付を開始)。同社直販「ワコムストア」参考価格は1万9800円だ(税別)。 3Dモデリング作業を手ごろな価格帯で利用可能なペンタブレット。ソフトウェアとしてPixologic製スカルプティングソフト「ZBrush」をベースとした「ZbrushCore」を付属しており、直感的なペン操作で3Dモデリングの製作を行っていくことが可能だ。

    ワコム、3Dデザインをペンで描ける「ZbrushCore」付属のペンタブレット「Intuos 3D」
  • ソニーの「h.ear」ワイヤレスヘッドフォン&イヤフォンを聴く

    国内では昨年秋に発表されたソニーのハイレゾヘッドフォン&イヤフォン「h.ear」シリーズに、新しくワイヤレスモデルの「h.ear on Wireless NC」「h.ear in Wireless」の2機種が追加される。今回は各製品の速報レビューをお届けしよう。 LDAC対応のBluetoothワイヤレス再生、デジタルノイズキャンセリング機能も全部入りのヘッドフォン「h.ear on Wireless NC」 デザインコンシャスなハイレゾ対応ヘッドフォン&イヤフォン ハイレゾの普及戦略に力を入れるソニーが作年秋に発表したh.earシリーズは、従来のブラックだったりシルバーだったり、どちらかといえば“おじさん向けでアダルト”だったソニーのオーディオのイメージをリセットして、ハイレゾをもっと広く若い音楽ファンにもアピールするために誕生した。シンプルなデザインを極めた「シングルシェイプ」、ミニマ

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    mochapi
    mochapi 2016/04/24
  • “盛る自撮り”はもう古い! 10代女子の最先端は「顔認識アプリ」

    “盛る自撮り”はもう古い! 10代女子の最先端は「顔認識アプリ」:読モJDに聞いてみた(1/2 ページ) “盛る”だけの自撮りはもう古い 10代女子のリアルを伝える連載、前回はTwitterで同世代の女の子からカリスマ的な人気を集める、「画像の加工職人りりまりちゃん」を紹介しました。 今回取り上げるのは、10代女子の誰もが夢中になっているスマホの“自撮り”です。 自撮り写真をTwitterやInstagramに投稿したり、SNSのアイコンにしたりするのも、もはや彼女たちにとっては当たり前。しかし、皆さんは自撮りを“盛れるアプリ”でおしゃれにフィルターをかけるだけのものだと思っていませんか? 若者に言わせれば、「単に盛るだけのアプリはもう古い!」。今10代の間で最もはやっているのは、「顔認識アプリ」です。

    “盛る自撮り”はもう古い! 10代女子の最先端は「顔認識アプリ」
  • SIM LABO(しむらぼ)

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