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2017年2月10日のブックマーク (6件)

  • 日本の喫煙事情

    東京五輪にむけて禁煙の話題が多いけどTwitterはてなでよく聞くのがこれ。 「日海外に比べて喫煙天国であり海外を見習うべき」みたいなやつ。 これってどこの国を比較対象に言ってるんだろう?たぶん想像だよね? 自分は海外いろんなとこ仕事柄行くんだけど少なくともフランスとかドイツは酷い。 とにかく外に出れば吸っていいから道路は灰皿みたい。 まあポイ捨てはまだほっときゃいいんだけどさ。自分の家の前でもないし。 ただ自分みたいなタバコ吸わない者にとっては副流煙がやばい。 レストランやバーで副流煙に合う可能性がないのはありがたいが、 その代わりに繁華街でも副流煙のシャワーを浴びながら通行しないといけない。 レストランやバーは選べても道は選べないんだよ。家や職場にたどり着くためには。 もちろん日にも不届き者はたまに居て深夜なんか歩きタバコはしてる人見かけることもある。 ただ外国の歩きタバコ・路

    日本の喫煙事情
  • 駅の漏水対策「駅もれ」がすてき

    「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。

    mochige
    mochige 2017/02/10
  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
    mochige
    mochige 2017/02/10
  • 【オーイシマサヨシ】けものフレンズ OP主題歌【仮歌】

    君は仮歌もうたえるフレンズなんだね!すごーい!「ようこそジャパリパークへ(仮歌)」Vocal:オーイシマサヨシMusic & Lyrics, Arrangement:大石昌良Chorus:オーイシマサヨシDrums:山内"masshoi"優Video Editor:トミサカ主題歌シングル『ようこそジャパリパークへ』2017.2.8(水)リリースCD特設サイト→http://www.jvcmusic.co.jp/kemono-friends/ 『けものフレンズ』公式サイト→http://kemono-friends.jp/ TVアニメ『けものフレンズ』公式twitter(@kemo_anime)1話:watch/1484126967 大石昌良公式サイト→http://www.014014.jp大石昌良公式twitter(@Masayoshi_Oishi)動画はこちらの公式さまから頂きました!

    【オーイシマサヨシ】けものフレンズ OP主題歌【仮歌】
  • 流れ星を人工的に 再来年広島上空で世界初挑戦へ | NHKニュース

    宇宙空間を利用した新たなビジネスの広がりが期待される中、超小型衛星から金属の玉を打ち出して、地球の大気圏で燃え尽きさせることで、人工的な流れ星を作り出そうという世界でも初めての試みが、再来年、日のベンチャー企業によって広島県付近の上空で行われることになりました。 計画では、地球の上空高度500キロ付近に超小型衛星を打ち上げたうえで、衛星から直径1センチほどの金属の玉を打ち出して地球の大気圏に突入させ、燃え尽きさせることで、人工的に流れ星を作り出そうとしています。 来年の年末までに超小型衛星を打ち上げ、再来年、広島県付近の上空で初めて実際に試みるということで、広島県のほか、中国・四国地方の一部で見られると想定されています。 来の流れ星は、宇宙空間を漂う細かなちりが地球の大気圏に突入した際、燃え上がって火の玉となることで起きる現象ですが、民間宇宙開発に詳しい専門家によりますと、超小型衛星を

  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ