2019年6月11日のブックマーク (3件)

  • そうだ、京都へ行こう - 目指せ、海外セカンドライフ

    仕事を除けば、修学旅行以来となる京都へ観光に行ってきました。 まず、外人観光客一番人気の伏見稲荷と清水寺へ。伏見稲荷は初めて。我々が学生だった頃は、そんなに有名じゃなかったよね。 ※下の写真からインスタグラムに行ってもらえると、他の写真もあります 外人観光客だらけの伏見稲荷と清水寺 伏見稲荷は、外国人比率7割。清水寺も半分くらいかな。伏見稲荷は、さっと見れる範囲はそんなに大きくない。観光客がもっと少なかったら、鳥居もゆっくり見れて、いいんだけどな。 修学旅行でどうやって行ったのか、まったく記憶にない清水寺は、周辺がめちゃ観光地化されててびっくり。 清水寺周辺がこんなに風情あるとは 清水寺に向かう坂が、ずっとお店になってるんだね。 うろうろ迷いながら、花見小路通へ。 花見小路通、見る価値はある 大きな通りじゃないけど、この街並みは一度見る価値はある。観光地プライスだったこともあり、入りたいお

    そうだ、京都へ行こう - 目指せ、海外セカンドライフ
    mocharina09
    mocharina09 2019/06/11
    二条城は美しいですよね!私も行ってみて感動しました。
  • 犬もネオテニー(幼形成熟)だったなんて! - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

    下の過去記事をちょっと訂正したいと思います。 chokoreitodaisuki.hatenablog.com 記事の中で、次の様に書きました。 子犬が成長するにつれて鼻先が伸びて「大人の犬」の顔に変化していくのに比べ、の丸い顔は、子から大人のになってもほとんど変化が無い。 これでは、はネオテニーで、犬はそうではないと読めてしまいます。そして、そう思っていたのです。弁解させて頂きますと、『チコちゃんに叱られる』のなかで使われた説明を、そのまま文章にしたのです。が、なんと、犬も「ネオテニー」だったのです。 9日に放送されたNHK・Eテレ『サイエンスゼロ』によりますと、「オオカミのネオテニーが犬」なのだそうです。攻撃性が低く、記憶や学習能力が高い。それらは子どもの特徴を残している、と言えるのだそうです。そして、家畜というものは、ほとんどがネオテニーの状態にあるとも言っていました。 イヌ

    犬もネオテニー(幼形成熟)だったなんて! - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)
  • 雨の日のお楽しみ - コギオヤ diary

    今週のお題「雨の日の楽しみ方」 私の住んでいる地方は、 結構田舎です。 ですので、 「犬に服を着せるなんて。 飼い主の自己満足。 犬がかわいそう。」 という風潮です。 服を着ている犬はほとんどいません。 チワワはたまに見ますが、 お散歩はしていません。 車でお出かけしています。 ピンシャーは見たことありますが、 まだ子犬でしたし、 あの子は毛が短いので許されるでしょう。 寒そうでしたもの。 3月までは、寒い日には 「うちの子、今、風邪気味で……」 てな顔をして、着せていました。 でも、さすがに今は、 ポーちゃんは、大きくて、丸々としていて、 全然寒そうではないので、 世間様から、許してもらえそうにありません。 もう暖かいので、 どうしても言い訳が思い付きません。 ところが、雨の日は、いいんです。 レインコートがあるのです。 「この子、 雨でもお散歩にいきたがるんですよ。 おほほほほ。」 と

    雨の日のお楽しみ - コギオヤ diary
    mocharina09
    mocharina09 2019/06/11
    ポーちゃん、お手製のお洋服を着て幸せ者ですね!お洋服を着ているととても可愛くみえます😊💕