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2022年6月7日のブックマーク (5件)

  • 手嶋海嶺氏が「最先端の科学的知見に迫る」と称したnote、査読済みでない上問題が大きい論文を大々的に紹介していたことが指摘されて訂正される

    手嶋海嶺(ゆっくり生命体) @TeshimaKairei 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係について、総説論文やメタアナリシス論文等を参照しつつ、最先端の科学的知見に迫るわ! 「表現の悪影響」を語る知見として共有されてほしいので、全文無料。 (有料部分はお礼メッセージ) 広まってほしいのだわ! @TeshimaKairei note.com/teshima_kairei… 2022-06-04 11:44:25 リンク note(ノート) 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺|note はじめに ゆっくりしていってね!!!! 今回は「性的表現による悪影響論」の科学的真相に迫るわ! 「表現による悪影響」を挙げて、表現規制を求める声はずっと止まらないわね。特に性的表現は、古くから人を道徳的に堕落させ、考え方を性差別的にさせ、また暴力的・攻撃的にもする

    手嶋海嶺氏が「最先端の科学的知見に迫る」と称したnote、査読済みでない上問題が大きい論文を大々的に紹介していたことが指摘されて訂正される
    mochige
    mochige 2022/06/07
    つーか記事の構成が悪く。たぶん欲張りすぎ。長すぎる"前説"が本題だと思われてる節があるし、怪しげな論文、本題と関連の薄い当て擦りなどの必要に迫られている。「メタ解析結果はイーブン」だけ押さえればよい所を
  • 『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社

    書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま

    『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社
  • 恣意的に知的不誠実を使い分けるhesopennさんこそが知的不誠実じゃないか

    あんたさあ。手嶋海嶺氏に対してはUnpublished Manuscriptとしても論文を取り上げて見解を示すレベルの記事に対して知的不誠実とみなしてるけどさあ id:wuzuki 氏の AVでのガシマンもだけど、性犯罪は攻撃性より「認知の歪み」が肝かと。「僕は女性を気持ちよくしてあげてるから痴漢じゃない」「家に来る子はエッチを嫌がるフリしてても内心は喜んでるからレイプにならない」とか。 っていう学術的な根拠も何も示してすらいない知的不誠実極まりないコメントをどうして擁護してるのかな? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/koo-sokzeshky.hatenablog.com/entry/intellectual-integrity id:hesopenn 元のまとめは自分の意に沿うUnpublished Manuscriptをとりあげて、その後にトップジャーナ

    恣意的に知的不誠実を使い分けるhesopennさんこそが知的不誠実じゃないか
    mochige
    mochige 2022/06/07
    "研究者としての訓練"だの言っておいて要のメタ解析論文には触れず(「採取データによって結論は変わる」程度の反駁もせず)枝葉末節で研究者失格宣言(まあ行儀は悪いけど)、そういうの印象操作って言うんじゃないの?
  • 【再追記あり】手嶋海嶺氏の知的不誠実さ

    hesopennです。私はある誤解をしていたので、それを説明しておきます。私は指摘されるまでBhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)は指摘されて追記したのであり、最初は無かったことに気付いていませんでした。さすがに発表されてからこんな短時間で批判と修正が入っているとはちょっと想像していませんでした。申し訳ありません。この誤解をしていた旨を堂々とここに追記しておくべきでした。またそのような誤解を読者に与えていたのであれば(与えていたと思います)申し訳ないです。 とはいえ、手嶋氏に論文を読み、それを説明する資格はない、という意見に変わりません。無査読の論文を大々的に紹介し、それの結果に反するトップジャーナルに掲載された論文を提示されたにもかかわらず、あたかもそれが重要でないような(その論文が元の論文とい違うことも述べず)扱いをすることは研究を自分の

    【再追記あり】手嶋海嶺氏の知的不誠実さ
    mochige
    mochige 2022/06/07
    元記事はメタアナリシスが結論なんだから論文個別の是非は無意味というか、両方の立場を包括した手法だという意見をシカトする(例えば増田IDのすぐ次のコメント)のは知的に誠実なの? この増田にbetして本当に大丈夫?
  • 高校の頃、俺の周りの男友達に手出す通称「小松奈々」と呼ばれる女友達がいた

    その子は女の子達からは「尻軽」と蔑まれていたが、小柄で童顔でどんな男相手でも分け隔てなく対応する事から、割と男人気が高かった。 中学から顔なじみだった俺と小松は時々話す程度だった。中学の頃から小松が付き合うのは何故か俺の友達のイケメンとばかりだった。気の強いイケメンばかりだったので、小松と彼氏が二人でいるときは誰も二人に近寄らず、俺は用事があるときは二人がイチャイチャしてようが平気で話しかけていた。空気を読んだ同級生たちが寄り付かないので、逆に用事があるときはその方が話しかけやすかった。 俺は小松が誰と付き合おうが何とも思わなかったので、小松が俺の友達と別れた後も普通に接していた。高校の頃に一度だけ、小松と元カレが険悪な雰囲気になった時に一切フォローをしなかった俺が小松の女友達に責められた事があって、その時ばかりは流石に「め、めんどうくせぇ~~~」と思った。小松は俺には何も言わなかった。

    高校の頃、俺の周りの男友達に手出す通称「小松奈々」と呼ばれる女友達がいた