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2016年12月27日のブックマーク (10件)

  • 正しいのはどっち? 第一回『グルメ vs 味オンチ』討論会! - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 みなさんは誰かと事に行った時、こんな風に感じたことはありませんか? 「この人、こんなものを『おいしい』と感じるんだ……」 また、それとは逆に、 「手軽な居酒屋で十分なのに、なんで高級店に行きたがるんだ……」 と感じることもあるではないでしょうか。 そう、実はこの世の中には2種類の人間がいるのです。 すなわち―― に通じ、美味しいモノのためにはお金と労力を惜しまない「グルメ」! 対して、ジャンクだろうと安物だろうと、何をべてもおいしい!と喜べる「味オンチ」! …この両者の間にはマリアナ海溝よりも深い溝があるわけですが、今日はそんな「グルメ」と「味オンチ」を集め、普段から言いたかったことを、両陣営にそれぞれブチまけてもらおうと思います。 第一回『グルメ vs 味オンチ』討論会 集まってもらったのはこちらのメンバー ▼グルメチーム 田中開(

    正しいのはどっち? 第一回『グルメ vs 味オンチ』討論会! - ぐるなび みんなのごはん
    mochige
    mochige 2016/12/27
  • 将棋スマホカンニング疑惑並びに竜王戦挑戦者変更強要疑惑 - Wasted Time

    この問題について色々と議論,検討してきましたが,想像を超えていた三浦九段の記者会見と将棋連盟の記者会見,さらに,週刊文春の次号で渡辺竜王による「将棋スマホ不正 渡辺明竜王が「告発は後悔してません」」が掲載される予定となっています.これほど大きく状況が変わってしまうと,下記の内容はたった1日前ですが,古く信用できるものではありません.飽くまでも,第三者委員会会見後の見解として読んでください. 12月27日現在の見解については,以下を併せてご覧ください. http://d.hatena.ne.jp/akisaito/20161227 12月29日現在の見解は以下に掲載しています. http://d.hatena.ne.jp/akisaito/20161229 (12/29追記) 今回,第三者委員会での調査結果の発表があり,これで一つ区切りがついたと思いますので,ここらへんで少し考えをまとめてみ

    mochige
    mochige 2016/12/27
  • ひとりの写真家として、長崎県知事に抗議文を出しました。 | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE

    日午前10時に長崎県川棚町にある「石木ダム建設事務所」を訪ね、長崎県知事に対してひとりの写真家として抗議文を提出しました。 抗議文は同事務所次長が受け取り、複数のマスメディアが抗議文提出を取材してくれました。記事になり次第こちらのブログでも紹介しますが、まずは事の経緯を記したいと思います。 拙著『石木川のほとりにて 13家族の物語(パタゴニア刊)』は、長崎県川棚町川原地区(こうばるちく)に暮らす13世帯とそのまわりにある自然環境などを約1年に渡って取材し、写真と文章でまとめたものです。 川原地区は長崎県が半世紀以上前に計画した石木ダム事業の水没予定地域ですが、全世帯が計画当初から石木ダム事業に反対し、現在もダムに関係する工事はほとんど着工されていません。しかし一方では、13世帯の家屋や土地などを強制収用する行政手続きが進められています。13世帯の人生を大きく左右する事業でありながら、石木

    ひとりの写真家として、長崎県知事に抗議文を出しました。 | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE
    mochige
    mochige 2016/12/27
  • 1932年の女子高生が今と寸分も違わない格好してて衝撃...なにこれめっちゃかわいい

    りょーちゃん🐾 @ryo515t_ 1932年というと犬養毅首相が暗殺された五一五事件の年だね。満州国建国とか日戦争への道へ進み始めたそんな年RT 2016-11-27 01:18:12

    1932年の女子高生が今と寸分も違わない格好してて衝撃...なにこれめっちゃかわいい
  • 2016年の傑作トゥギャッターまとめ30

    ライブのチケットを家に忘れて遠征してしまった星野源ファンがツイッターの力を借りて入場するために奮闘します。

    2016年の傑作トゥギャッターまとめ30
  • 漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル

    拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6のデニムをはき古し

    漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル
    mochige
    mochige 2016/12/27
  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

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  • 曲がりくねった鉄パイプに撃ち込んだ銃弾は曲がる?実際に実験してみた : 小太郎ぶろぐ

    ゆるやかに90度曲がった鉄パイプに撃ち込んだ銃弾は、鉄パイプに合わせて向きを変えて進むのか?というのを実際に試してみた実験映像。 用意した鉄パイプは2度曲がるようになっていて、鉄パイプに沿って銃弾が進めば牛乳の容器にぶち当たるはず。 ジョジョ3部、ホルホースがやってたイメージ。 【関連】 グミベアを溶かし固めて銃弾にしたら強いの?実際作って試射してみた 16枚並べた鉄板をラハティ L-39 対戦車銃でぶち抜く実験映像 RPG-7で防弾ガラス45枚をぶち抜けるのか?実際に試してみた実験映像 【画像】破壊のための機能美。第二次世界大戦で使われた銃弾を真っ二つに割った断面図

    曲がりくねった鉄パイプに撃ち込んだ銃弾は曲がる?実際に実験してみた : 小太郎ぶろぐ
    mochige
    mochige 2016/12/27
  • ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている

    早いもので師走もあとわずか。年の瀬の風物詩といえば大掃除ですね。ゲーマーにとってもそれはめんどうで、とくに今年はプレイステーションVRを、いかにいい感じで収納するかも頭を抱える案件になっていたりしそうです。 フツーにゲームを購入し、フツーに楽しんでいる筆者でも日ごろ悩ましく思うのに、もっとヘビーな人はどんな整頓や収納をしているのか。よりよいゲームライフのために、この際かしこいルールや工夫があればぜひとも盗みたい。……というわけで、ゲーム整頓術、さらには人となりに迫る短期集中連載、スタートです! 取材・文/奥村キスコ 桜井政博さんの収納がじつはスゴい! 今回の企画で真っ先に頭に浮かんだのが、『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをディレクションした、ゲームデザイナーの桜井政博さんです。 いまさら言うことでもありませんが、桜井さんは第一線で活躍するゲーム開発者です。そして同時

    ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている
  • 掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】

    ワシントンD.C.の中心部に広大な敷地を持つ、スミソニアン博物館。そこには、世界で最初に動力飛行を実現したライト兄弟の飛行機、アポロ16号が持ち帰った月の石、あるいは持ち主が不幸になることで知られる「呪いのダイヤモンド」 まで、実に様々な人類の「宝」たちが収蔵されている。 そこに1998年、日人が開発した“とあるゲーム”が収蔵された。その名は――「バーチャファイター」。そして、この開発者こそが『アウトラン』や『スペースハリアー』などの「体感ゲーム」でセガを世界的企業に押し上げ、現在も欧米の開発者から高い評価を受ける、鈴木裕氏である。 この連載では、日ゲーム業界黎明期のクリエイターを取材してきた。だが、鈴木裕氏はその巨大な業績に比して、今ではあまり語られなくなった人物だ。日ではその名前は、ドリームキャストの「シェンムー」シリーズの続報が聞こえなくなった頃を境に、ゲームファンの間から消

    掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】