mochizuki-jmppのブックマーク (61)

  • 米国の利上げはいつ?

    米国の利上げはいつ? 米国の利上げはいつなのか?は世界的に関心が高い話題です。 インフレやバブルは気になるが、利上げによる景気腰折れも困るというジレンマがあるようです。 日は、日銀は、いつ頃、金融緩和を解除して、利上げに進むのでしょうか? もちろん、景気が上向いてくれば、必然と利上げに向かいます。 景気は良くなって貰いたいですが、日銀が政策金利を上げれば、住宅ローンの金利も上がることになるので複雑な心境です。 日米欧の先進国は、大規模な金融緩和を継続中ですが、米国が一番最初に利上げを開始しそうな状態にあります。 以前は、米国の金利と日の金利は連動すると言われてきましたが、最近は連動性が薄れてきており従来のセオリーは通用しません。 そうはいっても、米国の利上げは世界経済に多大な影響を及ぼす可能性があります。 記事にもあるようにFRB(日でいう日銀に相当)議長も「再び景気を悪化させるぐら

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    mochizuki-jmpp 2014/08/13
    米国の利上げはいつ?
  • 中古アパートのリフォームローン借入に関するご相談受付中 | アパートローン相談センター

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    mochizuki-jmpp 2014/08/13
    中古アパートのリフォームローン
  • 年金生活で住宅ローンが残っている65歳以上の方に朗報! | 住宅ローン再生センター公式ブログ

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    mochizuki-jmpp 2014/08/13
    年金と住宅ローン
  • 【リフォーム市場拡大へ】中古住宅のリフォームローン優遇

    【リフォーム市場拡大へ】中古住宅のリフォームローン優遇 政府は中古住宅用のリフォームローンの拡充策の検討に入ったとのことです。 中古住宅市場の拡大は、成長戦略の一貫であり、2020年までに20兆円へ倍増させる計画を打ち出しおります。 中古住宅市場活性化のために、住宅金融支援機構のローン条件の緩和や、税制優遇を検討中のようです。 某大手ハウスメーカーが「新築そっくりさん」という、中古物件を改修し、ほぼ新築と同じように仕上げる商品を以前より販売しておりますが、ここで問題になるのがローンです。 住宅ローン住宅取得に対してのローンですが、改修はリフォームローンになります。 一般的にリフォームローンは返済期間が短く、住宅ローンよりも金利が高いです。 恐らくハウスメーカーが提携ローンなどで何とかローンをつけているかもしれませんが、通常、銀行はリフォーム後の価値を適正に評価することはしませんので、不動

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    mochizuki-jmpp 2014/08/12
    リフォーム市場拡大へ
  • 【リバースモーゲージ】自宅担保に老後資金

    【リバースモーゲージ】自宅担保に老後資金 再び脚光 リバースモーゲージが少しずつ脚光を浴びてきたようです。 みずほ総合研究所の試算では、リバースモーゲージの潜在需要は約5兆円に上るが、現在の市場は1000億円程度とのことです。 米国では国が公的保険で返済の不足額をカバーしているそうですが、日ではそのような推進策がまだありません。 潜在需要に割に、数字が伸びない理由は、まだほとんどの銀行が積極的ではなく、商品自体が世間にあまり知られていないからだと思われます。 某銀行のリバースモーゲージをよく取り扱うことがありますが、非常に素晴らしい商品だと思います。 お客様に提案しますと、誰もその商品自体の存在を知りません。 リバースモーゲージという存在を知っていたとしても、取扱い銀行は少なく、審査基準・融資額・融資方法などもバラバラで「よくわからない」というのが正直なところだと思います。 ブログでも

    【リバースモーゲージ】自宅担保に老後資金
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    mochizuki-jmpp 2014/08/11
    リバースモーゲージ 自宅担保 老後資金
  • 東京近郊にある某県トップ地銀の貸付条件と審査基準の調査結果!

    東京近郊にある某県トップ地銀の貸付条件と審査基準の調査結果!住宅ローン借り換えセンターJMPパートナーズ 先週、東京近隣の某県のトップ地銀のローンセンターの方が当社(住宅ローン借り換えセンター/JMPパートナーズ)に見えられました。 この銀行では、住宅ローンの借り換えを推進しているそうです(どこの銀行も推進してますが・・・)。 住宅ローン借り換えセンターでは、複数の銀行に事前に打診することを知っていたようで、その比較検討の1行に加えて欲しいという内容でした。 要は、案件を投げて下さい!という依頼です。 実は、もともと打診候補銀行のリストには入っていたのですが、過去に何件か事前打診した際、審査基準が厳しい割に、条件がそれほど良くないということと、色々と利便性が良くないという理由から「使えない銀行」という印象を持っていたため、最近は案件を出してませんでした。 この銀行も、地元県では断トツのシェ

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    mochizuki-jmpp 2014/08/11
    某トップ地銀の貸付条件と審査基準
  • 固定金利 VS 変動金利+繰上返済

    欧州中銀「経済勢い鈍った」政策金利据え置き(2014/8/7 日経済新聞)という記事が出ておりました。 日米欧などの先進国の中央銀行は、お金を大量に市場に供給し、経済を活性化するために、政策金利を低く抑えおります。 日は黒田日銀総裁の旗振りのもと、異次元金融緩和を続行中で、政策金利(=変動金利に連動)を最低金利に据え置いており、ご存知の通り、住宅ローン金利も過去最低水準で推移しております。 アベノミクス効果もあり、少しずつ景気回復へ向かっているように感じます。 米国は景気回復の兆しが見えてきており、量的緩和を解除する方向で動いておりますが、市場の急激な変化を抑えるためか、金利は暫く低いままで据え置くというメッセージを出しております。 欧州は、景気がまだ回復の見通しが立たずデフレ懸念も強く、金融緩和と低金利政策は暫く続くことが予想されます。 やはり気になるのは、日の金利(住宅ローン金利

    固定金利 VS 変動金利+繰上返済
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    mochizuki-jmpp 2014/08/08
    固定金利vs変動金利+繰上返済
  • 住宅ローン【繰上返済】3つの盲点

    住宅ローン【繰上返済】3つの盲点 住宅ローンの利息を減らす方法は、低金利への借り換え以外に繰上返済(一部)があります。 繰上返済(一部)する場合でも、「期間短縮型」と「返済額軽減型」があり、利息削減効果は「期間短縮型」のほうが効果は大きくなります。 また、貸し口が複数ある場合は、金利が高い貸し口か、返済期間が長い貸し口など、どの貸し口から繰上返済するかによって効果が変わります。 住宅ローンの借り換えと繰上返済をミックスして行えば、より大きな利息削減効果が期待できます。 住宅ローン『繰上返済のセオリー 』の3つの盲点とは マネーの達人(著者:小木曽 浩司) より 住宅ローン『繰上返済のセオリー 』の3つの盲点とは 住宅ローンの繰上返済にはメリットもあるが盲点があることも知っておこう 住宅ローンの繰上返済とは、決められた返済以外にまとまったお金を随時・任意に返済することをいいます。返済期間の短

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    mochizuki-jmpp 2014/08/07
    住宅ローン繰り上げ返済
  • 住宅ローン審査の肝【その2:後編】

    住宅ローン審査の肝【その1】では、金融機関がローンを貸すか、貸さないか?の基的な判断基準について解説しました。 住宅ローン審査の肝【その2:前篇】では、金融機関の融資金額の審査において、融資金額を決める4つの要素のうち、①返済比率(年収)、②返済期間について解説しました。 確認したい方はこちら↓ 住宅ローン審査の肝【その1】 住宅ローン審査の肝【その2:前篇】 住宅ローン審査の肝【その2:後篇】では、金融機関の融資金額の審査において、融資金額を決める4つの要素のうち、残りの2つ、③審査金利と④借入金について解説します。 ③審査金利 審査金利とは、実際に適用される金利とは別に、金融機関が個別に設定している審査用の金利です。 審査金利は、メガバンクや地銀は3%~4%で設定している場合が多いです。 例えば、審査金利が3%に設定されていた場合、住宅ローンを申し込んだ方が、3%の金利設定で月々の元

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    mochizuki-jmpp 2014/08/06
    住宅ローン審査のポイント
  • 三井住友銀が太陽光発電向け融資 定型審査で期間短く

    三井住友銀行が太陽光発電向け融資に力を入れ始めたようです。 ただし、財務の健全な企業が対象とのことで、大手や中堅の優良企業をターゲットとしたものと思われます。 500万円~2000万円程度の小口の野立てソーラー投資は、サラリーマン投資家の間でも流行っております。 この金額の範囲の融資のほとんどは、大手信販会社が担っており、審査基準も緩く、審査スピードも早く、金利も2~3%の範囲と、比較的低金利で融資が出ます。 また、日政策金融公庫もソーラーローンには比較的積極的で、きちんとした計画と資料が揃っていれば1ヶ月程度で融資が出ます。 金額が億単位になると、やはり銀行に頼ることになるのですが、きちんとした担保があるか、与信が高い法人又は個人でなければなかなか融資が出ません。 しかも、非常に審査に時間がかかります。 三井住友銀行は、この審査時間の短縮化をはかるというところに重点を置いたようです。

    三井住友銀が太陽光発電向け融資 定型審査で期間短く
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    mochizuki-jmpp 2014/08/04
    三井住友銀行 太陽光発電融資
  • 住宅ローン金利、変動型より低利に 2年固定でみずほ銀

    住宅ローン金利、変動型より低利に 2年固定でみずほ銀 みずほ銀行が、8月の住宅ローンの2年固定金利を0.55%へ引き下げました。 引下げ前の0.95%から一気に0.4%のダウンです。 変動金利と固定金利が逆転現象を起こしております。 なお、変動金利は0.775%で、10年固定は1.3%です。 メガバンクは、日国内での資金需要が相変わらず低迷しているため、海外での融資にシフトする動きが目立っておりましたが、それでもカバーできずメガバンクの決算は全行減収となっております。 国内の融資残高を伸ばすうえで、各金融機関は住宅ローンに注力しておりますが、メガバンクもなりふり構わず顧客を取りに行っている感じがします。 ただし、メガバンクの審査基準は非常にシビアです。 地方銀行や信用金庫も、金利は頑張っており、ほぼ横並びのイメージです。 しかし、審査はメガバンクと比較すると柔軟で、融資金額に差が出たりし

    住宅ローン金利、変動型より低利に 2年固定でみずほ銀
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    mochizuki-jmpp 2014/08/03
    住宅ローン金利、変動型より低利に
  • 「フラット35」金利優遇延長へ 住宅市場下支え狙う(国交省)

    「フラット35」金利優遇延長へ 住宅市場下支え狙う(国交省)   今年度末に期限が切れる金利優遇制度を来年度も継続するとのことです。 住宅市場の消費増税前の駆け込み需要の反動で、今年に入ってから住宅投資が落ち込んでいるため。 人手不足や資材高等で住宅の建設コストが上昇中。 この煽りをモロに受けているのは、東北の被災地のようです。 まだ仮設住宅に多くの方が住んでおります。 これから集団移転など含め、マイホームを建て、生活再建をしようというところで、これは逆風です。 需要が多いから意図的にコストも上げているようなハウスメーカーも多いと聞いております。 住宅復興のために、安い値段で家を建てるハウスメーカーが名乗りを上げて貰いたいところです。 「フラット35」金利優遇延長へ 住宅市場下支え狙う(国交省) 2014/8/1 日経済新聞 電子版 国土交通省は長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」

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    mochizuki-jmpp 2014/08/02
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  • 住宅ローン審査の肝【その1】

    住宅ローン審査の肝 その1 住宅ローンを新規で借りる場合と、他の金融機関に借り換える場合とがありますが、基的に審査は同じです。 金融機関がローンを貸すか、貸さないか?の基的な判断基準(会社員の場合)は以下の3点です。 ①雇用形態(正社員か?) ②勤続年数 ③年収 正社員、勤続3年、年収300万円あれば、基的にはどこの金融機関でも融資は可能でしょう。 これにプラスして、借入金の返済に延滞がないことが大前提となります。 基の3つは単純でわかり易いですが、「借入金の返済に延滞がないこと」という部分で審査が通らない方が以外と多くいます。 それが理由で審査が通らなかったとしても、金融機関の担当者が、それを指摘してくれるとは限りません。 住宅ローン借り換えセンターで相談を受けた際、必ず、借入金の延滞の有無をヒアリングします。 このとき「カードなどの借入金の返済で、延滞はないですか?」と聞くと、

    住宅ローン審査の肝【その1】
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    mochizuki-jmpp 2014/07/31
    住宅ローン審査のポイントを解析
  • 住宅ローン金利 最低水準 大手銀の2014年8月10年固定型

    住宅ローン金利 最低水準 大手銀の8月10年固定型 三菱東京UFJ銀行は、10年固定金利1.3%へ みずほ銀行も追随。 三井住友信託銀行は、10年固定金利1.05%へ いずれも過去最低水準を更新! なお、三菱東京UFJ銀行は、5年固定1%とし、変動金利は0.775%に据え置き。 どこまで、いつまで、金利は下がるのでしょう? 住宅ローン金利 最低水準 大手銀の8月10年固定型 2014/7/30付日経済新聞 大手銀行が8月適用の住宅ローン金利を相次ぎ引き下げる。三菱東京UFJ銀行は主力の10年固定型の最優遇金利を0.1%下げ年1.3%とする。みずほ銀行も0.05%下げ1.3%とする方向。いずれも2012年12月と並び過去最低の水準だ。三井住友信託銀行は0.05%下げ、1.05%と同行の過去最低を更新する。 各行が金利下げに動くのは、指標となる長期金利が7月に昨年4月以来の低い水準である0.

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    mochizuki-jmpp 2014/07/30
    住宅ローン金利
  • 高齢者のいる世帯4割に 住宅設計にも影響

    高齢者のいる世帯4割に 住宅設計にも影響 65歳以上の高齢者世帯が全世帯の40%! 電気料金の上昇を受け、省エネ設備住宅が増加中。 消費税増税、相続税控除引下げ(実質増税)、電気代上昇と、家計コストが上昇中です。 唯一、救いなのは住宅ローン金利は史上最低水準で推移していることでしょうか。 住宅ローン借り換えと同時なら、リフォームローンの金利と返済期間も、住宅ローンと同じ金利と返済期間で調達できる場合があります(金融機関によります)。 リフォームローンを検討中の方は、現在借りている住宅ローン金利がある程度低く、借り換えてもあまりメリットがない場合でも、リフォームローンで得する場合があります。 低金利の住宅ローンに借り換えと同時に、省エネ+バリアフリーなどのリフォーム資金の調達をご希望の方は、住宅ローン借り換えセンター(JMPパートナーズ)へお問い合わせ下さい。 詳しい話を聞きたい方は フリー

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    mochizuki-jmpp 2014/07/30
    住宅ローン借り換え
  • 金融機関の住宅ローン金利や審査基準リサーチ結果!

    住宅ローン借り換えセンターでは、全国からご相談が来るため、各県単位で金融機関の動向や融資条件などを調査したりします。 今回は、関東にある某県に支店のある銀行のリサーチを行いました。 金利水準をリサーチ まずは金利(変動)。 低い順で表記すると 0.775%  0.825%  0.875%  0.925%  2.075% 2.075%はおいといて、7行が0.7~0.9%台。 ヒアリングできなかった銀行もありましたが、おおよそはこのような金利水準でした。 今は全国的にこのような金利水準で推移してます。 返済比率をリサーチ 次に、住宅ローン審査をするうえで、重要となる「返済比率」をリサーチ。 これは企業秘密で教えてくれない銀行もありますが、約半分の銀行が答えてくれました。 返済比率は年収によっても変動しますので、一つの基準として年収400万円を前提にリサーチ。 返済比率は概ね予想通り 30% 3

    金融機関の住宅ローン金利や審査基準リサーチ結果!
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    mochizuki-jmpp 2014/07/28
    金融機関の住宅ローン金利や審査基準リサーチ結果です。
  • 住宅ローン診断士認定講習(大阪会場)

    住宅ローン診断士認定講習(大阪会場) 土曜日に住宅ローン診断士認定講習(大阪会場)に講師として出席するため金曜から関西に出張(ブログ筆者)。 金曜は朝一東京を出て、昼から兵庫のお客様とローン借り換えの打ち合わせ。 普段は、首都圏以外は電話やメールでやりとりするのが基ですが、何かの出張がある場合、それに合わせて遠方地へ出向く場合もあります。 終了後、すぐに大阪に戻り、夕方、大阪の金融機関に表敬訪問。 金融機関の訪問が終わった後、大阪のリフォーム会社の社長と、アパートローン借り換え案件の打ち合わせ。 →せっかく大阪に来たのでスケジュールを詰め込みまくりました。 打ち合わせの内容は、アパートローンを低金利又は期間延長への借り換えと同時に、大規模修繕工事の資金調達も同時に行うという計画。 依頼者はこのリフォーム会社のお客様で、修繕工事を担当し、私がローン調達を担当。 相談者の方とはまだ面談してま

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    mochizuki-jmpp 2014/07/28
    住宅ローン診断士認定講習(大阪会場)
  • 金利が急上昇したら変動金利は危険!はなぜ間違いか?

    元銀行員と現役ファイナンシャルプランナーが書いた 「住宅ローンの教科書」(著:加藤孝一/池上秀司)週刊住宅新聞社 という書籍が出版されました。 著者の加藤さん(元三井住友銀行ローンプラザ副所長)とは過去に面識があり、住宅ローンのプロフェッショナルです。 共著の池上さんという方は、面識はありませんが、FPとしてセミナーや出版などで大変ご活躍されていらっしゃる方です。 内容を拝見させて頂きましたが、「素晴らしい!」の一言です。 はい、自信を持って推薦します! 私(ブログ著者)も、住宅ローンの専門家という自負はありますが、自分の教科書にしたいと思いました。 ところで・・・ お客様から「固定金利と変動金利はどっちが良いか?」という質問をよく受けます。 FPの多くの方は「変動金利は危ない!固定金利が良い!」という論調が多いような気がします。 (FPみんながそうではありませんので誤解なさらないで下さ

    金利が急上昇したら変動金利は危険!はなぜ間違いか?
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    mochizuki-jmpp 2014/07/25
    金利が急上昇したら変動金利は危険はなぜ間違いか?住宅ローン借り換えセンターJMPパートナーズ
  • 年金生活で住宅ローンが残っている方、必見!

    年金生活で住宅ローンが残っている方、必見! 住宅ローンをリバースモーゲージで完済し、月々の返済額を低くすることで、ゆとりある老後生活がおくれます。 リバースモーゲージとは、中高齢者向けの自宅担保ローンです。 年金だけでは老後の生活が厳しい方や、老後の生活を楽しみたい方向けに、自宅を担保に融資する商品です。 ここでは、X銀行のリバースモーゲージ商品を簡単に解説します。 リバースモーゲージの融資条件(X銀行) ・55歳以上、80歳以下 ・年金120万円以上 ・500万円以上、1億円まで ・担保は自宅(土地の評価のみ) ※年齢により掛目あり ・全国対応 ・金利は3~4%程度(変動金利) ・支払は毎月利息のみ(返済期間は終身) ・資金使途は自由(事業性は×) 分譲マンション(区分所有)は、どこの金融機関も取扱いしてませんが、X銀行のみ築浅且つ地域限定で取扱い可。 不動産担保ローンとの違い 通常、5

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    mochizuki-jmpp 2014/07/25
    年金生活で住宅ローンが残っている方、必見。住宅ローン借り換えで月々の家計費負担を追加。
  • 住宅ローン借り換えで月々の家計費負担を軽減!

    住宅ローン借り換えセンターです。 超低金利が長く続き、借り換えニーズも一巡した感があります。 最近の相談で多い・・・ 「借り換えで家計収支改善(裏技)」の続きを読む

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